千葉・柏の「麺屋こうじ」でニボニボ感MAXの濃厚つけ麺を喰らうの巻

 

「柏でうまいつけ麺ある?」

 

と聞かれれば、食い気味に即答してしまう店がある。

それが、「麺屋こうじ」だ。

昼はつけ麺(もりそば)メイン、夜は二郎インスパイア系メインのラーメンを提供する、柏の超人気店。

  • もはや説明不要。あまりの中毒性の高さゆえ法規制も検討される柏の伝説「王道家」
  • 日本一のラーメンYouTuberに「背脂ちゃっちゃ系の中では過去最高」と言わしめた「誉」
  • 他とは一線を画す独創的なスタイルで古豪「角ふじ」を蹴落とし、四皇に名乗りを上げた新興勢力「AKEBI」

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麺屋こうじは、これら3店と並び「柏ラーメン四皇(よんこう)」と評される(というか勝手に名付けた)存在だ。

この記事で、その魅力を存分に堪能してもらいたい。

<店舗情報>

  • 店舗名:「麺屋こうじ」
  • 営業時間:11:00〜24:00(17:00〜18:00中休み)
  • 定休日:不定休
  • 公式ホームページ(グループサイト):http://www.kouji-dream.com/
  • TEL:04-7145-4287
  • 住所:千葉県柏市旭町1-4-15
  • アクセス

来店〜外観

JR常磐線・柏駅西口から徒歩2分。

そんなアクセス抜群の立地に、王者の風格を漂わせながら店舗を構える麺屋こうじ。

外観

店の前にはおすすめのメニューが写真つきでレイアウトされており、この時点でその戦闘力の高さに武者震いを起こしてしまった。

店前メニュー

冒頭も説明したが、麺屋こうじは少し特殊な営業形態で、

  • 昼11:00〜17:00…通常のラーメン+つけ麺
  • 夜18:00〜24:00…通常のラーメン+二郎インスパイア系

となっている。

店前メニュー時間帯

ちなみに俺のおすすめは、断然昼のつけ麺だ。

二郎インスパイア系である「角ふじラーメン」も食べたことはある。

もちろん、うまい。

ただ、つけ麺のインパクトに比べるとどうしてもかすんでしまう、というのが正直な感想だ。

入店〜食券購入、店内の雰囲気

さて、気を引き締めて入店。

券売機

麺屋こうじは食券制なので、例え外に人が待っていたとしても、まずは食券を買い、そのあとに並ぶ必要がある。

今回は「特製もりそば」と「トロチャーシュー丼」、そして同行の太郎が「特製中華そば」を注文。

店内は6人がけのテーブル席×3つとカウンターの比較的コンパクトなたたずまい。

カウンター席

テーブル席に案内され、少しテンションが上がる太郎。

土屋モザイク

何となくモザイクをかけておいた。

卓上調味料

卓上調味料はかなり豊富だ。

店内壁紙

色々と告知事項も多い。

ただ、この中で押さえておくべきは、

  • つけ麺とラーメンでは茹で時間が異なるため、順番が前後する可能性がある
  • 紙エプロンがあるので、必要な人は店員さんに申し出る
  • つけ麺はつけだれの温め直しができる

の3点ぐらいだろう。

着丼〜実食

さて、そうこうしていると「特製もりそば」が着丼。

特製もりそば

美しい。

極厚のチャーシュー、絶妙な茹で加減の味玉、大ぶりのメンマ、ほどよい箸休めになってくれるほうれん草、そして風味豊かな海苔が、絶妙なバランスで盛り付けられている。

写真がわかりにくくて申し訳ないのだが、奥に少しだけ見えている小さな器にはスープが入っており、セルフでスープ割ができるようになっている。

もりそばスープ

つけだれはシャバ系で、色味からして薄味のように見えるが、騙されてはいけない。

ガツンと鼻腔を刺激する超濃厚なニボニボ感MAXのつけだれは、一度味わえば最後。リピート必至の劇薬だ。

もりそば麺

そして、麺屋こうじの代名詞とも言える、北海道産の小麦を使った全粒粉の麺。

小麦の香り豊かな太ストレート麺は、もっちもちで食べ応えがありつつも、喉越しがよく、気がつけばずるずるすすってしまう。

もっちもち、つるん。もっちもち、つるん。

永遠のこのペースで食える。

特製ラーメン

こちらは太郎が注文した特製ラーメン。

ラーメンにも割スープがついてくるぐらい、こうじのスープは濃厚なのだ。

特製ラーメン麺

こちらも相当うまそう。

ちなみにもりそばで撮り忘れていたが、「特製もりそば」と「特製ラーメン」には、

  • 肩ロースチャーシュー
  • バラチャーシュー
  • 豚トロチャーシュー

の3種類のチャーシューがトッピングされており、その厚さは尋常ではない。

特製ラーメンチャーシュー

直前に炙ってあるため、香ばしさも抜群。

トロチャーシュー丼

遅れてきたトロチャーシュー丼もこれまた絶品。

トロチャーシュー丼断面

この厚さが、一瞬でとろける。

途中でスープを投入し味を薄めるのもよし、そのまま飲み干すのもよし。

スープを入れてもまだ濃いと感じるなら、店員さんに言えばさらにスープで薄めてくれる。

また、もりそばは大盛りにすると必ずスープがぬるくなってしまうので、後半に温め直すのがおすすめだ。

完食

というわけ、美味しく完食。

まとめ

麺屋こうじにはこれまで3度しか来たことがないが、つけ麺に関しては、

「誰が食べてもうまいということがわかるレベルのラーメン」

であることは間違いない。

家系の王道家のしょっぱさや独特のコクが苦手、背脂チャッチャ系である誉の脂が苦手、そういった人たちにも自信をもっておすすめできるお店だ。

柏でつけ麺を探すのであれば、一択といっても過言ではない「麺屋こうじ」。

ぜひ、あなたの舌でその実力を確かめてほしい。

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