原作は日本のゲーム!映画「バイオハザード」を無料で観る方法

「バイオハザード」

© 2002 CONSTANTIN FILM PRODUCTION GMBH / NEWLEGACY FILM LTD.

日本が誇るビデオゲームシリーズの1つ、(株)カプコンが生み出した「バイオハザード」(アメリカでのタイトルは「Resident Evil」)。日本でも大ヒットしたゲームですが、これが世界的にも大ヒット!

そして、初代ゲームが発売されてから6年後の2002年に、なんと海外で実写映画化されました。

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で公開された本作はのちにシリーズ化もされ、2016年の「バイオハザード:ザ・ファイナル」を含めて全6作の一大シリーズとなったのです。ちなみに、本作で主演を務めたミラ・ジョヴォヴィッチと、メガホンを取ったポール・W・S・アンダーソンは、2009年に結婚しました。

今回は、人気シリーズの1作目「バイオハザード」の感想と、お得に観る方法をまとめてみました!

「バイオハザード」を無料で観る方法

映画「バイオハザード」は、動画配信サイトU-NEXTで配信されています。

U-NEXTは、最初の31日間は無料でお試しができて、お試し期間だけで退会してもOK!つまり、「バイオハザード」も無料で見れちゃうということです!

シリーズも「I」から「V」まで見放題の対象、最新作である「ザ・ファイナル」はポイントでの購入となっていますが、入会時には600円相当のポイントが特典としてプレゼントされ、これを利用することで「ザ・ファイナル」も実質無料で観ることができます。

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「バイオハザード」の作品データ

あらすじ

近未来。巨大企業アンブレラ・コーポレーションでは“ハイブ”と呼ばれる地下の巨大研究施設で秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていた。しかし、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されてしまう。ハイブを管理しているコンピュータは施設外への伝染を防ぐためハイブを完全閉鎖し外部との接触を遮断してしまう。内部調査のためハイブに送り込まれた特殊部隊は、ハイブの出入り口付近で倒れていたアリスを発見するが、彼女は記憶を失っていた。アリスを知る一同は彼女を帯同しハイブへ侵入するのだったが、そこには予想を超える光景が広がっていた……。

出典:allcinema

スタッフ

原案 カプコン
「バイオハザード」
監督 ポール・W・S・アンダーソン
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
製作 ポール・W・S・アンダーソン
ジェレミー・ボルト
ベルント・アイヒンガー
サミュエル・ハディダ
製作総指揮 ヴィクター・ハディダ
ダニエル・クレツキー
ロバート・クルツァー
岡本吉起
音楽 マリリン・マンソン
マルコ・ベルトラミ
配給 スクリーン・ジェムズ

キャスト

ミラ・ジョヴォヴィッチ アリス・アバーナシー
ミシェル・ロドリゲス レイン・オカンポ

ゲーム実写化という不安をも拭いさってくれた

ゲームは全くしない方の私ですら知ってるどころかやったことまである超大ヒットゲーム、「バイオ・ハザード」の映画化第一作。

もともと映画みたいなゲームなだけに心配半分、期待半分でしたが、なかなかよい映画になっていると思います。

この映画の功績はゾンビ映画をスタイリッシュにしたことといえるでしょう。今でこそそうした映画は数多くありますが、この時代では最先端でした。

ゲームに囚われすぎずにそれでいてギミックを使って謎を解くようなゲームらしい雰囲気も醸し出しており、大変バランスが良いです。

実は大変な低予算映画なのですが、セットや衣装などにもかなり力が入っており安心して見られます。工場の後ろなんて段ボールでできているらしいですよ笑

主演のミラ・ジョヴォヴィッチが非常に美しく、ほとんどスタントマンを使わず自分で演じたというアクションにもキレがあり映画に一本筋を通していると思います。また、脇役もけっこう豪華で特にいまや大人気女優の一人ミシェル・ロドリゲスさんが特殊部隊で印象的な役柄をしておられます。

「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ

© 2002 CONSTANTIN FILM PRODUCTION GMBH / NEWLEGACY FILM LTD.

B級映画の予算でも熱意さえあれば大作映画に負けない映画が作れる良い見本でしょう。

低予算感は拭えない

低予算映画としては本当に素晴らしいクオリティですが、残念ながら手が回らなかったところについて、まず映画のほとんどの部分の舞台となる研究所が設定の大きさ程に広さが感じられません。

普通の町の裏側にとんでもない施設があることや、ゾンビとなる研究員の数からしてやはり大きさを感じさせることは必要だったのではないかと思います。

また設定についてもうまくできているのですが、脚本とのリンクが弱く一問一答形式の問題集のような進行になっており、いくらアクションが多いといってもいささかダレます。

100分という短さの中では限界があるのか、キャラクターの魅力も乏しいです。

主演のミラも記憶喪失という設定のためにどんな人物かわからないし、他の仲間たちはどんどん死んでしまうので見せ場が死ぬところしかなく、盛り上がりにやや欠けます。

ゾンビの登場シーンが少ないのも不満。やはり特殊部隊が出てくる以上もっとゾンビをバッタバッタとなぎ倒して頂きたかった。これも予算がなくスタッフ一同ゾンビメイクで出演したことを聞けば納得するしかないのですが、やはりもう少し見せ場は欲しかったです。

グロには注意

ほとんどSF大作アクション映画のような映画ですが、どうしたってゾンビ系のジャンル映画でもありますので、ゾンビがダメならやはりだめですし、表現が露骨ではないとはいえごろテクスなシーンも多くあります。小さなお子様にも不向きです。

「バイオハザード」のゾンビ

© 2002 CONSTANTIN FILM PRODUCTION GMBH / NEWLEGACY FILM LTD.

またストーリーについてもゲームをやっていないと世界観が掴みにくいため、ゲームについて全く知らない方にも不向きだと思います。

よくできた映画ではありますがそれはB級映画の中では群を抜いているということで、決して名作映画の一つではありませんので、そのあたりは最初から値引いて鑑賞されるのであれば十分に損はない作品だと思います。

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