格安スマホでどのくらい安くなるのかシミュレーションしてみた

こんにちは。松田です。

8月も後半に差し掛かり、いよいよ9月ですね。僕としては、今のスマホの2年縛りの期限が迫っています。だいたい候補は絞れてきましたが、まだ決定打となるものがありません。

ということで今回は、実際に今のスマホの使用状況と照らし合わせて、どの業者・プランが最適なのかをシミュレーションしてみます!ついでに社長の分もやっておきました。

現在の電話料金 松田の場合

今の契約は、2014年8月に申し込んだドコモの「タイプXiにねん」です。

松田の7月度利用明細
基本使用量 743円
通話料・通信料
0.5分20円×2分
80円
パケット定額料 4,700円
付加機能使用量
(メールなど)
300円
留守番電話 300円
キャッチホン 200円
着メロ 100円
割引 -200円
セキュリティ 200円
端末保証 380円
遠隔サポート 400円
割引 -380円
ドコモWi-Fi利用料金 300円
割引 -300円
ユニバーサルサービス料 3円
割引 -20円
合計 6,786円

明細を書き出すだけで、かなりの分量になります。いろいろと無駄なオプションに、お金を払っているみたいですね・・・。格安SIMに切り替えるときに、極力外したいと思います。

いらない・使わないオプション

  • キャリアメール(Gメールで代用)
  • 留守番電話
  • キャッチホン
  • 着メロ
  • セキュリティ
  • 遠隔サポート

端末保証については少し悩みますね。実際にコンクリートに落として、お世話になったことがあるので。ただ、注意して使えば良いし外そうかな。

格安SIMに切り替えると

では格安SIMに切り替えた場合、上の料金がどのようになるかシミュレーションしてみます。

条件としては、

  • ひと月のデータ使用量は3GB
  • 通話時間は2分
  • 音声通話付き
  • オプションは付けない

といった感じです。

音声通話はLINEとかで代用できるだろ、という意見もあるでしょうが、僕の場合は家族が携帯電話を持っていないので電話番号が必要になります。

僕からかけることは滅多に無いのですが、家族からかけてくることが、月に何回かあるので必要なんです。

今回、検証する格安SIMは、

  • LINEモバイル
  • DMMモバイル
  • BIGLOBE SIM
  • 楽天モバイル

の4つです。選出理由は、ネットの口コミを参考にしたのと、個人的に興味があるから。

LINEモバイルに切り替えた場合

音声通話プラン
(1GBまで)
1,200円
データ使用量(追加分)
1GB500円×2GB
1,000円
通話料・通信料
0.5分20円×2分
80円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 2,282円

DMMモバイルに切り替えた場合

通話対応SIMプラン3GB 1,500円
通話料・通信料
0.5分20円×2分
80円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 1,583円

BIGLOBE SIMに切り替えた場合

3ギガプラン
(音声通話)
1,600円
通話料・通信料
0.5分20円×2分
80円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 1,683円

楽天モバイルに切り替えた場合

3.1GBプラン
(通話SIM)
1,250円
通話料・通信料
0.5分20円×2分
80円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 1,332円

結果

格安SIMの中でも、料金にばらつきがありますね。この中だとLINEモバイルが高めですが、唯一LINEの年齢認証やID検索が利用できるので単純比較は難しいかな。

ただ、楽天モバイルは破格ですね!税込で月々1,500円を切ってます。現在の電話料金と比較すると、その差5,454円!1年間で、65,448円お得になります。

現在の電話料金 社長の場合

タロウの7月度利用明細
基本料 4,980円
通話料・通信料
0.5分20円×64.5分
2,580円
データ定額 30GB 6,148円
ウェブ使用料 300円
ソフトバンクWi-Fi 467円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 14,477円

社長の場合、30GBの大容量プランに契約しているので、それだけで6,000円以上となっています。

ただ、実際には30GBいっぱいまで使い切っているわけではなく、だいたい15GBくらいの使用だそうです。このプランは翌月繰り越しができるので完全に無駄というわけでは無いみたいですが、格安SIMならもっと安くできそうですね。

仕事で電話をよく使うので、通話プランは必須になりますね。一月で2時間以上利用しているので、かけ放題を検討しても良さそうです。

現在、社長はポケットWi-Fiを契約しているので、Wi-Fiスポットの利用料金は必要無いでしょう。

格安SIMに切り替えた場合

僕のときと同様に、社長のシミュレーションもやってみましょう。

社長が格安SIMにする際に必要なのは、

  • 15GB以上のデータ通信
  • 通話プラン

といったところでしょう。大容量となると、格安SIMといえど高額になるかもしれませんね。かけ放題に契約した場合も合わせて検討してみます。

格安SIMのかけ放題オプションは、「〇〇分まで無料」のようなオプションと、どれだけ話しても完全無料になるオプションがあり、業者によっては「〇〇分まで無料」の方だけある場合も。

社長の場合は長電話も多いので、今回は半分くらいが「〇〇分」以内と仮定して計算してみます。

LINEモバイルに切り替えた場合

かけ放題なし
音声通話プラン
(1GBまで)
1,200円
データ使用量(追加分)
1GB500円×14GB
7,000円
通話料・通信料
0.5分20円×64.5分
2,580円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 10,782円
かけ放題あり
音声通話プラン
(1GBまで)
1,200円
データ使用量(追加分)
1GB500円×14GB
7,000円
10分までかけ放題 880円
通話料・通信料
0.5分20円×32.5分
1,300円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 10,382円

現在の料金と比較すると、4,000円くらいの節約ですね。LINEモバイルは基本が1GBまでで、データ容量に合わせて追加購入する形式なので、大容量になると高額になりやすいみたい。

