フリーランスの引越しに立ちはだかる大きな壁とそのブッ壊し方

「働く時間も場所も選ばない自由な働き方を!」

 

いうて会社員辞めてフリーランスになった方へ捧ぐ記事です。

僕もフリーランスになるまで全く自覚なかったんですが、フリーランス(個人事業主)の引越しって割と難しいのであります。

かくいう僕も審査で連続落ちをくらい、途方にくれたこともあるわけで・・・。

 

ということで!

今回は「フリーランスの引越しが難しい理由(原因)」と「その壁の壊し方(対策)」について解説していこうではありませんか。

できればフリーランスになる前に読んでほしいっっ!!

フリーランスの引越しが難しい理由

「信用がない」

これに尽きます。

 

「家賃は払えよ、コノヤロー」

不動産屋の本音です。

フリーランスが増えてきたとはいえ、会社員と比べるとまだまだ少数派。正直言って不動産屋からすると「大丈夫か?この人?浮き沈み激しくない?」となってしまうのは当たり前の話。

「プロブロガーです!(キリッ)」

いうても、相手からすると

 

 

(´・_・`)

 

ですよ!

例えば、「年収500万円のフリーランス」と「年収200万円の公務員」を比べた場合、入居審査の通りやすさは明らかに後者の方が上なのです(仲介不動産業の営業の方の話)。年収に2倍以上の違いがあるのにも関わらず・・・。世知辛い!!

 

僕は学生が入れるようなアパートの入居審査(保証会社)でブチ落とされました。さすがに凹んだぞ・・・。

  • 「家賃を半年分前納しますから!」
  • 「保証人もつけますから!」
  • 「お金はそれなりに稼いでますから!」

そんな僕の叫びは「今回はちょっと・・・」という言葉によってかき消されていきました。今思い出しても切ない・・・。グスン。

引越しに立ちはだかる大きな壁の壊し方

「自由な働き方を目指していたのに全然自由に引越しもできない」

なんて事態に陥ってしまわないように、フリーランスの引越しで効果的な方法をいくつかご紹介します。

1:会社員時代に引越す

のっけからスミマセン。

ある程度引越しを決めているのであれば、会社員時代に引っ越すのがもっとも効率的。

もちろん「手取り20万で家賃10万のところに引っ越す」のはなかなか難しいかもしれませんが、収入の30%以内であればおおむねOKでしょう。

ちなみに不動産屋さんの営業の方に話を聞いたところ、審査が通りやすい(社会的信用がある)のは以下の職業の方たちだそうです。

  • 公務員
  • 医師
  • 士業(弁護士、税理士、公認会計士など)
  • 看護師
  • 大企業の正社員

これが現実!

2:「収入証明書」でぶっ叩く

収入証明書とは「給与明細」「源泉徴収票」「課税証明書」といった、「自分が実際にどれぐらいの収入を得ているのかを証明するための書類」です。

「給与明細」と「源泉徴収票」は会社員時代に使うものですが、「課税証明書」はフリーランス(個人事業主)でも市役所の窓口で発行してもらえます。

「これだけワイは稼いどんねん!!」

という人は、収入証明書で思いっきり不動産屋のほほをぶっ叩きましょう。金にものをいわせましょう!ウェーーーーーイ!!!

ただ、これは「確定申告をしている人だけ」が使える技であり、「12月に引越ししようとしてるけど、7月に会社辞めたばっかり!」みたいな人は使えないのであしからず。南無三。

3:家賃の低い物件を狙う

「そんなにゼイタク言いません!ボロくてもOKです!!」

ってな人は家賃の低い物件を狙い撃ち。家賃が安くて古いアパートなんかは、大抵空きが多くて「入居してほしい!」というのが大家の本音。審査も比較的ゆるい傾向にあります。

ただ、家賃が安くて空きが多いということは、それだけの理由があるわけで・・・

例えば、

  • めちゃくちゃ古くて不便(風呂なしとか、床が抜けそうとか)
  • 近隣住民がヤバイ(ヒステリーな人が隣にいて退去率が高いと、その部屋だけ家賃が安い場合もある、など)
  • 住民の質が悪い(学生がくっそ騒いで寝れない、など)
  • 事故物件(あとで詳しく説明します)

「安物買いの銭失い」とはよく言ったもので、「家賃の安さに惹かれて引越したけど、いざ住んでみるとストレスが半端なさすぎてまたすぐ引越しするハメになった」というケースは珍しくありません。(僕はコレ)

入居前は「前の人の退去理由」をちゃんと聞いておきましょう!!

ちなみに「事故物件」とは「前に住んでいた人がその部屋で死んでいる」みたいな物件で、「なんでこの物件がこんなに安いの?」と思った場合は事故物件の可能性が・・・

僕もネットでいい物件を見つけて「おぉ!これは!」と思って不動産屋に行ったところ、内覧をする前に、

 

不動産屋「死んでますね」

僕「え?」

不動産屋「前の人、部屋で死んでました・・・」

僕「(´・_・`)」

 

みたいなことになりました。事故物件は「告知事項」といって、「入居する人には事前に伝えなくてはいけない事柄」なので、「前の入居者がこの部屋で死んだなんて知らなかった!」のような事態になることはないので(安心?)してくださいませ。

ただ、「自殺か、他殺か、事故死か」みたいな詳しい情報は教えてくれないので逆に気になる!!

4:知人・友人に頼りまくる

僕はこの方法で無事引越しできました。

簡単にいえば、「知り合いに片っ端から電話して、大家さんを紹介してもらいコネでねじ込んでもらう方法」です。

「頼む!今こういう事情で困ってんねん!!」

って正直に言って助けを借りてください。

ただ、ちゃんと家賃を支払い真面目に生活していないと紹介してくれた人のメンツを潰すことになるのでその点は注意が必要であります!!

まとめ

まあ、まとめるとですね、

  • フリーランスは信用がないので引越し審査で落とされることがある
  • 信用の無さをカバーするには「会社員時代に引越し」「収入証明書」「低家賃物件を狙う」「助けを求める」の方法がある

ってことです。

おまけ

ちなみに、会社に入社する場合の引越しは「入社内定書」みたいなのを入社予定の会社に発行してもらうのも大変効果的なのですが、以下のような会社はその効果が期待できないのでご注意ください。

ダメな会社例

・・・、大赤字?

あなるを出す会社

・・・、アナルで警察?

あなるを出す会社

オワタ

不動産会社の営業の人に「これ友達の会社なんですよ〜」ってホームページ見せたら、

不動屋さんの顔

こんなになってました。(ガチでこれとまったく同じ仕草と表情)

ではでは〜!

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ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!