オープンカーで海に行ったら強制的にモテるんじゃないか説 その2

前回のあらすじ

オープンカー買ったったンゴwww

▶︎海で絶対モテるために○○買ってみた その1


さて、
装備を整え、16時ごろに北条海岸に到着した僕ら

 

心なしか、ヴォブもテンション高めです。
ヴォブは自信ありげにこう言いました。

「海のオープンカーはロトの剣と一緒だ」

詳しく聞くと

「海に行っても俺らのだらしない体なんて、初期装備の『布の服』状態。いや!それ以下な訳だよ。
それこそ裸でRPGやってるみたいなもん。だけど今日はこのロトの剣(オープンカー)を持ってるわけだよ。攻撃力最強の剣だよ?
これでやらないはずがない。」と冗舌に語り出します。

それを聞いた僕も「そらやれるわ。いや、もうやれてるわ!」と、

もはやモテたくなくても強制的にモテてしまうわ的なノリでした。

これがモテエネルギーということか、、、
そんな感覚です。

 

準備したボディーボードとフライングディスク急いで袋をビリッビリに破いて取り出し、意気揚々と砂浜に向かいました。(ちなみにここからは捕まるので写真少なめ)

 

砂浜へ到着

まずは砂浜を歩いて海岸にいる人たちの様子を見ます。
2往復ぐらいしてわかったのは、

  • 人はまあいるっちゃいる(レジャーシートを置けないほど人がいるわけではない)
  • なぜか、海の家にガールズバーがある
    海の家ガールズバー
  • でもファミリー・子連れが多い
  • 刺青してる率がバカ高い

やはり田舎の海だからでしょうか。
刺青の入っている男が多すぎて、彼らとすれ違うたびに、僕らのテンションという名のチンコがどんどん萎えていくのがわかります。

 

ですが、唯一!ガールズバーがあったことだけは僕らの心を踊らせました

 

最悪ガールズバーに行けば女の子と話せる!

もちろん初めからガールズバーに行く気はありませんが、受験勉強の滑り止めのような感じで、この保険があることによって気持ちに余裕が出てくるのです。

 

とはいえ、お盆の中片道3時間かけてきてるわけですから、なんの成果も得られないままでは帰れないという思いもあるわけで、、、

 

ウロウロしていても仕方ないので、ヴォブ氏が「海の家で席を借りよう」と言いました。
「海の家ってそういう使い方するんだ。知らんかった〜」とついて行くと、一人1日1200円かかるため、2400円を請求されました。

2400円も払いたくなかったので「いやいやせっかくブルーシートを買ったんだからそれ使おうよ。もったいないよ」と伝えたのですが、ヴォブはひきません。

「俺が払うから」の一点張り。

そういうことじゃなくて「ブルーシートでいいじゃん。もったいないじゃん」ってことなのに

「俺は椅子に座りたんだ」
「椅子に座って落ち着きたい」
「ブルーシートより椅子がいい」

と足腰の弱いジジイのような言い訳ばかりです。

 

結局、海の家に入り席を借りることになったのですが、お金を渡した瞬間に店長が恐ろしいことを言い放ちました。

「うちの店4時半までだから」

 

海岸についたのが16時、今はもう4時15分です。

 

タイムリミットは残り15分、、、

 

 

そわそわし始める僕、

このままバットを降らないなんて嫌だ!!

 

そう思い、女の子を探し始めたのですが、ここで決定的なことに気がつきます。

 

オープンカーをアピールする方法がない、、、

 

気がついてしまったのです。

車で海沿いを走ることと、砂浜でナンパするのは全く関係ないということに、、、

 

わからないふりして砂浜に乗り上げればいいんじゃないか、
爆音で音を流していればいいんじゃないか
ずっと帰るふりしてオープンカーの周りでわちゃわちゃしていればいいんじゃないか

色々なアイディアを出しました。

 

そして出てきたアイディアの中でもっとも有効そうなのが

 

 

 

スマホで撮影したもの

この写真自体は夜撮り直しました

スマホで撮って、
「俺らさ!こんな車できたんだ」とスマホを見せるというもの。

 

今思い出すと、さすがに自分でも

「もう無理なんじゃない?」
「もう諦めなよ」

って思いますけど、これ以上いいアイディアは出なかったのです。

 

 

結果はみなさんの想像通り、

この写真を女の子たちに見せることは叶いませんでした。

 

この時ぐらいには、海岸に乗り込んだ時の圧倒的エネルギーは0

 

 

 

日も暮れ始め、「ロトの剣でもだめだったね」と落ち込見まくりましたけど

 

僕らにはまだ最悪の保険があります。

最悪ガールズバーでお金払って楽しめばいいやと!

 

※完全負け犬根性ですが、さすがに負け犬なことは理解してるので大丈夫

 

そして、ガールズバーに歩いて行くと、ガールズバーの隣に刺青の入ってる男達が騒いでいました。

刺青男がパイプ椅子を振り回しながらこっちに来て、ヴォブの肩を掴みました。

僕ら「(っひぃいい!絡んで来たぁぁ!!)」

刺青男「お兄ちゃん!!せぇーぶはどうかな?」

ヴォブ「な、なんですか?」

刺青男「西武だよ!西武!!勝つよなぁ??」

僕ら「ど、どうでしょう、、、野球わからないです、、、」

刺青男「そうかぁ〜わからないんか〜 ごめんな!」

我々「だ、大丈夫です、えへへ(おちゃらける僕ら)」

 

僕とヴォブは
すぅーっとガールズバーを通り抜け、そのまま100メートルほど通り抜けたところで

僕「ガールズバーも入れないね」

ヴォブ「そだね」

僕「どうする?一旦海行く?」

ヴォブ「俺いいわ」

僕「じゃあ俺だけ入ってくるね」

と僕だけ海に入って来ました。

でも、北条海岸の海はキタなくてクッサかったので、膝まで入ってすぐ出ました。

 

ヴォブ「どうだった?」

僕「汚くて臭かった」

ヴォブ「帰る?」

僕「うん」

 

ボディーボードとフライングディスクはまっっったく使っていないため、返品しようかと思いましたが、

手元にあるビリッビリになった袋をみて絶望しながら車に戻りました。

 

一応帰る前に、

インスタ映えする写真だけ撮っておきました。(インスタやってないけど)

 

〜館山の海編終わり〜

 

館山の夜・木更津の夜編に続く、、、(かも?)

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ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!