ビットコイン大暴落!仮想通過の価値が上下する原因とは?

最近流行りのビットコインですが、つい先日、かなり値下がりしました。

一時は220万円近くまで上がっていた価格が、12月22日土曜日の夜の時点で140万円を切り、およそ3割近くも下がったのです!

 

ビットフライヤーのチャート 12/22~12/23

こちらはビットフライヤーの12月22日から23日にかけてのチャート

この流れを受けてビットコイン以外の仮想通貨銘柄、いわゆるアルトコイン群の価格も軒並み下落、ネム(単位:1XEM)やリスク(単位:1LISK)は半分以上下げています。

もちろん、仮想通貨界隈では多少ざわつきがありました。ヤフーニュースでも、ニュースが出たくらいです。
>>ビットコイン乱高下、1日で3割急落も (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
>>ビットコイン下げ止まらず、最高値から30%安水準-休日で売り先行 (Bloomberg) – Yahoo!ニュース

ただ、今までにもこういった状況がなかったわけではありません。

ビットフライヤーのチャート12/6~12/12

ビットフライヤーの12月6日から12日にかけてのチャート

ずっと上がり調子のビットコインでも、瞬間的に落ちたことが何度かあったのです。当たり前といえば当たり前ですが。

そんな上がったり下がったりする仮想通貨ですが、その上下する原因を理解していれば100%とは言わないまでも、勝率も多少は上げることができるのではないでしょうか。あわよくば”億り人“に・・・

今回は、仮想通貨の価格が上下する要因について解説します。

上がる要因

まずは、価値が上がる要因から見ていきましょう。

いくつか考えられますが大きいな理由としては、

  • 利用者の増加
  • 決済に使えるようになったこと

の2つです。

利用者が増えているから

利用者が増えるということは、仮想通貨を購入する人が増えるということです。買いたい人が増えれば、もちろん価格が上がっていきますよね。

タロログで行ったアンケートでも、11月ごろから始めたという人が結構いました。結構、つい最近始めたという方は多いようです。
>>ビットコインを買うのはもう遅い?ビットコインの認知度ってどれくらいなの?

12月に入ってから急激に伸びたビットコインですが、実は12月7日に日本テレビ系列にて「出川哲朗のアイ・アム・スタディー」なるテレビ番組の中にて取り上げられていました。

さらにその出川さんが、仮想通貨取引所のCoincheck(コインチェック)のCMキャラクターとして起用され、8日から放送が始まっています。

視聴率などを詳しく調べたわけではありませんが、大人気の出川さんが出演されているということでかなりの宣伝効果があったものと思われます。

堀江貴文さんなどビットコインについて言及する著名人はたくさんいますが、出川さんというチョイスのインパクトは大きいですよね。教養レベルというか、知能指数というか、割と一般の人と近いイメージがあるので。

実際に12月8日には、200万円の大台を突破しました。これ、出川さん効果と言えるんじゃないですかね笑

決済に利用できるようになる

仮想通貨は、一応ではありますが「お金」です。お金は、それを利用して買い物やサービスの利用を受けることで真の価値を発揮します。

今のところ投機目的の利用者が多いですが、仮想通貨での決済を採用する会社もだんだんと増えてきました。

例えば、家電小売の大手・ビックカメラです。

ビックカメラでは、2017年4月より有楽町店・新宿東口店・AKIBAの3店舗を皮切りにビットコインの決済サービスを始めました。その後も対応店舗を増やし続け、なんと今ではビックカメラ全店舗に加え、ネットショッピングのビックカメラ.COMでもビットコインが使えるようになっています。

ビックカメラの他にも、

  • DMM
  • コジマ
  • メガネスーパー

などの有名なところや、エステサロンやヘアサロン、グルメなどどんどん広がっています。

「お金」としての利用価値が定まってきたことで、仮想通過の価格も上がっているわけです。

下がる要因

価値が下がるにも、何かしら理由があるはずです。

投資家の言動によっても動くことがあったり、大量に利確する動きがあったりと、下がる時もいくつか理由が考えられます。

高騰した後に短期トレーダーが大量に離脱(利確)する

株式投資でも為替でもそうですが、価値が上がって含み益が出ても、その後に価値が落ちてしまえば利益が無くなってしまいます。

長期保有をしている人(ガチホ:ガチガチのホルダーなんて呼ばれています)はそう簡単に手放しませんが、短期トレードをしている人は日本円などに換えて利益をしっかり確保する、いわゆる利益確定(利確)をします

売る人が多くなれば、その価格は下がっていきますよね。つまり、価値が暴騰した後に価格が一度落ちるのは実はよくあることなんです。

また、投資に慣れてない初心者の方は急な暴落に慣れていないのもあって、焦って売ってしまうことがあります。この動きがさらに暴落を加速させているわけです。

Bitcoin.com創業者がビットコインを大量売却

Bitcoin.comというビットコインのウォレットサービス(ビットコインを保存しておく口座・財布のようなシステム)のCTOであるエミール・オルデンバーグ氏が、保有していたビットコイン全てをビットコインキャッシュに換えたというニュースが12月20日にありました。

大量売却したこともそうですが、その際に、エミール氏がビットコインについてその不便性やリスクといったデメリット面を語ったのです。「ビットコインには未来が無い」という発言すら出ました。先日の暴落は、これが大きな原因のようです。

このように、著名人の言動によっても大きく価値が変動することがあります。

まとめ

なんとなくビットコインの価値が上下する理由はわかりましたか?

もちろんこれ以外にも様々な要因が考えられます。

大事なのは、価値の変動にいちいち踊らされないタフな精神力、仮想通貨や投資についての知識力、常に新しい情報を仕入れる情報収集力、そして時には慎重にまたある時は大胆にふみこむ決断力でしょう。

知識力や情報収集力は時間をかければなんとでもなる部分ですが、精神力や決断力はそうそう身につくものでもありません。

少ない元手、最悪無くなてしまっても諦められる余剰の中の余剰資金で始めれば、心持ちもいくらか軽くなるはずです。多少の暴落でも右往左往することもなくなるでしょう。

人生一発大逆転を狙って多額の資金を投入するのもその人の勝手なので、強く否定はしないです。ただ、タロログではそういったやり方はおすすめできません。つい最近こんなこともありましたからね!

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マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック