着圧・弾性ストッキングで加圧するとなぜ足が細くなるの

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着圧・弾性ストッキングで足が細くなる仕組み

足が細くなると言われている着圧・弾性ストッキングですが、本当に細くなるのか疑問に感じませんか?

足が細くなる仕組みや、ストッキングを履くことで体にどんな影響が出ているのかを知って、着圧・弾性ストッキングを購入するかどうか、一度じっくり考えてみましょう。

第二の心臓!ふくらはぎとむくみの関係

「ふくらはぎ」と「むくみ」には、密接な関係があります。
まずは、その仕組みを知ることが着圧・弾性ストッキングで足が細くなる理由を知ることにつながります。

むくみが起きるメカニズムや、ふくらはぎのどのような関係があるのか見てみましょう!

ふくらはぎが第二の心臓と言われる理由

私たちの心臓は、動脈を通って血液を全身に送り、静脈を通って心臓に戻す働きをしています。

その時、血液だけでなく栄養分や酸素、水分など細胞に必要な成分も動脈を通って全身に送られます。
その後、静脈を通って老廃物や余分な水分、二酸化炭素を吸収して心臓に戻っていきます。

心臓と血流イラスト

足は心臓から最も遠い場所にあるので、心臓へ老廃物などを戻すのにパワーが必要になります。
その手助けをしているのが、ふくらはぎの筋肉なのです。

ふくらはぎの筋肉は、心臓と同じようにポンプのような役割をして、静脈を通る老廃物や余分な水分を心臓に戻す働きをしています。

このポンプの役割が上手くできないとき、むくみが起きたり悪化したりするのです。

ふくらはぎが「第二の心臓」と言われる理由は、心臓と似たポンプのような働きをするからです。

ふくらはぎの筋肉

ふくらはぎの筋肉をサポートする着圧・弾性ストッキング

ふくらはぎの筋肉が弱っていたり、長時間同じ姿勢で過ごし筋肉が動かない状態が続くと、むくみはひどくなります。

また、そのむくみを放置しておくと、筋肉が固くなり足が太くなったりセルライトができる原因になります。

それを解消するために着圧・弾性ストッキングを上手く活用すれば、余分な水分や老廃物がスムーズに体外に排出されます。
常に血液やリンパの流れを良くしておくことで、本来のあなたの足の細さをキープすることができるのです。

また下半身の血流が良くなるので、新陳代謝が活発になり痩せやすい体になる効果もあります。

血流

脂肪が燃焼するわけではない

誤解してはいけないのが、着圧・弾性ストッキングを履くことで脂肪燃焼効果があるわけではないという点です。

あくまでも、足の血流を良くしてむくみを解消させるだけで、ストッキング自体が足の脂肪を燃焼してくれるわけではありません。

私たちの足は、常にむくみと戦っています。
このむくみのせいで、本来はもっと細い足なのにボッテリと太くなっている可能性もあります。

むくみを毎日ケアすることで、今のむくんだ足を本来のほっそりした足に戻してくれるので、足が細くなるというワケです。

着圧・弾性ストッキングを毎日履いていても、太る生活をしていれば当然足は太くなるので注意してくださいね。

着圧・弾性ストッキングを活用してほっそり足に!

本来であれば、第二の心臓と言われるふくらはぎの筋肉を鍛えたり、常に動かすようにするのがベストです。

しかし、忙しい女性にとって毎日筋トレをしたり、仕事中常に足を動かし続けるのは難しいことです。

弾性ストッキングイラスト

そこで、着圧・弾性ストッキングでむくみをケアし、本来のあなたの細い足を手に入れてください。
あなたは、自分が思っているより本当はもっと足が細いかもしれません。

むくみと上手く付き合って、ずっと見ていたくなるスッキリした足を目指しましょう!