意外と知らない!「句読点」の使い方

「この文章はどこで区切ったらいいんだろう・・・」

意外と知らないのが、文章における「句読点」の使い方。
何となく感覚でできてしまいそうなものですが、打つ位置を間違えてしまうと意味が変わってくることもあります。

この機会に、句読点の基本的な使い方をマスターしておきましょう。

句読点を打つポイント・正しい使い方

主語の後

句読点を打つもっとも基本的な場所は、主語の後です。

不労所得だけで月1000万を稼ぐ土屋は、高橋からすると雲の上の成功者であった。

すごい財力ですね。

接続詞の後

接続詞(もっとも、しかし、また、だが等)の後に打つことにより、文章が読みやすくなります。

実は松田のチンコは相当デカイ。しかし、高橋の圧倒的巨根の前にはなす術がない。

高橋君の巨根っぷりが、より一層強調されるかたちになりました。

並列関係の語句の間

同じ関係にある言葉と言葉の間に並べることによって、それぞれの関係性が見ただけでわかるようになります。

株式会社タロログの社員は、松田、高橋、土屋の3人。彼ら3人の間には、目に見えない深い溝がある。

3人の今後から目が離せません。

連続した漢字やひらがな、カタカナの間

文章の中で漢字やひらがな、カタカナが連続すると読みにくくなります。そんなときは句読点で文章を区切ってあげましょう。

その時間、土屋周太郎はただひたすらにテンガを眺めていた。
高橋のイチモツを目の当たりした松田ができることは、ただただ前に進むことだけだった。

松田君、がんばれ。

重文、複文の間

ひとつの文章の中に、ふたつ以上の主語と述語ある場合には句読点を打ちましょう。

土屋は家を飛び出し、高橋は作業に戻り、そして松田はお菓子をむさぼった。

何があったのか気になります。

正しい意味を伝える場所

以下のふたつの文章は、句読点を打つ場所によって意味が変わってきます。

高橋は、嬉しそうに脱ぎだす土屋を見つめていた。
高橋は嬉しそうに、脱ぎだす土屋を見つめていた。

前者だと土屋君だけが変態っぽいですが、後者だとどっちも変態っぽくなります。

カッコの後

基本的に句読点はカッコの後ろに打ちます。

ただ、引用元などを記載するときはカッコの後に打つ場合もあるので注意してください。

タロログの社長は土屋である(そもそも社員がひとりしかいない)。
その後、土屋の姿を見たものはいない。(「タロログ戦記:P194」より)

厳しい世の中です。

タイトル、見出し、箇条書き、会話文、感嘆符の文末には使わない

タイトルや見出し、箇条書き、会話文、感嘆符の文中に「、」は使用しますが、文末に「。」は不要です。

タイトル:タロログ、資本金1億円への道
見出し:銀行に融資を断られる
「すみません。審査が通りませんでした」
なんて日だっっ!!!

どうなる、タロログ。

まとめ

句読点はほとんどの人が感覚的に打っていますが、打つ場所を間違えると意味が変わってしまうこともあるため注意しておきましょう。

また、一番大切なのは「読者が読みやすいかどうか」です。

記事を公開する前に、一度自分で声に出して読んでみるとよいでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!