海外レンタルwifiが繋がらない時の対処方法

お持ちのスマホ(iPhone・アンドロイド)やパソコンがモバイルWiFiルーターに繋がらない原因はいろいろあります。

  • 利用端末(スマホ・パソコン)の設定
  • WiFiルーター本体
  • 場所(環境)
  • 回線状況
  • 使用状況、方法
  • 付属品

などです。

まずは繋がらない時の原因としてよくある電波が弱くないかの確認をしてみましょう。

電波が弱くないか確認(iPhone・アンドロイド共通)

スマホのWiFiマークを見ることで簡単に確認できます。

しかしこれだけだと大雑把にしか確認することができません。

そこで、詳しく電波状況を確認するための方法としてアプリを使ってみましょう。PC機器を開発するアイオーデータという会社が出しているアプリがあるので紹介します。

インストールして起動するとすぐに電波強度が表示されます。

簡単でわかりやすいのでアプリで確認するならこのアプリがオススメです。

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環境によって電波が弱くなる

ポケットWiFiは、端末自体から電波が出ているわけではありません。基地局の電波を中継し、スマホやパソコンに電波を送っています。そのため、環境によって電波が弱くなることがあります。いくつか繋がりにくくなる場所や現象を紹介したいと思います。

※基地局とは・・・ モバイルルーターに電波を送るアンテナのことです。

地下

地下はコンクリートなどに囲まれているため電波が入りません。地下にも基地局がある場合は繋がりますが、基本的に地下は繋がりにくくなります。

電波干渉

電波干渉とは同じ周波数の電波がぶつかり合って、速度が低下する現象のことです。

電子レンジや無線機能を持つ機器がそばにあると電波干渉を起こす可能性があります。他にもマンションなどの集合住宅の場合、無線ルーターが複数あるため繋がりにくくなることがあります。都心部で繋がりにくい場合もWiFiスポットが複数あり、電波干渉を起こしていることが考えられるでしょう。

街の中心部から離れた場所

あまり栄えていない場所では基地局が少ないため繋がりにくくなります。国内でも、田舎ではモバイルWiFiが使えないことはよくあります。

対応地域を事前に調べておきましょう。

人が多いところ

人が多いところは多くの人が、通信しようとします。

大量に同時に接続しようとするため、回線が混雑してしまい繋がりにくくなってしまいます。

高層階

基地局が低い位置にあると、高層階まで電波が届きにくくなります。

乗り物で移動中

乗り物で移動中は電波を経由する基地局が何度も切り替わります。何度も切り替わると電波が不安定になるので繋がりにくいです。

スマホ本体の設定を確認する(iPhone・アンドロイド共通)

モバイルルーターは正常に動作していても、スマホ側の設定によって繋がらなくなっている場合があります。まずはスマホの設定状況からチェックしてみましょう。

スマホのwifiONになっているか確認

まずはWiFiの設定がオフになっているかどうか確認してみましょう。

高額請求を避けるために機内モードをオンにするとwifiが自動OFFになります。機内モードにしている人はオフのままになっていることが多いです。

wifiONOFFにして回線をつなぎなおすと解決する場合もあるので試してみてください。

スマホを再起動してみる

スマホを再起動することで、バックグラウンドで動いていた無駄な処理を消してリセットできます。動いていたアプリの不具合で通信できなくなっていた可能性があります。

WiFiが繋がらない以外の不具合でもよくオススメされている対処法です。

パスワードを確認する

初めて使うWiFiの場合はパスワードが間違っていて繋がらない可能性があります。

数字の0とアルファベットのoや大文字と小文字の区別ができていなかったりするので、一度パスワードの入力からやり直してみてもいいかもしれません。

他のwifiに繋がっていないか確認

スマホで登録したWiFiスポットが近くにあると自動で接続されてしまいます。

モバイルルーターと接続しているつもりが、フリーWiFiスポットに接続されていて繋がらなかったということもあるので、アクセスポイントの名前(SSID)がモバイルルーターになっているか確認しましょう。

接続が不安定な場合

環境による影響や、自動更新などで通信している可能性が考えられます。

環境による影響については先ほど説明しましたが、基地局が遠い環境、室内で電波が届きにくいなどがあります。他にも、端末の自動更新などバックグラウンドでの処理が重ることで動作が重くなり、接続が不安定に感じる場合もあるので一度再起動してみるといいかもしれません。

モバイルWiFiルーターの確認

スマホの設定の確認を終えたら、次にモバイルWiFiルーターも確認していきましょう。

本体を再起動してみる

スマホと同様に再起動することで、余計な処理を消すことができます。

モバイルルーターの種類によって再起動の方法は違うと思いますが、電源ボタンが付いている場合は、ボタンを押して電源を切ってから入れるだけです。3秒間押して電源がオンオフできる機種や、5秒間押す機種もあります。

説明書に書いてあるので、確認してみましょう。

本体をリセットしてみる

再起動の他に、リセットがあります。

  • SSIDが表示されない
  • 端末が接続できない
  • インターネットに繋がらない

などの場合に推奨されている対処法です。

SSIDとは・・・ WiFiのアクセスポイントの名前のことです。

リセットボタンは、モバイルルーターの目立たない位置に付いていることが多いです。(本体裏のカバーを外したところなど)
説明書にリセットボタンの位置が書いてあるはずなので確認しましょう。

リセットしてしまうと初期設定からやり直すことが必要です。APNの設定からやり直さなければいけない場合もあります。
モバイルルーターを契約した際にAPNの案内が同封されているのでそちらを見ながら設定することになります。

※APNとは・・・ 自分の契約した事業者(プロバイダ)を識別するための文字列のことです。

少し大変だと思いますが、工場出荷状態に初期化されるので、不具合も解決する可能性が高いです。

まだwifiが繋がらない場合は

一通り確認を終えても、まだつながらない場合は故障も疑う必要があります。

他の対処法が載っているかもしれないのでマニュアルを読んでみてください。通信規格の変更、電波手動取得(マニュアルサーチ)などがあると思います。

しかし端末によって異なるのでマニュアルを読んで、まだ試していない対処法があったらやってみてください。

simカードの接触が悪いこともあるので、その場合の対処法を書いておきます。

モバイルwifiルーターのsimカードの抜き差し又は清掃

まずはsimカードを外してみましょう。(充電器を外した状態で行ってください)

外し終えたらsimカードの金属面を布で拭いて、付け直してみましょう。

サポートが充実したレンタルwifiサービスを選ぼう

折角レンタルしたのにトラブルで繋がらなかったとしても料金は発生します。
グローバルWiFiでは、トラブルが発生したとしても、電話やlineで24時間いつでもサポートしてもらえるサービスがあります。

安心して海外に行くためにもサポートがしっかりしているか契約する前に、確認しておきましょう。



ABOUTこの記事をかいた人

穂積

来年度から新卒でタロログに入社します。