検索エンジンスパムとは|アフィリエイト用語集

「SEOでルール違反してませんか?」

検索エンジンスパムとは、Googleのアルゴリズムの抜け道を利用して検索上位を狙う行為です。

2016年現在のSEOは不正行為をしているサイトが上位に表示されることは減りましたが、まだまだ取り締まれていません。

しかし、Googleは毎日のように小さなアップデートを繰り返し、取り締まりを強化しているので、どのような行為がスパム行為と認定されてしまうのか?という点を理解してSEOを行っていかなくてはなりません。

検索エンジンスパムの方法とは?

知らず知らずのうちに、不正をしていたなんてことが、少なからずあるので、以下では代表的なスパム行為を紹介させていただきます。

ワードサラダ

キーワードだけ詰め込まれていて、文章として成り立っていないような自動生成されたコンテンツの事を指します。

サテライトサイトを使ってリンクを送る際は、コンテンツボリュームが全くないようなサイトからリンクを送ると、サイトの価値を下げてしまったり、不自然とみなされペナルティーのリスクもつきまとうでしょう。

そのため、ある程度コンテンツボリュームがあるサイトからリンクを送りたいと思うあまり、記事を自動生成出来るツールを使って量産するような行為が頻繁に行われています。

隠しテキストや隠しリンクの使用

ユーザーには見えないけど、Googleには見えるようなコンテンツの事を指します。

例えば、背景が黒のサイトに黒い文字でテキストが書いてあったらユーザーにはもちろん見えませんよね。フォントサイズを0にしたテキストなどもそうです。

しかし、GoogleのクローラーはサイトのHTMLを見てサイトの順位付けを行っているので、ユーザーには見えなくてもクローラーの判断材料にはなります。

ドアウェイページ(誘導ページ)の使用

特定の決まったページのみに誘導されるよう作られたコンテンツの事を言います。
以下が例です。

  • 「激安北海道旅行ならコチラ」という文言をクリックしたら、リンク先がAというサイト(以下→で省略)
  • 「オススメ北海道旅行ならコチラ」→Aというサイト
  • 「北海道旅行の事ならコチラ」→Aというサイト
  • 「北海道旅行について調べるならコチラ」→Aというサイト

のように、同じページ内に同じサイトに飛ばす事のみを目的としたコンテンツは、品質の低い誘導コンテンツとみなされます。

キーワード使用数が多いコンテンツ

不自然というほどキーワード出現率が高いコンテンツはスパム対象になります。
SEO対策として記事作成をする際にキーワードを意識する事は大切ですが、キーワードを多用するという考え方はやめましょう。

リンクの購入

被リンクをもらう事は、現状のSEOでは必須です。
そのため、リンクを送る事をコンテンツとして提供してるSEO会社なども存在しますが、あくまでナチュラルリンクの多さが評価に繋がるので、これはガイドライン違反に該当します。

まとめ

上記で挙げたような内容が代表的なスパム行為です。
しかしリンクの購入などは消費者間で行われる事なので、そもそもGoogleが判断しようがありません。

そのため、現実的には効果が得られる施策として禁止行為と言われながらも多くのサイト運営者が行ってます。

とは言え、ペンギンアップデートパンダアップデートに代表される大まかなアップデートは今後も確実にあるでしょう。
その時にサイトが現状の地位を維持する為には、やはりスパムに頼らなくても大丈夫な態勢は整えていかなくてはなりません。

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ABOUTこの記事をかいた人

ケニー

ピンポンキャッチという「箸を使って、1分間でピンポン玉をいくつキャッチできるか!?」という企画のギネス記録を持ってましたが、最近中国人に記録を抜かれた上、僕はピンポン球を投げ、親友がキャッチするというスタイルから、投げる側の凄さが認められず、ギネス記録保持者の欄から名前まで抹殺されました。