LINEモバイルのかけ放題オプションは、「10分以内の通話がかけ放題になる」という内容です。10分を超過すると、そこから通話料がかかります。

かけ放題プランを足しても、あまり変化はありませんね。通話が全て10分以内に収まれば1,300円の節約にはなりますが、社長の場合は難しいでしょう。

DMMモバイルに切り替えた場合

かけ放題なし
通話対応SIMプラン15GB 3,980円
通話料・通信料
0.5分20円×64.5分
2,580円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 6,563円
かけ放題あり
通話対応SIMプラン15GB 3,980円
5分までかけ放題 850円
通話料・通信料
0.5分20円×32.5分
1,300円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 6,133円

DMMモバイルは、データ容量が15GBのプランがあるのでそちらを利用します。追加購入しなければならないLINEモバイルよりも、さらに安くなりました。

現在の料金と比べてみると半分以下。かなり安くなっていますね。

かけ放題は5分以内のみなので、もしかしたらもう少し通話料はかかってしまうかもしれません。あまり必要無いかも。

BIGLOBE SIMに切り替えた場合

かけ放題なし
20ギガプラン
(音声通話)
5,200円
通話料・通信料
0.5分20円×64.5分
2,580円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 7,783円
かけ放題あり(通話パック60)
20ギガプラン
(音声通話)
5,200円
通話パック60 650円
通話料・通信料 1,380円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 7,233円
かけ放題あり(3分かけ放題)
20ギガプラン
(音声通話)
5,200円
3分かけ放題 650円
通話料・通信料
0.5分20円×32.5分
1,300円
ユニバーサルサービス料 3円
合計 7,153円

BIGLOBEには15GBちょうどのプランが無く、近い数値でいうと12GBか20GBです。今回は例に20GBにして計算しましたが、12GBのプランは税込3,400円となるので、さらに1,800円安くなります。

BIGLOBEのかけ放題は、

  • 1,200円分までかけ放題
  • 3分以内の通話がかけ放題

の2種類があって利用料はともに650円です。社長の場合は、どちらを選んでもそこまで変わらなそうですね。

データ容量が丁度いいものが無いので、DMMモバイルよりも高くなりました。この点は松田パターンと違いますね。

楽天モバイルに切り替えた場合

かけ放題なし
20GBプラン
(通話SIM)
4,750円
通話料・通信料
0.5分20円×64.5分
2,580円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 7,332円
かけ放題あり
(楽天でんわ5分かけ放題)
20GBプラン
(通話SIM)
4,750円
楽天でんわ5分かけ放題 850円
通話料・通信料
0.5分20円×32.5分
1,300円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 6,902円
かけ放題あり
(楽天でんわかけ放題)
20GBプラン
(通話SIM)
4,750円
楽天でんわかけ放題 2,380円
ユニバーサルサービス料 2円
合計 7,132円

最後に楽天モバイルです。こちらも15GBぴったりのプランがないので、今回は20GBプランで計算してみました。これの一つ下となると10GBになってしまうので、さすがに社長には少なすぎるでしょうね。

楽天モバイルのかけ放題オプションは、

  • 5分以内の通話がかけ放題
  • すべての通話がかけ放題

の2種類があります。社長はどちらを選んでもあまり変わらないですね。もっと長電話をするのであれば、お得感はありそうです。

結果

松田パターンでは楽天モバイルが最安でしたが、社長の場合はDMMモバイルが最安という違った結果になりました。

データ通信の一月の容量が業者によって用意されているプランがマチマチなので、人によってぴったりなプランが違ってくるようですね。

社長はよく通話をするというのでかけ放題プランも検討してみましたが、せいぜい数百円のお得といったところで劇的に安くなる、という感じでもありませんでした。1回の通話にかかる時間をもっと厳密に調べてみると、もしかしたら恩恵を受けられるかもしれませんが。

個人的にまだ月々6,000~7,000円くらいかかっているので、もうちょっと安くならないものかと感じてしまいますね。データ通信が15GB以上使えるので、キャリアと比較すれば全然安いんですが。

一応、ほかの格安SIMも調べてみましたが、15GB・通話ありの条件だとどこも同じくらいの価格感でした。

まとめ

スマホの利用の仕方によって、ぴったりのプランが人それぞれ違うということがわかりましたね。

個人的にLINEモバイルが以外に高く感じましたが、めったにデータ通信を使わない(もしくはWi-Fiで事足りる)ような方であれば、追加購入せずに基本の1GBだけにすると基本料が月々500円になります。

SMSや通話プランを付けずに、LINEなどの通話アプリで済ませるとそれ以上の料金もかかりません。LINEモバイルは、LINEのデータ使用量がカウントフリー(月々の容量に足されない)なので、いくら使っても問題ないのもポイントです。

こんな感じに、データ容量やかけ放題があるのか無いのかなどの基本的なこと以外にも、格安SIMごとに他にはない特徴もあったりするので、それも踏まえた上で選ぶ必要がありますね。例えば、楽天モバイルであれば楽天ポイントが溜まったり使えたり。

格安スマホどこにする?格安SIM10社の徹底比較まとめ!

あと、現在使っているキャリアによっては、SIMロック解除が必要だったり、端末を買い替えたりする必要もあるので、電話料金とは別にお金が必要になります。社長の場合はソフトバンクのiPhoneなので、ドコモ回線が多い格安SIMに切り替える場合は何かしら手続きが必要でしょうね。

まずは、現在契約しているプランと実際に使っている容量や通話時間などをしっかり確認しておきましょう!結構無意味なオプションとかもありますよ~。

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高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック