【婚活マンガ1話目】貧困女子がビンボーから脱する為に思いついた方法

こんにちは。フリーデザイナーの青のりです。突然ですが私は以前、いわゆる「貧困女子」でした。当時の収入は年収140万円程度。生活することがやっとで貯金はおろか、税金を納められないほど生活は困窮しておりました。

お金がないと遊べない、ちょっとした外食も行けない、日用品すら買えない、食べていくことだけで精一杯になると人は人としての品性を失ってしまいます。

このままじゃいけない!と人間の品性を取り戻すべく、私が起こした行動をまとめます。今貧困女子でしんどい思いをされている方の参考になれば嬉しいなぁ〜。

そもそもどうして貧困女子になってしまったのか?

今から約3年前、私は転職して念願のデザイン事務所でアシスタントデザイナーとして下積みを積んでいました。会社員時代は朝7時ごろに出勤し、夜は23時まで働くという生活。おおよそ16時間近く会社で過ごし、家へは寝に帰るだけの生活を送っておりました。それでもうちの会社は徹夜は無かったので制作会社としてはまだホワイトな方。

アシスタントなのでそれほどお給料は高くなく、時給に換算すると412円で生活しておりました。家賃は19,000円という破格のアパートに住み、月の食費は12,000円。奨学金の返済や、車の保険代、その他日用品代を入れても月7万もあれば生活できたのですが、私がとにかく苦しめられたのは、

転職すると発生する健康保険代と住民税代、年金代。

前職のお給料にもよりますがこれが少しまとまっとお金で貧乏人にはしんどい額でした。役所の人に頼んでなんとか分割にして毎月クリアする状況でした。
そしてどうしても必要な洋服や車の修理費などはカードのリボ払いで払っていました。

このリボ払い地獄にハマってしまったことが貧困女子の発端でした。本当にリボ払いは最悪です。今リボ払いにしている人はやめた方が良いです。余計に貧乏になりますよ!

リボ払いとは毎月決まった額を返済していくカードローンの種類です。毎月一定額を支払えば良いといった利点もあるのですが、使用金額が増え返済期間が長くなるにつれ手数料は増えていくし、なかなか支払い終わらない!だからどつぼにハマります。

残念な事に私は当時貯金は15万円程度。しかし転職した会社のお給料の支払いが月末締めの翌月末払いだったため最初の一ヶ月は無収入で生活しなければならなく、すずめの涙ほどしかない貯金は生活費に消えていきました。そんな状況でカード払いを一括で返済するなんてとてもじゃないけどできませんでした。

月の収入より支払いが多い状況。残ったお金でどう食べていくか、毎月生きるか死ぬかの瀬戸際でした。マジで地獄。

私はプロの貧乏人。謎の肩書きが付いてしまったエピソード。

とにかくお金がない時は、「お金をより稼ぐ」か「お金を使わないか」のどちらかの選択肢になります。
副業でお金を稼ごうにも毎日早朝から深夜まで仕事をしていて副業できるような時間はありませんでした。そうなると必然的にいかにお金を使わないかにスポットがあたるようになります。

現状貧困してる人に、おすすめの節約方法やおすすめしない節約法をまとめておきます。

おすすめの節約法

1:頼れる上司や先輩にごちそうしていただく

我々ゆとり世代は先輩が食事に誘ってもプライベートを優先して断ってしまうなんてニュース良く聞きますよね。実際そう思っていらっしゃる方は多いようです。

私は誘われたらよほど急ぎの仕事がない限りは顔を出していました

最初からごちそうしていただくことが目的になってしまってはいけないのですが、ごちそうして頂くかわりにどうやって上の人を気持ちよくするか、どう気をまわすか考えるようになりました

私は不器用な人間なので、ちゃんとできていたかは謎ですが、何度も食事に連れて行ってくださったので嫌ではなかったかな?と解釈しています。

人に良くして頂くと、感謝の気持ちも湧きますし、この人の為になることは何か、お金以外のことでどうお返ししようかと思うようになります。感謝の気持ちを持つ事は大事です。人としての幅を広げてくれますしね。

2:家にいる時間をできるだけ短くする。

家にいるとどうしても、テレビを見たりパソコンをしたりエアコンを使ったり何かしらお金がかかってしまいます。

どうせ月の残業100時間を優に超えているのだから、1日のうちのほとんどを会社で過ごし家へはお風呂と寝に帰るような感じで使っていました。

その結果、毎日自炊しても月のガス代と電気代はまとめて4,000円以下で済んでいました。

3:近所の激安スーパーで日持ちするものをまとめ買い

とにかく炭水化物をとっていればなんとか腹持ちするだろうと、5個入り120円の激安インスタントラーメンを買いだめしていました。米は2kg700円の米があったので毎月買っていました。肉はひき肉が安いのでたくさん入っているぶんを買ってきて1食分に小分けして冷凍保存していました。

野菜は日持ちしないので、もやしやきゅうりのバラ売りを買い、その日のうちに食べる。

近所のスーパーは曜日ごとに野菜が安かったり、肉が安かったり、卵が安かったりと決められていたので曜日ごとに買い出しに行っていました。新聞をとるお金はなかったけど、勤めていたデザイン事務所で丁度近所のスーパーのチラシをデザインしていたので幸いでした。

