電話占い依存症は怖い!克服する方法を解説

占いは全国各地にある「占い館」と呼ばれる施設や、個人で経営されている占い師の元に足を運んで、対面形式で鑑定してもらうのが普通です。

電話占いでは、わざわざ足を運ばなくても、特定の番号に電話を掛けることで占い師とつながり、鑑定を受けることができます。「占いをしてみたいけど、占い師と顔を合わせるのはちょっと・・・」といった方などには、うってつけの占いサービスです。

しかし、そんな手軽さゆえか電話占いに依存しすぎて抜け出せなくなってしまう、という方もいます。

電話占いは、大体のサービスで、1分あたり100〜300円程度の料金設定となっています。1回の鑑定で20分〜1時間くらいかかると考えると、総額で2,000〜18,000円になるということですね。

これが1回で済むなら、さほど問題では無いでしょう。人生が少しでもより良いものになるなら、むしろ安いという考え方もできると思います。

しかし、これが何回にも何十回にもなれば、そうも言ってられないはずです。何十万、何百万といった大金を、占いにつぎ込むことになってしまいます。

個人のお金の使い方に文句を言いたいわけではありませんが、本来占いとは、人生を豊かにするための一つの道標に過ぎません。占い自体が目的になってしまっては、本末転倒なのです。

これから電話占いをやってみたいという方、電話占い依存症かもしれないという方、明らかに電話依存症だなという方、電話占いをいい加減辞めたいという方、以下の点を気をつけて本当に必要なときにだけ電話占いを利用するようにしましょう。

こんな方は要注意!

ついつい電話占い

まず電話占いを利用したことがあるという方で、すでに依存症かどうかをチェックしていきましょう。

  • 占いジプシー
  • 定期的に占いをする
  • 悩みがあると、まず占いで相談
  • 占いでできた借金がある

こんな状態の方は、すでに危険です。依存症から脱却できるようにつとめなければなりません。

一つ目の占いジプシーという言葉に聞き覚えが無いという方もいると思うので、ここで解説しておきましょう。

占いジプシーとは?

ジプシーGypsy)とは、ヨーロッパを中心に存在している移動型民族のことで、転じて占いではいろいろな占い師を周っている状態です。

なぜ占いジプシーになってしまうのか、原因は二つ考えられます。

  1. 占い結果に信憑性が無いから
  2. 自分の望むような結果が得られないから

上記の二つは似ているようですが、全く違うものです。

まず一つ目ですが、

  • 明らかに事実と違うことを言われた
  • タロットや霊視など、占っている様子が無い
  • 言っていることが、一般論や常識の範疇を出ていない

などに当てはまると、どうしても占い師の言っていることが信じられなくなってしまいますよね。

占い師にもよく当たる占い師もいれば、当たらないどころか詐欺とも呼べるような輩もいます。これは、口コミを読んだりしてある程度防ぐことはできますが、相談者との相性もあり実際に占ってもらうまで、自分にとって良い占い師かどうかは残念ながらわかりません。

同じ相談内容でも、占い師が違えば返ってくる答えが違うことはよくあります。自分に合った占い師が見つかるまで、複数の占い師に見てもらうことは、そこまでおかしいことでは無いです。(利用金額に注意しながらやる必要はありますが・・・)

注意が必要なのは2番目、「自分が望むような答えが聞けるまで、いろいろな占い師を回っている」状態です。

こうなってくると、結果が事実かどうか、信憑性があるかどうかは関係なくなっていきます。自分が欲しい答えだけを聞いて、自信や自我を保つことが目的になっているのです。

本来、占いの目的は、悩みに対してその先に起こりうることを診て、それに対して物事ができるだけ好転するように指針やアドバイスを出すことにあります。まずは、出てきた答えを一旦受け入れることが大事なのです。

