海外旅行はsimフリーwifi(プリペイドsim)と海外レンタルwifiどっちがお得?

海外に行く際に、インターネットを使いたい人は多いのではないでしょうか。
しかし、どうすれば海外でインターネットを使えるのかわからない人も多いと思います。

この記事ではSIMフリーのモバイルルーターとSIMカードを使う方法と、レンタルWiFiを利用する方法について説明します。

モバイルルーターでインターネットが利用できる仕組み

モバイルルーターにSIMカードを入れる事で通信ができるようになります。モバイルルーター、SIMカードについて簡単に説明していきます。

モバイルルーターとは

持ち運びができる小型の通信端末です。安いものだと一万円以下で買えます。
同時に接続できる端末の数や、通信速度の違いがあるので安ければいいという訳ではありません。自分の使い方を考えて、モバイルルーターを選びましょう。

SIMカードとは何なのか

SIMカードとはインターネットや通話をする際に必要な小さなICカードのことです。中には固有のID番号が保存されています。
保存されているID番号を元に、契約者を識別し通信ができるようになる仕組みです。

SIMカードにも種類が3つあり、標準SIM・MicroSIM・nanoSIMがあります。
それぞれ大きさが異なり、使いたい端末(スマホやモバイルルーターなど)によってサイズが決まっているので、サイズが合わないなどの失敗に注意が必要です。

プリペイドSIMとは

プリペイドSIMは使い切りでテレフォンカードのような使い方ができます。チャージした分だけしか使えないので、後から高額の請求が来ることがないので安心です。買って端末に入れるだけで簡単に使える手軽さもあります。
しかし、データ通信専用で、通話ができないものが多いです。

 

SIMカードはどこで買えるのか

国内の海外用SIMカードを購入するパターンと現地のSIMカードを購入するパターンがあります。

国内の海外用SIMカードを購入する場合は、マイネオや楽天モバイルなどです。

  • マイネオの場合、初期費用3000円+データ容量の料金(500MBの場合は5480円)
  • 楽天モバイルの場合、初期費用3000円+データ容量の料金(500MBの場合は3850〜4950円 地域ごとに料金が変わります。)

国内の海外用SIMを購入する場合は、だいたい1万円くらいかかります。

一方、現地のSIMカードを購入する場合は、国内のサービスよりも安く済むことが多いようです。国によって金額が変わってくるので、2つの例を紹介します。

アメリカのzipsimの場合、500MBで20ドルです。しかし公式サイトから購入すると、国際便を使うことになるので送料が高くなります。日本のamazonで2480円で購入することもできるので、そちらをオススメします。

 

中国のチャイナユニコムは、日本のamazonで1G、1880円で購入できます。

全て500MBの価格で比較したかったのですが、1GのSIMカードしか見つけることができませんでした。

 

国内のサービスと比べて、現地のSIMカードを購入する場合の方が、安くなりますね。
難しい設定はありませんが国内のサービスの方が、詳しく設定方法が載っているので安心かもしれません。

SIMフリーのモバイルルーターはどこで買えるのか

楽天やAmazon、 家電量販店で購入できます。モバイルルーターは国内で用意した方が日本語で本体設定できるのでいいと思います。

安いものだと1万円以内で購入できます。端末によって回線速度や、同時接続台数などの差があるので自分の用途にあった端末を選ぶ必要があります。

総額の目安

モバイルルーターの価格が約8000円〜23000円まであります。
SIMカードは国内の海外用SIMの場合が約10000円、現地のSIMカードの場合、国にもよりますが5000円以内で済むと思います。

ほとんどの場合は、3万円あればSIMカードとモバイルルーターを揃えることができます。

設定方法

まず、モバイルルーターにSIMカードを入れます。その後モバイルルーターとPC・スマホなどを接続し設定が始まります。
その先の設定方法は端末によって変わるので、説明書を見ながらすることになります。

イメージがつきにくいと思うので、YouTubeにあったモバイルルーターの設定をしている動画を紹介します。

海外レンタルWiFiを利用する場合

自分でSIMカードとモバイルルーターを揃えなくてもレンタルすることができますので紹介していきます。

海外レンタルWiFiとは

レンタルWiFiはポケットWiFiとも言われています。モバイルルーターとSIMカードをセットでレンタルできるサービスです。

1日定額で数日間のレンタルがあるので、短期間の旅行には向いています。

行く国によって値段は変わる

こちらもSIMカードと同様に、行く国によって値段が変わってきます。今回は、アメリカと中国を例にします。

イモトのWiFiというレンタルWiFiの値段を紹介します。


アメリカで1日レンタルした場合は980円、30日間で19200円です。
中国で1日レンタルした場合は680円、30日間で14200円です。

詳しくは公式サイトを見てもらいたいのですが、空港で受け取り、返却ができます。
初期設定などの手間もないので便利ですね。

どちらがお得なのか

結局、SIMフリーのモバイルルーターとSIMカードを使う方法とレンタルWiFiを利用する方法、どちらがお得なのか結論をだしたかったのですが、一長一短で結論を出すことができませんでした。

どちらもいいところがあるので、自身の滞在日数や使用頻度からどっちがいいのか考えてみてください。

SIMフリーのモバイルルーターとSIMカードを使う方法の場合

日本の海外用SIMカードは対応地域が広い事もあり、値段が高いことがわかりました。現地のSIMカードを使う場合は1番通信料を安く抑えることができるでしょう。

メリットとしては、モバイルルーターを購入するので、手元に残ります。

いろんな国に行って、その都度SIMカードだけ購入すればいいので通信料だけをみたら一番お得です。
海外に頻繁に行く方でモバイルルーターの設定も自分でできそうならば、こちらをオススメします。

海外レンタルWiFiを利用する場合

レンタルなので端末を購入する必要がなく、初期費用が安いです。モバイルルーターの設定など面倒な事もせずに利用できるため機械に詳しくなくても手軽に利用できます。

短期間の旅行の場合は、間違いなくこちらの方がお得です。

海外用レンタルWiFiについては別の記事で詳しく紹介しているのでそちらを見てください。

おすすめ海外レンタルWiFi比較|海外でネットが使う方法

2017.05.29