【徹底解説】MNPで楽天モバイルに申込んだけど結構大変だった

こんにちは。松田です。

この度、10年以上利用してきたドコモの携帯電話から、楽天モバイルに移行することを決意しました。

ちょうど8月で契約更新となるので、移行手続きを行うことに(契約更新月の翌月までは解約金がいらないので)。

今回、実際に手続きをしてみて、なんか引っかかった部分もありました。そもそも、手続きにかなり時間も要します。

僕が個人的に感じた注意点とともに全体の流れを解説するので、これから格安SIMに移行しようかとお考えの方は参考にしてください。

記事タイトルに書いてますが、この先の手続きは結構大変です。あらかじめ、プランなどは綿密に決めておいた僕でも1時間くらいかかりました。

細かいことを決めずに手続きしようとすると何時間もかかってしまう恐れがあります。プランやオプション、その他の細かい点まであらかじめ決めてから手続きをすることをおすすめします。

ドコモのMNP転出手続きをする

ドコモのMNP転出手続きは、

  • 店舗
  • 電話
  • ウェブサイト(パソコンのみ)

の3通りあるんですが、僕はスタッフやオペレーターとやり取りをするのが面倒なので、ウェブサイトで申し込むことにしました。

ウェブサイトでの申し込み方法は、まずドコモの公式サイトからMy docomoのページにログインする必要があります。

「ドコモオンライン手続き」をクリック

「ドコモオンライン手続き」をクリックして、

「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」をクリック

「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」をクリックします。

「解約お手続き」をクリック

解約の理由に付いて聞かれるページに移りますが、相手にしても新しいサービスなどを勧められるだけなので全て無視しましょう笑

ページの1番下までスクロールして、「解約お手続き」をクリックします。

「上記注意事項を確認しました。」にチェックを入れて、「次へ」をクリック

続いて、dポイントについてのページに移ります。

dポイントは、そのままMNPを利用すると全て失効してしまうので、使い切るかdアカウントに移行させなければなりません。

最近では、

  • ローソン
  • マクドナルド
  • 東急ハンズ

などの有名店や、ショッピング、飲食店、駐車場や映画館(イオンシネマ)など幅広く使えるので、この際使い切ってもいいかと思います。僕は、映画を1本無料で観させていただきました笑

ポイントの処理が済んだら、下までスクロールして「上記注意事項を確認しました。」にチェックを入れて、「次へ」をクリックしましょう。

メールアドレスの入力

次のページでは、申し込み完了通知メールの受け取り先を選択できます。

  • ドコモのキャリアメールのアドレス
  • 新たに登録するアドレス
  • メールを受け取らない

から選択が可能です。この手続きで送られてくるメールには、この後に発行されるMNP予約番号のリンクなども含まれるため受け取っておいたほうが良いです。

選択できたら、「次へ」をクリックします。

「手続きを完了する」をクリック

最後に手続き内容を確認して、「手続きを完了する」をクリックするとMNP予約番号の発行は完了しました。ここまでは、割と簡単で時間も10分程度でできると思います。

店舗でMNP転出の手続きをしようとすると、銀行のように受付番号の紙をもらって、順番が回ってきたらカウンターに座って、そこからスタッフとのやり取りが始まるのでそれだけでも結構な時間がかかると思います。

店舗スタッフとやり取りをすると、あの手この手で解約を思いとどまらせようとすることも考えられるので(スタッフにもよるんですかね)、絶対に自分で手続きした方が良いです。

電話での手続きも、自動音声の後にオペレーターの人に繋がるんで、同様の面倒くささがあるかもしれません。

とにかく、これでMNP予約番号が発行できたので格安SIMの手続きに進みます。

MNP予約番号の使用期限

MNP予約番号は、転出手続きをした日を含めて15日間の猶予があります。が、格安SIMをネットで申し込んだ場合、SIMカードの郵送に1日以上かかるので注意が必要です。

なるべく、MNPの転出手続きをしたその日のうちに、格安SIMの申し込みも済ませておきましょう。

楽天モバイルに申し込む!

