クッキーとは|アフィリエイト用語集

クッキー アフィリエイト用語

クッキー(cookie)とは、Webサイト提供者がWebブラウザを通じてユーザーのパソコンに情報を保存する仕組みのことです。

同じ情報を何度も入力する手間を省くのに、クッキーは活躍します。

クッキーの機能が働くと・・

ユーザーページへのログインや認証が必要な時に、2回目以降IDやメールアドレス、パスワードなどの情報を入力しなくても済んだり、

ネットショッピングで商品を買い物かごに入れただけで商品の購入はしなかったが、数日後そのショップで買い物かごを見ると前回入れた商品が入ったままになっていたりします。
これはクッキーの仕業で、情報を記録し保存されているのです。

クッキーの仕組みはアフィリエイトの大きな魅力

アフィリエイトにおいて、クッキーは非常に有効なものです。

①ユーザーがあなたの運営しているサイトを訪問する。
②あなたが紹介した広告リンクを経由して広告主サイトへ移動する。
③しかし、その日はその場で何も購入せずに帰っていく。
④数日後に再度、あなたの紹介したリンク先のページを訪問し商品を購入する。
⑤あなたの報酬対象となる。

この④の「数日後」に購入したにもかかわらず、あなたに報酬を得る権利が発生するというのがクッキーの魅力なのです。
簡単に言うと、紹介した商品をクッキーの有効期限内に訪問者が購入すれば、あなたのアフィリエイト報酬の対象となるというわけです。

一般的にアフィリエイトでは、「再訪問期限」というものがあります。これがクッキーの仕組みであり、
訪問者が広告リンクをクリックしてその場で商品の購入などをしなくても、その期限内であれば広告経由の成果として認められます。

しかし、アフィリエイトによる成果は訪問者が最後にクリックした広告リンクに対して有効となります。
ですので、その訪問者が別のサイトで同じ広告リンクをクリックした場合は、後にクリックした方のサイト運営者が報酬対象者となります。

このようにクッキーは便利な面も多いのですが、気を付けたい点もあります。

不特定多数が使うパソコンでの使用には気をつける

インターネットカフェや学校など、多数の人が共有するパソコンや他人のパソコンでID・パスワードなどを利用した時には注意が必要です。

クッキーは、情報を保存するわけですが、パソコンに個人情報が残っていると、誰かがなりすましてサイトを利用できてしまいます。
ですので、自分のパソコン以外で作業をする際は、クッキー機能をオフにするか、使用後クッキーを削除しましょう。

パソコンを処分する際も、削除したほうが良いです。
悪用される危険性もあるのでしっかり自己管理しましょう。

クッキーは増えるばかりかと思われるかもしれませんが、クッキーは有効期限を決めることが出来るので、
有効期限を過ぎれば、自動的に削除されます。有効期限が未設定の場合は、ブラウザ終了時に削除されます。
クッキーは保存できる個数が300までと決められています。そこを超えると古いクッキーから削除されていきます。

1つのサイトでの制限数は20までで、それを超えると保存できません。ブラウザによって上限が異なる場合もあります。
1つのクッキーの容量は4キロバイトと決められていて、それを超えた部分は削除されます。

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ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!