占い師の言葉はあくまで参考程度に、最終的にどうするかは自分で決めることが大事です。

なぜ依存症に陥ってしまうのか

電話占い依存症に陥ってしまった女性

ではなぜ電話占い依存症に陥ってしまうのでしょうか。

やはり大きな原因が、電話占いは通常の対面式の占いに対して、圧倒的に敷居が低いということがあげられます。

まず、占い師の元に足を運ぶ必要がありません。占い館などが近くに無い方でも、気軽に占いをしてもらうことができます。自宅や自室が、占いの場になるのです。

また電話を通しているので、占い師と顔を合わせる必要がありません。対面形式の占いよりも幾分敷居が低いので、やりやすいという方は多いです。ゆえに、何度も占いに入ってしまうというパターンもあります。

また電話占いは、基本的に時間の制限が決められているのではなく、かかった時間に対して料金が発生するシステムとなっています。それゆえに、長く話しすぎてしまう、ということもあるのです。

このように、電話占いには手軽さゆえに、依存症になりやすいといった面があるのです。

依存症にならないために、もしくはなってしまったら

上記のような電話占い依存症になってしまった、もしくはこれからならないための対処法をお教えします。

まずは、占いの本質を理解することです。

占いは、当たることもあれば外れることもあります。よく当たると言われている占い師でも、当たる確率は7割といったところです。

※詳しくはこちらをお読みください。

ぶっちゃけ占いって当たる確率何%?現役の電話占い師に聞いてみた

2017.07.10

良い結果が出ても、悪い結果が出ても、参考にする程度に止めておきましょう。占いの結果だけを頼りに、人生の物事を決めるのだけはやめてください。

また、必ずしも良い結果だけが出てくるわけではありません。占い師の中にはアゲ鑑定といった、良い結果だけを言う占い師もいますが、それは例外です。

※電話占いのアゲサゲについて詳しくはこちら

電話占いのアゲ鑑定・サゲ鑑定とは?

2016.06.06

たとえ悪い結果が出ても、受け入れる覚悟を持って占いに望むようにしましょう。人生、楽ありゃ苦もあります。

電話占いをやるうえでの心構え的なものは以上のような感じです。ここからは、実際に取るべき手段をご紹介します。

ブックマークから外す

よく利用するサイトは、電話占い以外でもインターネットブラウザーのブックマーク機能で登録している方が多いと思います。このブックマークに登録していると気軽にアクセスできてしまうので、依存症に陥ってしまいやすくなります。

そうなる前にブックマークから削除してしまいましょう。そうすれば電話占いのサイトにアクセスするために、アドレスを直接入力するか、検索エンジンで検索する、という手間が必要になります。

回数や時間帯を決めてやる

電話占いが悪い、というわけでは無いので、節度をもってやる分には全く問題ありません。

電話占いをやる回数や時間帯をあらかじめ決めておくと、依存症を防ぐことも可能です。

電話占いサービスの中には、事前にポイントを購入しておいて、保持ポイント分だけ占いができるというものもあります。

電話占いウラナでは、事前にポイントを購入しておく先払い方式にも対応していて、ポイントが無くなると自動的に通話が終了する仕組みになっているので、使い過ぎを防止することが可能です。

カードを停止する

電話占いサービスの大多数は、料金のお支払いをクレジットカード払いで対応しています。そのカードを停止させてしまえば料金が払えなくなるので、電話占いが利用できなくなるのです。

クレジットカード払いもまた、ついつい利用しすぎてしまう原因となります。明細等をしっかり見ないと、どれだけ使用したかわかりにくいからです。これは、通販を利用しすぎてしまうタイプの人と同様ですね。

ただ支払いタイミングによっては、カードを停止した後に発生した支払い義務を果たすことができなくなってしまう可能性があります。これを放置してしまうと、いわゆる金融事故といったトラブルになってしまうので、くれぐれも注意が必要です。

最後の利用分はカード払い以外の方法に変更しておく、などの対策が必要になります。

それでもダメなら・・・

以上のような策を取っても依存から脱することができない、という方は、家族や友人といった周りに相談する、医師のカウンセリングを受けるといった方法が必要になります。心療内科に相談してみましょう。

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みどり

こんにちは( ,,・ิω・ิ,, ) フリーライターのみどりです。タロログでは恋愛や自分でもこっそりやってる占いの記事を主に書いているので見てやってください。宜しくお願い致しますm(_ _)m