MNP予約番号を手に入れたら、いよいよ楽天モバイルに申し込みます。

僕が楽天モバイルを選んだのは、楽天ユーザーだから!

楽天モバイルは、月々の電話料金で楽天ポイントが貯まったり使えたりするのが良いですね。貯まるって言っても、100円で1ポイントなんで数十円程度なんですが。

ただ、電話料金の支払いに楽天ポイントが使えるのはデカイかな、と思います。僕、楽天よく利用するんで。

ということで、実際の申し込みに進みましょう!

楽天モバイル公式サイトのトップの「今すぐ申し込み」をクリックします。

楽天モバイル公式サイトの「今すぐ申し込み」をクリック

ここから、いろいろとプランを選択していくことになりますが、結構長いです。順番に確認していきます。

まずは、申し込み方法の選択から。

「今すぐWebでお申し込み」か「ショップでお申し込み」をクリック

楽天モバイルは店舗での申し込みもできるので、Webでの申し込みか店舗での申し込みが選択できます。

僕は、人とやり取りするのが面倒なので「今すぐWebで申し込み」を選択しました。

それ以外にも、エントリーパッケージなるものもあります。これは、アマゾンなどの各種通販サイトで販売されているもので、税込432円で購入できるものです。

エントリーパッケージを利用すると、最初の事務手数料3,665円(税込)が免除されるので、実質3,233円のお得となります!

ただ、これを購入すると専用の書類が郵送で送られてくるので、それまでにやはり何日かは時間がかかってしまい、MNP予約番号の期限に注意が必要になります。

また、Webとショップで申し込んだ場合には、初月の月額基本料が無料になる特典が付いているのですが、このエントリーパッケージからの申し込みでは受けることができません。まあ、3,000円以上お得になってはいますが。

今回は、こちらを使わずにWebでの申し込みをします。

先ほどのボタンをクリックすると、下にページが伸びてプランの選択画面が現れます。下のような感じです。

「組み合わせプランを表示」をクリック

ここで最初に表示されるのが「スーパーホーダイ」なるプランです。個人的にここが今回の申し込みでイラっとしたポイントでした。

「スーパーホーダイ」は、月々1,980円で高速通信が2GBまで、5分以内の国内通話が無料というプランとなっています(6GB、14GBのプランもあり)。

しかし、よくよく読むと月々1,980円なのは最初の1年だけ、しかも楽天会員じゃない場合はそれすら適用されないという正直微妙なプランでした。ぶっちゃけワイモバイルの下位互換です。

プランがあること自体はどうでもいいんですが(自分が選ばなければ良いだけなんで)、問題は初期画面でこの「スーパーホーダイ」プランしか表示されないという点です。

僕は事前に楽天モバイルについて調べていて「3.1GBプラン」の通話付きを申し込む予定でした。これは月々3.1GBまで使えて月額1,728円(税込)で、無料通話は別途オプションとなるプランです。かけ放題はいらないので僕はこれで十分でした。

でも一瞬、スーパーホーダイしか表示されていなくて、「もしかして、止めちゃったのかな・・・」と焦りました。

事前に調べていない人だったら、これしかプランが無いと思い込んで申し込んでしまう方もいると思います。これは、姑息な気がしました。

組み合わせプランを表示」をクリックすると、ちゃんと他のプランも表示されるんですが。かけ放題いらない人が申し込んだら最後、養分になっちゃうので注意してください。

「組み合わせプランを表示」をクリックしないと、スーパーホーダイ以外のプランが選べない!

プランを選んだら、「SIMサイズを選択」をクリックします。

「SIMサイズを選択」をクリック

次の場面では、SIMカードのサイズを選択するのですが、これを間違えると格安SIMが利用できません!超重要です!

SIMカードのサイズを選択

一旦、格安SIMで使う予定のスマホ端末のSIMカードのサイズをチェックしておきましょう。取説を読んだり、ググれば出てくるはずです。

間違えた場合は交換をしなければならないのですが、手数料で3,240円(税込)かかってしまうので絶対に間違わないようにしましょう!

