LINEモバイルの料金プランや特徴と口コミ・評判まとめ

今や日本人の2人に1人以上が使っているSNSサービス・LINE

そのLINEが、2016年9月に提供を開始したのがLINEモバイルです。

格安SIMとしてはかなり遅い参入ではありますが、もともとのLINEの知名度の高さや、その質の高いサービスによりかなり存在感を増してきています。

今回は、そのLINEモバイルの特徴や料金プラン、口コミをまとめました。

>>LINEモバイル公式サイト

LINEが1番使いやすい格安SIM!

今やスマホユーザーならほとんどの人が利用しているであろうSNSサービス・LINE、その利用者数は2017年11月時点で日本国内7,000万人以上にものぼると言われています。

そのLINEが運営している格安SIMということで、LINEモバイルはLINEとの相性が抜群なんです!

データ通信量を気にせずにLINE使い放題!

LINEモバイルはどのプランに申し込んでも、LINEによる通話・トークによって発生した通信量が、月々のデータ通信量にカウントされません。

つまりLINEが使い放題、速度制限を気にする必要が無いんです!

しかも、LINE以外で通信制限に達してしまっても、LINEだけは速度制限されることなくそのまま使うことができます。スタンプも写真も、読み込み速度や送信速度を気にする必要がありません。

この点は、大手キャリアですら敵わないポイントですね。

ID検索ができる!

大手キャリアであれば当然のようにできたID検索ですが、格安SIM、その中でもワイモバイル以外のいわゆるMVNOと呼ばれる業者はそれができません。
(ワイモバイルは、自社で回線を所持するMNO)

LINEの年齢認証がMVNOの回線内ではできないことが原因ですが、これはちょっと痛いですよね。

一応、「大手キャリア・ワイモバイル・LINEモバイルのSIMカードを挿入した状態で年齢認証を済ませて、格安SIMに切り替えた後でもID検索を可能にする」といった裏技もありますが・・・。

その点はさすがLINEモバイル、MVNOの中で唯一、LINEの年齢認証ができるんです!

LINEポイントが貯まる

LINEモバイルでは、月々に支払う基本料金1%のLINEポイントが貯まります。貯めたLINEポイントは、LINEスタンプなどのアプリ内購入に充てることが可能です。

LINEモバイル同士で残りデータ通信量をやり取りできる!

月によっては、データ通信を使いすぎてしまう時もあれば、逆にあまり使わずに余る月もあるかと思います。

LINEモバイルは、余ったデータ通信量を翌月に繰り越すことが可能です。ただ、ここまでなら他の格安SIMにもあるサービスだったりします。

LINEモバイルが他と違うのは、余った通信量をLINEモバイルユーザー同士でプレゼントしたり、してもらったりできる点です。

LINEモバイルなら余ったデータ通信量をプレゼントできる

ご家族や友人同士、LINEモバイル利用者であれば仲良くおすそ分けができます。

プランと料金

LINEモバイルには、次の3つのプランがあります。

  • LINEフリープラン
  • コミュニケーションフリープラン
  • MUSIC+プラン

上で書いた通りすべてのプランで、データ通信量を気にせずにLINEの通話とトークが使い放題となっています。

LINEフリープラン

LINEモバイルの一番基本的なプランです。特徴はなんといっても、月額500円から利用できるそのリーズナブルな価格設定でしょう。

通常、スマホのプランは、ひと月のデータ通信量が3GBや5GBなどあらかじめ決められていて、それに合わせて価格設定がされています。

LINEフリープランは1GBごとに500円で買い切りとなっていて、2GBは1,000円、5GBで2,500円といった感じになります。

LINEフリープランの料金イメージ

データ通信をよく使う月は追加で購入して、あまり使わなかった月は料金を抑える、といった使い方が可能です。

データ通信にSMS(ショートメッセージ)を付ける場合は追加で120円、音声通話を付ける場合は700円が足されます。

もちろん、LINEの通話とトークはデータ通信量に加算されず使い放題となっています。

コミュニケーションフリープラン

LINE以外にも、

  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

の主要SNSがデータ通信量に加算されずに使い放題になるプランです。最近は用途に合わせて使い分ける人も多いので、よくSNSを利用する方にぴったりなプランですね!

