着圧・弾性ストッキングで期待できる効果とは?

ストッキングを履いた女性の綺麗な足

着圧・弾性ストッキングの効果が知りたい!

むくみに効果のあると言われている着圧・弾圧ストッキング。
むくみは、特に女性にとって大きな悩みの種ですよね。

夕方になると窮屈になる靴、パンパンになったひざ下、足のダルさで寝苦しい夜…むくみからくるこんな症状に悩んでいませんか?

これらの悩みを解消してくれるのが、着圧・弾性ストッキングです。

では実際、ストッキングを履くことでどんな効果があるのかチェックしておきましょう!

着圧・弾性ストッキングを使用したときの5つの効果

着圧・弾性ストッキングを履くことで、主に得られる効果を5つご紹介します。

むくみが解消し足が細くなる

むくみ解消に大きな効果がある、着圧・弾性ストッキング。
日中使用するとむくみを軽減し、夜寝るときに履くと翌朝足のスッキリ感が違います。

むくみは下半身に溜まった血液や水分を、上手く心臓に送り戻せないことで起きます。

通常、足の筋肉がそのポンプの役目を果たしますが、同じ姿勢を続けることで筋肉が動かない状態が続いたり、そもそも筋肉が衰えているとポンプが上手く作動しません。

着圧・弾性ストッキングは、この筋肉の役割をサポートする働きがあるので、血液の循環を促し足をむくみにくくしたり、むくみを解消してくれます。

むくみイラスト

こむら返りの予防

夜寝ていると足がつって目が覚めてしまう「こむら返り」。
特に、妊婦さんに多い症状ですが、冷え性や血流の悪い女性もこむら返りが度々起きることがあります。
着圧・弾性ストッキングは、この症状も緩和する効果があります。

こむら返りが起きる主な原因は、静脈の血行不良です。
血液の流れをスムーズにしてくれるストッキングを着用することで、血行不良が改善されるのです。

また、冷えがこむら返りを引き起こす場合もあります。
着圧・弾性ストッキングを履いていると、血行が良くなり冷えが改善されますし、単純にストッキングが外部の冷えから足を守ってくれます。

こむら返りイラスト

疲労回復

スポーツ選手が、疲労回復のために弾性ストッキングを着用するのはご存知ですか?
ストッキングを上手く活用すると、その日の足の疲れを翌日に持ち越さない効果も得られます。

着圧・弾性ストッキングは、血液と一緒に足に溜まった老廃物もリンパを通じて上手く流す働きをしてくれます。
これが疲労回復につながるのです。

また、体を使った仕事や運動によって疲れた足にも効果的です。

あなたは、筋肉痛が運動した翌朝にくるのを経験したことがありませんか?
体を過剰に動かしたとき、筋肉痛を引き起こす炎症物質は夜寝ている間に蓄積されます。
これが、翌日筋肉痛になる仕組みです。

夜、弾性ストッキングを履いて血液の循環を良くすることで、炎症物質が蓄積するの防ぎ、翌日のパフォーマンスを低下させない手助けをしてくれます。

疲労回復イラスト

冷え性予防

冷え性は血流の悪さが原因です。
筋肉の代わりをして血液を上手く流してくれる弾性ストッキングは、冷え性予防にも効果を発揮します。

心臓から一番遠い位置にある足先は、特に冷えが辛い箇所ですよね。
着圧・弾性ストッキングを履くと、足先の冷えも改善してくれるので「よく眠れるようになった」「寝るとき足先がポカポカする」という口コミを多く見かけます。

冷え症の足

脂肪燃焼効果

着圧・弾性ストッキング自体には、脂肪燃焼効果はありません。
履けば痩せるというものではないので、この点は理解しておきましょう。

しかし、血流の流れを良くしてくれるストッキングを使用することで、新陳代謝が良くなり痩せやすい体にすることは可能です。

バツマークイラスト

効果を上げる着圧・弾性ストッキングの使い方

女性には嬉しい効果がいっぱいの着圧・弾性ストッキングですが、使い方を間違うと効果を得られません。

ちゃんと効果を出すためにも、正しい使い方を知っておきましょう!

チェックイラスト

正しいサイズ・位置で使用する

弾性ストッキングは、正しいサイズを選ばなくてはいけません。
圧迫が強い方が効果が出そうな気がして、ワンサイズ小さめのものを選ぶ人もいますが、これでは効果がじゅうぶんに得られません。

ストッキングは、足首~ふくらはぎ、太ももなど最適な圧力に設計してあります。
自分に合わないサイズを使用すると、正しい位置を圧迫できず効果が薄れてしまうのです。

痛みや違和感があれば使用しない

圧迫のし過ぎは逆に血流を悪くします。
締め付けられて不快感や痛みがあれば、着用するのはやめましょう。

また、稀にかゆみや皮膚の不快感を感じることもあります。
その場合も、無理して着用し続けるのは逆効果です。

合わないストッキングは早めに着用をやめ、別のストッキングを試してみてください。

休息時間を必ず設ける

昼用の弾性ストッキングを履いて、寝るときには夜用のストッキングといった具合に、常に弾性ストッキングを履いたままの状態では効果が出ません。

使用する場合、昼用か夜用どちらかにする方が、より効果を実感できます。

あなたのライフスタイルに合わせて、どちらを使った方が足がスッキリするのかを考えて使うといいですね。
または、その日の行動によって使い分けるのも上手い使い方です。

足の状態を観察し、自分にピッタリの使い方を見つけてください。

着圧・弾性ストッキングは使い方でも効果アップ

着圧・弾性ストッキングの効果はいかがでしたか?

むくみに悩んでいるなら、一度は試してみましょう。
きっと、スッキリする足に満足できますよ。

ストッキングは、選び方や使い方にコツが必要ですが、自分に合ったものを見つけられれば「むくみケア」が楽にできるようになります。

購入した場合は、必ず使用方法をしっかり確認しましょう。
せっかく使うのですから、効果を最大限得てスッキリ足を手に入れてくださいね。