「オプション選択へ進む」をクリック

SIMカードのサイズは絶対に間違えないこと!

「オプション選択へ進む」をクリックして次に進みます。

続いての場面では、追加オプションを選択できるのですが、付ければ付けるほど料金も高くなり大手キャリアと変わらないくらいになってしまうんで付け過ぎには注意が必要です。オプション1つで500円くらいしたりします。僕は何も付けませんでした。

大手キャリアがいらんオプションを付けてくるのにウンザリして格安SIMに乗り換えようとしているのに、こっちでもまたオプション地獄があるんですね・・・。

下までスクロールして「アクセサリー購入へ進む」をクリックします。そうです、まだまだ続きます。

「アクセサリー購入へ進む」をクリック

アクセサリーは、スマホケースやモバイルバッテリー、microSDカードなどでした。量販店で購入したほうが割引やポイント付与があるんで、ここで買う必要は無いでしょう。

中には、撮影ができるドローンなんかもあって、ちょっと心が揺れましたが笑

ドローンが買える

ドローン高い・・・

下までスクロールして(かなり長いです・・・)、「お客様情報入力へ進む」をクリックします。

「お客様情報入力へ進む」をクリック

ここから住所や電話番号、MNP予約番号の入力など、本格的な手続きに入ります。ここまで、ものすごく長い・・・。

楽天会員なら住所などの情報入力の必要なし

ちなみに楽天会員であれば、この後の住所などの情報は入力する必要が無いので手間いらずです。これは嬉しかったですね!

楽天会員なら面倒な住所などの入力は必要なし!

「楽天会員ログイン・楽天会員登録へ」をクリックすると、何やら同意が求められるので「同意する」をクリックしてください。「同意する」をクリック

一応、外部サイトということで、こういった処理が必要のようです。

次のページでは、MNP予約番号の入力画面が表示されます。

「今お使いの電話番号を引き継ぐ (MNP)」をクリックすると、今使っている電話番号と予約番号、予約番号の期限を入力する欄が表示されるので入力します。

「今お使いの電話番号を引き継ぐ (MNP)」をクリック

「MNP対象電話番号」「MNP予約番号」「MNP予約番号の有効期限」を入力する

次は、通話プランの選択です。通話付きのプランの場合、

  • かけ放題
  • 最初の5分だけかけ放題
  • 普通の通話(その都度、通話料金が発生)

からプランを選ぶことになります。上2つはオプションなので、別途料金がかかります。僕は、下のプランにしました。

通話プランを選択して、「注意事項を確認し、楽天でんわについて同意しました。」をクリック

通話プランを選択して、「注意事項を確認し、楽天でんわについて同意しました。」をクリックして下に進みます。

次は、パスワード(楽天モバイル会員サイト用)とSIMカードの送付先の設定です。

パスワードとSIMカード送付先の設定

パスワードは、アルファベットと数字、記号を使用することができるのですが、注意点は記号を必ず1回以上使用しなければいけないという点です。

文字数が6~8文字と短いので、結構苦労しました・・・。

パスワードは6~8文字で、英数字に記号を1回以上使わなければいけない!

パスワードが設定できたら、送付先の選択です。

送付は、楽天会員アカウントに登録している住所以外にローソンでの受け取りも利用できます。今のところ、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部店舗のみの対応となっていますが、お仕事などで家を空けることが多い方には嬉しいサービスですね。

僕は近くにローソンが無いので、自宅受け取りにしましたが。
(ファミマも対応して欲しかった・・・)

下にスクロールさせると、受け取り日時の指定ができます。

受取日の指定

続いて、お支払い方法の選択です。

楽天モバイルには、キャリア時代にあった振込用紙によるお支払いがありません。実質、クレジットカードか銀行口座振替のみとなっています。

お支払い方法の選択

お支払い方法が選択できたら、楽天ポイントを使用するかどうかも聞かれました。ここはもちろん使用を選びます。

楽天ポイントの使用

僕はクレジットカード払いを選択したので、カード情報の入力画面が下に続いてました。ここは、楽天市場で普段使用しているカード情報が入ってませんでした。面倒臭いなあと思いましたが、セキュリティ上の問題でしょうか?

