2度あることは3度ある「バイオハザード3」を無料で観る方法

「バイオハザードIII」

© 2007 CONSTANTIN FILMS INTERNATIONAL GMBH. ALL RIGHTS RESERVED.

大ヒットゾンビパニック映画シリーズもいよいよ第3弾、前作から約3年後の2007年に「バイオハザードIII」が公開されました。監督は再び変更されラッセル・マルケイがメガホンをとっています。

主演はかわらずミラ・ジョヴォヴィッチ、1作目で監督を務めたポール・W・S・アンダーソンは2作目から引き続き脚本と製作に専念、今回は新たにラッセル・マルケイがメガホンをとりました。

前作、前々作では、アンブレラ社の地下研究所、そしてその真上に位置するラクーンシティと比較的舞台が狭い感じでしたが、今作からはいよいよ外の世界へ舞台が大きくなります。公開当時は、今作が最終章の序章とされていました。

今回は、人気シリーズの3作目「バイオハザードIII」の感想と、お得に観る方法をまとめてみました!

「バイオハザードIII」を無料で観る方法

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「バイオハザードIII」の作品データ

あらすじ

ラクーンシティでの惨劇から数年後、T-ウィルスの感染は世界中へ広がり、人類はアンデッドへ、地上世界は砂漠へと化していた。さらに、アンブレラ社では“アリス計画”が始動し、アリスのクローン実験が繰り返されていく。そんな中、独り世界を彷徨うアリスは、アラスカが感染の及んでいない安息の地だと記されたノートを手に入れる。やがて、離ればなれになっていたカルロスたちと再会、そしてクレアと彼女が率いる武装集団も新たな仲間に加わり、一行はアラスカを目指すことに。そこでアリスたちは、燃料や食料を確保するため荒涼のラスベガスへ向かうのだが…。

出典:allcinema

スタッフ

原案 カプコン
「バイオハザード」
監督 ラッセル・マルケイ
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
製作 ポール・W・S・アンダーソン
ベルント・アイヒンガー
サミュエル・ハディダ
ロバート・クルツァー
ジェレミー・ボルト
製作総指揮 マーティン・モスコウィック
ヴィクター・ハディダ
ケリー・ヴァン・ホーン
音楽 チャーリー・クロウザー
配給 スクリーン・ジェムズ

キャスト

ミラ・ジョヴォヴィッチ アリス・アバーナシー
アリ・ラーター クレア・レッドフィールド
オデッド・フェール カルロス・オリヴェイラ

これぞゾンビ映画!

シリーズ5作の中でも最もゾンビ映画の定石に忠実な作品だと思います。

滅亡した世界を旅しながら善良な仲間と出会い、彼らと供に安住の地を目指す今回の物語はわかりやすく、楽しみやすい作品でしょう。これまでの作品は比較的狭い範囲の中でのストーリーだったのですが、今回は荒廃した世界を移動することも多く、世界の滅亡が感じられて世界観も楽しめます。

また敵役である悪徳企業アンブレラも今回はより丁寧に描写されており、遅まきながらストーリーの一つの軸として成長してきています。

映画自体のウリの一つであるアクションも高いレベルで演出されており、ゲーム的な爽快感を持たせつつもゾンビ映画として成立しており、シリーズのアイデンティティが確立された作品です。

B級映画には多い終末モノ映画ですが、この規模でしっかりした構成の物はあまりないので、そうした映画としても十分におすすめします。特におすすめは大量のゾンビカラスの襲撃シーンと同じく大量の強化ゾンビでしょう。

シリーズとしてアンブレラの存在のおかげで敵方を強化できる可能性があり、これが世界観とアクションの強化に役立っています。アクション系ゾンビ映画としてはやはりまっさきに挙げられる作品です。

「バイオハザードIII」

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だんだんと冗長になってきた

一作の映画としてはそれなりに紆余曲折もあり、構成がしっかりしていますが、シリーズの牛歩戦術がこのあたりから目につき始めます。

一応で、起承転結はあるけれど根本的な問題解決になっていない所にやきもきすることも。

今回もこれまでの作品と同じく仲間との共闘シーンがありますが、前回までの特殊部隊と違ってゾンビから逃げている善良な武装グループのために活躍できずに、ほぼ死ぬために出てきたような印象です。

特に今回から初出場の強化ゾンビの見せ場でそれは顕著で、主人公アリスはほぼ彼らをものともせずに倒していくのに一般人は瞬く間にやられてしまい、これまで生き残ってきた歴戦の感じが全くと言っていいほどしません。またこれまでも多少あったアリスの万能感がラストで覚醒します。

ゲームとしても映画としても特色を出せる点で、攻めるのも酷なのですがこれのせいで何でもアリの映画になってきたように思えます。ラスボスとの戦いも非常にご都合的に終わってしまいますし、見せたいものが見せ終わるとすぐ次作への宣伝のような話になってしまい、商売の匂いが少し強くて鼻につきます。

ゾンビ映画としての実力が上がってきた

一応この三作目まではゾンビ映画として鑑賞すべき、押さえておきたい作品になると思います。

人気のジャンルで山ほどあるゾンビ映画ですが、品質が高いものは反比例して少ないので、十分合格点のゾンビ映画です。ゾンビ映画にしてはグロテスクなシーンも少ないですし、代わりに派手なアクションやギミック溢れるモンスターが出てくるので楽しみやすい作品といえるでしょう。

「バイオハザードIII」ワンシーン

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全二作からの繋がりが強いので観るなら一作目から観ないとわけがわからないですし、説明が少ないので何かしら事前に情報を入れておかないと全く意味が分からないだろう事だけご注意ください。

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