動画や画像も通信量を気にせず投稿できるので、Instagramなんかはかなり相性がいいと思います。

LINEフリープランとは違って容量は、

  • 3GB
  • 5GB
  • 7GB
  • 10GB

の中から選択する形式です。追加購入は、

  • 500MB(500円)
  • 1GB(1,000円)
  • 3GB(3,000円)

となっています。ちなみに、コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランには、データ専用プランはありません。

料金は以下のようになっています。

月額基本料金
容量 データ通信+SMS 音声通話付き
3GB 1,110円 1,690円
5GB 1,640円 2,220円
7GB 2,300円 2,880円
10GB 2,640円 3,220円

MUSIC+プラン

LINE・Twitter・Facebook・Instagramに加えて、音楽配信サービスのLINE MUSICのデータ通信量が使い放題になるプランです。

音楽配信の通信量は音質によっても変わってきますが、LINE MUSICの高音質設定で聞いた場合、1分あたり約3MBとなります。

こうやってみると少なく感じますが、1時間聞きっぱなしだと180MB、それを毎日繰り返すとひと月で5GB以上のデータ通信量が発生することになります。

LINEフリープランに当てはめると6GBは必要になるので3,000円、コミュニケーションフリープランは7GBプランに加入する必要があるので2,300円は最低限必要となるわけです。

このプランならデータ通信量を気にすることなく使い放題となるので、その分料金を抑えることができます。音楽好きの方におすすめです。

MUSIC+プランの料金は以下のようになっています。

月額基本料金
容量 データ通信+SMS 音声通話付き
3GB 1,810円 2,390円
5GB 2,140円 2,720円
7GB 2,700円 3,280円
10GB 2,940円 3,520円

▶️LINE  MUSICとは?

LINEが展開している音楽配信サービスです。

1曲ごとに個別購入ができるほか、月額960円(税込)で4,000万曲以上が聞き放題になるプレミアムプランもあります。

似たようなサービスだとGoogle Play MusicやAWA、Apple Musicなどがありますが、LINEモバイルでデータ通信量を気にせずに利用できるのはLINE MUSICだけです。
※プレミアムプランの利用料金は、MUSIC+プランには含まれていません!

主なオプション

端末保証

LINEモバイルの端末保証は2種類あり、ひとつはスマホのセットプランで購入したスマホを保証するもの、もうひとつはLINEモバイル以外で購入したスマホを保証する”持込端末保証“です。

前者のような端末保証は他の格安SIMでもよく見られるオプションですが、別に購入したスマホも保証してくれるのはLINEモバイル以外にはマイネオなど一部の業者に限られます。これはかなりポイントが高いです!

月額利用料 端末交換・修理
端末保証 450円 1回目 5,000円
2回目 8,000円
持込端末保証 500円 1回目 4,000円
2回目 8,000円

LINE MUSICオプション

上で解説した音楽配信サービスのLINE MUSICが、お得に利用できるオプションです。

通常が月額960円(税別)のところ、210円OFFの750円で利用することができます。

さらにLINEモバイルと同時に申し込みすることで、最初の2ヶ月間が無料、その後の4ヶ月間は月額500円になりお得です。

キャリア別の移行方法

LINEモバイルは、ドコモ回線を利用しているMVNOなのでドコモユーザーであればスマホそのままに移行することが可能です。

au、ソフトバンクユーザーの場合は、持っているスマホのSIMロック解除を行うか、SIMフリー端末かドコモで購入できるスマホを用意する必要があります。

口コミ

月々1万以上ものスマホ代が、どうにか安くならないものかと考えていたときに、ちょうどLINEモバイルのCMを見かけて調べたところ、3GBにしても月々1680円という安さに即決しました。またLINEやツイッターなどのSNSを利用するときは、データ量がかからないのも魅力でした。実際使用してみると、キャリアのときと同じように通信速度に問題ありませんし、電話番号もかわらずそのまま使えています。今まで毎月1万以上も払っていたのが、嘘のように半額以下になり、もっと早く乗り換えていればよかったと後悔したほどです。毎月のスマホの料金を安くしたいと悩んでいる人にはぜひLINEモバイルをおすすめしたいです。