カード情報の入力

ちなみにカード会社の選択では、

  •  VISA
  • マスター
  • JCB
  • アメックス
  • ダイナース

といったおなじみのカード会社の他に、「楽天カード」の項目もありました。ポイント連動のためでしょうか?

ここから下は、

  • 契約内容の通知の送付先(ネットか郵送)
  • データ使用量が少なくなったときのお知らせを受け取るかどうか
  • メールマガジン(1ヶ月無料)

といった項目がさらに続きます。いい加減、ウンザリしてきましたね。

ここまで終わってようやく入力作業は終了です。「お客様情報確認へ進む」をクリックして、次に進みます。

「お客様情報確認へ進む」をクリック

次のページでは、ここまで入力した項目の最終確認画面が表示されます。間違いがなければ、「利用規約確認へ進む」をクリック。

「利用規約確認へ進む」をクリック

最後に、利用規約の確認画面に進みます。ただ、利用規約もオプションやサービスごとにあるので、全部読むのは大変です。10個以上は確実にありました。ぶっちゃけ、僕は読んでません。

「全ての利用規約および重要説明事項に同意しました。」にチェックを入れて、「申し込みを確定する」をクリックすると申し込み完了です。

「全ての利用規約および重要説明事項に同意しました。」にチェックを入れて、「申し込みを確定する」をクリック

本人確認が必要!

「よっしゃ、これで楽天モバイルユーザーだぜ!」と思ったのもつかの間、なんとまだまだ手続きは終わっていませんでした。

ここから更に、本人確認作業をしなければなりません。携帯電話の契約なんで当然と言えば当然なのですが、ここまでが長すぎて萎えますね・・・。

本人確認が終了しないとSIMカードが送られてこない!つまり、回線が利用できない!

「本人確認書類アップロード(ご契約者様用)」をクリックして、アップロード画面に進みます。

「本人確認書類アップロード(ご契約者様用)」をクリック

本人確認は、以下の書類のいずれかの写真をアップロードして行います。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 健康保険証+補助書類
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード+補助書類
  • 身体障がい者手帳
  • 身体障がい者福祉手帳
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書
  • 在留カード

僕は、1番オーソドックスに免許証をアップロードすることに。プリンターのスキャナー機能を使うのは面倒だったので、スマホのカメラで撮影しました。

免許証

顔が若干上を向いているのはメガネをかけているからです。
なんか光の反射やらを防ぐためらしい・・・

一応、公安印(右下の赤いやつ)がしっかり鮮明に写っている必要があるそうです。僕のは若干暗めですが、これで普通に通りました。よほど古いとか性能が低くなければ、スマホのカメラで十分ですね。

免許証は裏面もアップロードする必要があります。

アップロードが済んだら、手続きは終了です。本人確認審査が終了次第、SIMカードの発送手続きが始まります。

格安SIMそこそこしんどかった

これでひとまず、格安SIMの申し込みはできました。あとは、SIMカードが送られてきてから、開通手続きをするだけです。

MNP予約番号の発行はすぐに終わったのですが、そのあとの楽天モバイルの申し込みに結構時間がかかりましたね。入力するべき項目もそこそこ多いんですが、僕の場合は住所等の入力を省いたうえでMNP転出手続きも含めて1時間くらいかかった気がします(この記事用にスクショも撮っていたのもありますが)。

あと、ページ自体が縦に長い!延々スクロールしてました。その内容も、いらないオプションの選択項目だったりするんで、余計にフラストレーションが溜まる・・・。

ただ、これが店舗での申し込みになると、待ち時間やらスタッフからのオプション攻めやらで更に面倒で時間がかかるということを考えると、まだマシなのかなとは思います。

これから楽天モバイルに申し込むという方は、時間的に余裕があるときにMNP転出手続きと一緒にやっておくことをおすすめします!

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マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック