詐欺?嘘?高額請求?電話占いにまつわるトラブルとは?

前回、電話占いについて調べたことをまとめて解説してみました。

ただ調べてみると、やはりというかトラブルもあるようです。

インターネットでの個人情報や金銭授受のやり取りをしていること、占いというデリケートなものを扱っていることから、特に問題になりやすいのでしょうか。

こうなると電話占いに興味があっても、なかなか手を出しづらくなってくる方も多いと思います。

もちろん、しっかりとした業者もあるので、そういった電話占いを利用できれば良いんです。

電話占いとは?占い童貞が調べてみた

2017.04.01

今回はそんな方でも安心できるように、詐欺など電話占いで起こりうるトラブル、そしてそれを防ぐための方法を解説いたします。

起こりうるトラブル

電話占いでよくあるトラブルは、以下のような感じでした。

  • 高額請求
  • 個人情報の流出
  • 当たらない

高額請求

ヤフー知恵袋などで「電話占い」と検索すると、金銭トラブルについての質問が結構な数が見つかります。「初回無料を信じて受けてみたら、後日8,000円請求された」などといったトラブルがあとを立たないようです。

また利用料金が未払いになるともちろん督促状が送付されるようになりますが、それ以外にも自宅に電話が頻繁にかかってくるなど、心的ストレスに陥る方もいます。
(もちろん、利用料金を支払っていないことが招いていたトラブルですが)

電話での口調がヤクザまがいの恐い口調で、身の危険すら感じたという方もいるようです。

個人情報の流出

個人情報流出に驚愕する女性

これは電話占いだけではありませんが、サービスに住所や電話番号、メールアドレスといった情報を入力すると、類似サービスや出会い系からのダイレクトメールがどんどん届くようになった、という被害も確認できました。

電話占いはネット上の会員制サービスで展開されていることが多いので、どうしてもアカウント作成時にそういった個人情報を入力せざるをえないところがあります。

迷惑メールを心配して、電話占いが利用できないという方もいるのではないでしょうか。

当たらない

占いの鑑定結果に驚愕する女性

占いなので百発百中というわけにはいきませんが、やはり当たらなかったとなるとその結果に納得できないという方もいるようです。

安くない利用料金を支払ってとんちんかんな答えを言われたら、確かにムッとしてしまいますよね。

中には、電話の向こうで占いをやっている様子もなくあたり感触ないようなことで言いくるめられてしまった、無言の時間が多く無駄に料金が上がってしまった、などのインチキやデタラメといった被害もあるようです。

電話占いは時間によって利用料金が発生する仕組みの場合がほとんどなので、占い師が無言になると時間稼ぎをされているんじゃないかと疑いたくなってしまいます。

ただ、占いなので当たらないときももちろんあるはず。

ここで、騙された!詐欺だ!と感情的になって利用料金を踏み倒した、なんて方も見受けられました。

もちろんこれは食い逃げと同じで、あとから占い業者から利用料金の請求がやってきます。ヤフー知恵袋では、思いの外こういったトラブルを抱えた質問者が多いことにビックリしました。

電話占いで当たらなくても、利用料金はしっかり払いましょう。あとで困るのは自分自身です。

トラブルを防ぐために

では、このようなトラブルを避けて電話占いを利用するためには、一体どうしたらいいのでしょうか?

サイト名や会社名で検索する

今ではネットで検索すれば、口コミやレビューなど手軽に調べられるようになっています。電話占いも例外ではないです。

サイト名や運営会社名で検索すると、検索結果にはだいたいが一番上に公式サイト、その下に紹介記事や口コミ、レビューといった記事が続きます。その記事を読めば、だいたいの評判はわかるはずです。

またGoogleで検索した場合、以下のように一緒に調べられているキーワードも表示されることがあります。この欄に、「詐欺」などのネガティブな言葉があれば要注意です。

「電話占い (業者名)」で検索した場合

コールセンターに問い合わせてみる

電話占い業者のサイトには、お問合せ用のコールセンター番号が表示されているはずです。表示されていなければ、悪質業者の可能性があります。また信用度の高い業者であれば、フリーダイヤルがほとんどです。

コールセンターでの応対が、その会社をそのまま表していることが多々あります。

丁寧に応対してもらえれば安心できますが、雑にあしらわれたり、高圧的になるのは要注意です。

特定商取引法表記を確認する

特定商取引法とは、訪問販売や通信販売、ネット上でのサービスなど業者と消費者間でトラブルが起こりやすいものに対し、定められた法律です。

会社の代表者の氏名、住所や電話番号などの連絡先から、代金の支払い方法、返品・返金・キャンセルについてのルールなどをあらかじめ「特定商取引法に基づく表記」として、ウェブサイトなどに掲載します。もちろん、タロログにもあるんです。特定商取引法表記|タロログ

この表記は、ネット上でビジネスをやるうえで義務付けられています。この特定商取引法表記がなければ、悪質な業者と見て間違いありません。大手電話占い業者であれば、まず間違いなくあります。

こういったサービスは、どうしても上記のようなトラブルがつきものです。信用できる業者を見つけて、気をつけながら利用したいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック