失敗しない着圧・弾性ストッキングの選び方~3ステップ~

着圧・弾性ストッキングを買いたいと思ってネットを開いたり、実際にお店に出向くと、種類の多さに圧倒されます。

圧力の違うものや、サイズだけではない色や形の違うものや、使用用途などでも種類が別れているので何を買ったらいいのか分からなくなります。

ストッキングは欲しいけど選び方が分からないあなたへ、正しい着圧・弾性ストッキングの選び方をご紹介します。

3つのステップ通りに選んでいけば、失敗の少ないストッキングが見つかります!

ステップ1 着用するシーンを選ぶ

着圧・弾性ストッキングには、仕事や遊びでも履けるタイツと同じ使い方をする昼用と、寝ているときや帰宅後に着用する夜用があります。

その中でも、お尻まであるタイツタイプから靴下タイプまで形もさまざま。

まずは、あなたがいつ着圧ストッキングを履くのかを考えてください。

お仕事でタイツを履くような服装であれば、今まで使っていたタイツやストッキングの代わりに着用すると手間がなく楽に継続できます。

お仕事で履けない人は、夜用(寝ているとき用)を使用します。
長時間着用したくない人は、帰宅後数時間履くタイプを選びましょう。

形状は、あなたが履きやすいものを選ぶと継続しやすくなります。

お尻まであるストッキングを毎日履くのが面倒な人や、靴下に慣れている人は靴下タイプや太ももまであるタイプがいいでしょう。

着圧ストッキングが足の途中でクルクル巻いたりするのがイヤだと思う人は、タイツタイプが履きやすく感じます。
足が蒸れるのが嫌な人は、レギンスタイプを選ぶと不快感がありません。

継続して使用することが大切なので、長く続けられるものを選んでくださいね。

ステップ2 圧力を考える

圧力はあなたのむくみの状態によって選びましょう。

圧力の単位は、市販されている着圧・弾性ストッキングのほとんどが「hPa=ヘクトパスカル」を採用しています。

あなたのむくみの状態を確認し、下記の圧力の目安をストッキング選びの参考にしてください。

むくみの状態は、スネを親指でグッと押して確認できます。

親指の型がすぐに戻る、もしくは凹まない場合は軽度です。
親指の型がついてスネの凹みがなかなか戻らない場合は、中~重度です。

購入するストッキングの圧力の目安
軽いむくみの場合 約8~20hPa
中~重度のむくみの場合 約15~30hPa
医療用で使用される場合 約25~45hPa

あなたのむくみに合った範囲に記載されている着圧ストッキングを選んでみましょう。

また、寝るときに使用する人は、必ず足首部分が18hPa以下のものを選ぶようにしましょう。
寝ているときは血圧が低下するので、締め付けすぎるとうっ血や動脈閉そく、または不眠の症状が出てくる可能性があります。

ステップ3 体に合ったモノを選んで購入する

サイズが合った着圧ストッキングを選ぶのは当然ですが、肌や体調に合ったものを選ぶのも大切です。

まず、サイズは小さめ(もしくは緩め)のものを選ぶと、設計されている場所に必要な加圧ができず効果がじゅうぶん得られません。

自分のサイズに合ったストッキングを選んでください。

次に、肌が乾燥しがちな人は、ストッキングを履くことで痒みが出るケースがあります。
もし痒みが出たら、ストッキングを履く前にしっかりクリームやオイルで保湿してください。

皮膚が弱い人は、ストッキングの素材にも注目して、肌に刺激が少ないものを選びましょう。

持病(糖尿病、血管の病気など)のある方は必ず医師に相談してから購入・使用してくださいね。

購入したストッキングが合わなかった場合

購入したストッキングの圧力を把握しておき、圧力のかけ方が違うものを探してみましょう。

また、昼用を使っていた人は、寝るとき用に変えてみるといった工夫も有効です。

別のストッキングにしたら効果が出たという女性も多いので、ひとつで効果を決めつけずあなたの体にあったものをいくつか試してみましょう。

相性の良い着圧・弾性ストッキングを見つけよう!

着圧ストッキングは、最初購入したもので効果があったという人より、いくつか試してみて相性の良いものが見つかったという人が多数です。

最初にしっかり考えて購入すれば失敗は防げますが、使ってみて効果がなかったからとストッキングそのものが合わないと思い込むのはもったいないことです。

他のストッキングを試してみて、自分に合ったものが見つかれば、ちゃんとむくみケアをサポートしてくれます。
あなたにピッタリの着圧ストッキングを探してみてくださいね。

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みどり

こんにちは( ,,・ิω・ิ,, ) フリーライターのみどりです。タロログでは恋愛や自分でもこっそりやってる占いの記事を主に書いているので見てやってください。宜しくお願い致しますm(_ _)m