4:弁当は持参する

昼ご飯はおにぎりでもなんでも良いので必ず自分で作ってもっていくと節約できます。いつも、もやしやキャベツとひき肉をごま油で炒め、醤油と塩こしょうで味付けした時短野菜炒めを弁当につめたものとおにぎりを持っていっていました。

5:化粧水は自分で作る。

精製水と尿素とグリセリンがあれば自分で手軽に化粧水が作れます。精製水は1つ100円程度。尿素とグリセリンは量がたくさん入って300円くらいで買えます。この1セットを持っておけば大量に化粧水を作り出せるので、普通に化粧水を買うよりもずっと安いし、自分で調節できるので好みの化粧水を作り出せます。

肌が弱い人はやめておいた方がよいですが。

おすすめしない節約方法

1:シャンプー代わりに牛乳石鹸

とにかく貧困だったので、シャンプーを買うのがもったいないな~なんて思うようになった青のりは、とあるものに焦点を絞るのです。

それは、牛乳石鹸。

どのご家庭にも一度は登場したことがあるのではないかと思われる超メジャー石鹸ですね。牛乳石鹸は3個セットで180円くらいで買えます。牛乳って書いてあるから、何だかなめらかな感じになりそうではないですか。

これが大失敗でした。

洗い上がりはギッチギチ。ぼさぼさになって櫛が通らない程まとまりがなくなります。

後日、会社の上司に「貧乏すぎて牛乳石鹸で髪あらったら爆発しました」と報告すると、
「僕も貧乏なときやったことある!毛先びーーーーんってなったわ~。あれはせん方が良い笑」

どうやら貧乏時代誰しも通る道のようです笑

2:マヨネーズは魔法の調味料。でもティッシュは食べちゃだめ。

マヨネーズ、美味しいですよね。お魚、お肉、サラダにご飯にかけても美味しい魔法の調味料だと思います。

その当時の上司が

「そういえば僕が若い時、お金が無くてティッシュにマヨネーズ付けて食べたもんだ!」

おお、なるほどティッシュか。その着眼点は無かったわ!と思い私も挑戦。

おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ(食えたもんじゃない)

ただ単にマヨネーズ味の柔らかい紙を食べてるだけになりますから。噛み切れないし唾液を含んで気持ち悪い感じになっちゃうから。今考えたら上司の冗談だったのかな~とも思います。貧困は人の思考力も低下させます

貧乏すぎて大号泣。貧困は人を追いつめる。

最初は楽しかった節約生活も、毎日の長時間勤務と職場でのストレス、貧困や一人暮らしの寂しさからだんだん身も心もぼろぼろになっていきました。

貧困に終わりは見えず、生きていく事が精一杯。このころから少しずつ体調を崩し始めるようになってきました。それでも出勤していましたが。

そんな時空腹で死にそうになりながら出勤した青のりは、会社の給湯室で賞味期限が切れたスルメがあったのを見つけて誰もいない間に食べてしまいました

魔が指してしまいました。

あろうことか、会社のものなのに許可をとらず食べてしまった。しかも賞味期限切れのスルメを。
これはもう人として品性が欠落したと思い、貧困を脱する方法を考えるようになるのです。

貧困を脱するためには結婚が最適と考えた

貧困を脱する為には

  • 今よりお給料の良い会社へ転職する
  • ルームシェアして家賃を折半する
  • 自炊
  • 環境の良いところへ引っ越す
  • (ヒモになる)

など、まずは収入を増やすことを考えなければならないと思いました。デザイン事務所はずっとデザイナーになりたくて苦労して入ったのに辞めるのはもったいなとも思いましたが、体調も良く無いし生活が苦しいならやむ終えないと考えました。

それから月の支出を減らすことも重要。ルームシェアや自炊などはとても有効だと考えました。私は愛媛県に住んでいるのですが、愛媛は車社会なので駐車場代が安いところに引っ越すなども節約になります。引越は自力でやれば安くなるしね。

色々な事を総合的に考えると、上記をクリアできるのは「結婚」ではないかという結論にいたりました。

もちろん、男性に養ってもらいたい!という考えから「結婚すればいいや~ん、仕事せんでええし~」と言っているわけではありません。(ヒモになるって書いてるけど)

別の土地に嫁ぐとなれば、当然会社も辞めやすいし転職もしやすい、旦那さんと一緒に住むならルームシェアできるし、下手したら家賃払わなくて良くなるかもしれません。自炊は旦那さんがいたら毎日するようになるし、弁当も作るようになるでしょう。

ちゃんと稼いで来られる男性なら結婚するメリットは大いに有る。それから子どもができないうちに、しっかり稼いでリボ払い地獄から脱することができるのでは!?と考えました。

そうだ婚活しよう!

ここから青のりの結婚相手探しがはじまるのでした。。。

 

 

青のりが旦那を出会った婚活アプリ「ペアーズ」の紹介

ペアーズ公式サイトキャプチャ

 

ABOUTこの記事をかいた人

青のり

デザイナーと聞くと華やかな職業に思えますが、アシスタント時代は死ぬほど極貧生活を強いられる超絶ブラック職業です。当時は牛乳石鹸で洗髪して爆発ヘアのまま出勤したものよ。極貧を脱するには玉の輿に乗るしかない!と考えネットで婚活を開始。何度か危ないヤツにホテルに連れ込まれそうになったけど、昔空手をやっていた事が幸いして何とか回避することに成功。3年かけて今の旦那と知り合い、今は暮らせるだけのお金があって幸せです。