まず利用して一番良かったことは、料金が約1/5になったことでした。大手キャリアを利用していた時は全体で約9000円ほどかかっていたのが、今では2000円以下になりました。通信速度に関しては、普通に使う程度であれば全く問題なく、ストレスもなく使うことができます。この会社を選んだのは主要SNS利用についてはデータが使用されないとういメリットがあったためです。LINE、facebookなどのデータ量を除けば月々ほとんど使っていないことを実感しました。

格安SIMというと正直あまり良いイメージは持っていませんでしたが、LINEモバイルは良いと評判でしたので試しに使ってみることにしました。予想していたようなデメリットは今のところ感じていません。LINEモバイルは他と比べても通信速度が速いようで、評判の通り使用していてストレスを感じることは全くありませんし、LINEやTwitterなどが使い放題ですので普段からこれらをメインに使用していた私にはピッタリでした。これで料金は今までの四分の一程度なのですから本当に乗り換えて良かったです。

出典:みん評

まずは、高い評価の口コミから。電話料金がかなり安くなったという声が多いです。中には、3桁円まで下げることができたという方もいます。

また、格安SIMといえば通信速度はどうなのか?という点が非常に気になるところですが、LINEモバイルは格安SIMの中では比較的安定している方です。最近では、少し遅さも感じるようではありますが・・・。
>>【2017年9月、10月、11月】LINEモバイル、3ヶ月連続のスピードテスト結果を紹介!【速度の回復はある?】(外部サイト)

次に、悪い評判も見ていきましょう。

初めて、LINEモバイルにしましたが。料金の支払いの件でトラブルがあり、オートチャージの支払いの確認を一度した所、その設定で大丈夫です!と言われて安心していると、引き落とし出来ませんでしたので手数料が加算されますと一方的なメール。確認電話をするも、LINE pay会社とは、連携出来ていないので分からないとの対応。更に、支払い期限日一週間前なのにも関わらず、強制解除され、通知、通信が出来なくなるなど、サービス対応の悪さを感じて、解約しました。

ワンコインから使える格安SIMが登場したと聞いて迷わず飛びつきましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。データのみの利用で、通信容量が月に1GBでおさまる人なら確かに500円で済みます。でも音声通話がないと話にならないし、SMSも、それに最低でも3GBはないとやっていけないのが現実。私は動画をあまり観ないので3GBでもやっていけますが、YouTube好きな人ならもっと上のプランを契約しないとダメでしょう。ただ、多くの人がよく使うだろうアプリをカウントフリーにするというサービスは良いと思いました。TwitterやFacebookはかなり容量使いますからね。

出典:みん評

基本的に格安SIMのサポートは期待しない方が良いでしょう。楽天モバイルも、ろくな印象がありませんでした。
>>楽天モバイルの評判のまとめ

手厚いサポートや豊富なオプションサービス、また端末の分割購入などは大手キャリアに分があります。格安SIMは、安くなる分そういった点が劣ってしまうことが多いです。

また、最安で500円から利用できるLINEフリープランですが、ひと月に1GBというのはかなり少ないです。

日常的にスマホを触っている人であれば、例え動画や音楽を利用しなくても足りなくなります。どちらかといえば、仕事や緊急の連絡以外にスマホをほとんど触らないような人向けですね。

3GBくらいまでなら、音声通話を付けても月々2,000円くらいですが、それ以上となると他の格安SIMの方が安く収まることも多いです。

普段、自分がひと月にどれくらい利用しているのか(LINEを抜いて)、あらかじめ調べておくと後悔することもなくなると思います。

まとめ

LINEの使い勝手や、フリープランの独特な料金設定、余ったデータ容量のプレゼントなど、他の格安SIMには無い要素が盛りだくさんなのが、LINEモバイルの特徴です。

とは言っても、そんなに複雑なものでも無くむしろわかりやすく使いやすいプランなので、始めて格安SIMを利用する方でも難なく利用できると思います。

一つ難点なのは、通信速度。開業からしばらくの間は比較的安定して速い速度が出ていましたが、最近ではそのスピードにも陰りが見えているようです。他のMVNOと比較してまだ速い方ではありますが、今後どうなっていくか気になるところではあります。

ABOUTこの記事をかいた人

マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック