可愛い子が苦手という病気

『イケメンになりたい』

なぜか今日それを強く思った。

 

いや、厳密にいうと

「自分がもしイケメンだったらどんな性格だったんだろう」と思った

 

僕はブログをやっているせいもあって、一度も会ったことのない人に「テンション高い人なんだろうな」「面白い人なんだろうな」と期待をされることがあることが多い。だが、むしろ実際は「テンションは低いことの方が多いし」「面白いというよりは変な人」という自覚がある。

これを言ってもネットでは『そんなことないでしょ〜。タロウさんは面白いよ〜』と言ってくれる人もいるのだが、本当にそんなことはない。

 

以前、代官山の合コンに誘われたことがあった。

そのレストランは、ホテルのような受付がありそこで手荷物・上着を預かってくれたり、料理もすごいなんかわからんけどすごい柔らかい肉とか「聞いたことある!」っていうワインが出てきたりと、およそ普段行かないであろうレベルのレストランだった。

きっと僕が呼ばれたのは賑やかし要員としてだったのだろうが、そんな場で弾けることもできなかったし、そもそも会話のレベルが何一つ合わなかった。

結局なんの結果も出せず、合コンは終了。男が1.2万円、女5000円を出して解散した。(合コンってこんな高いの?)
解散後に誘ってもらった人に「面白い人だと思ってたけど思ったよりポンコツなんですね」と言われた。

まあそれくらいリアルではつまらない人間ということなのだが、その飲み会で「合コンってやっぱりある程度喋れないとダメなんだなぁ」と勉強し、その後は飲み会でも頑張って会話を盛り上げれるようになった。

 

しかしその考えはすぐ覆されることとなる

男女10人ほどの飲み会に参加した時のことだった(注意書きしておくと合コンではなく、同業者の交流会)

その中にイケメンがいた、
イケメンと言ってもちょっとイケメンとか雰囲気イケメンではない。僕が見てきた中でテレビリアル含めて一番のイケメンだった。
山Pとか岡田将生よりも圧倒的にイケメンだった。

その飲み会が始まると、同業者の交流会なのにもかかわらず仕事の話などほとんどなく

「彼女いるんですか?」
「普段何してるんですか?」
「その服ってどこのブランドですか?」

など質問の嵐。(ずっと仕事の話をすると思っていたのに仕事の話は全体の2割ぐらいだった)
彼自身は何も喋っていないのに、自然と会話はそのイケメンに集まってしまう。

常に会話があつまるのだ

サッカーでいうボランチ
バスケでいうポイントガード
テニスでいう手塚ゾーンである

※相手のボールを自分に集める技のこと

しかも驚くべきことに、その質問は女子からだけではなく男からも質問が集中していた。

味方チームのボールが集まるどころの話ではなく、
敵味方全員からボールが集まってしまうという、、、

 

その時思った

「こんだけ質問がくるなら、そりゃイケメンは無口になるわ」

 

僕みたいなものがその技を使ってしまうと場は一気に冷めてしまうだろう

たぶん俺がやると、俺の周りからは人が消える違う技になる。

 

ただ、笑わせるのは嫌いじゃないしむしろ好きだなと思うのだが、
それはこの顔だから思うのか、それともイケメンでも変わらずそう思えるのかがよくわからない。

 

そんな圧倒的コンプレックスが行きすぎて、可愛い子が苦手になってしまった

どうせちやほやされてるんやろうなぁ、、、と、
性格が悪いとまでは言わないけど、ハードルが上がってしまっていて話を純粋に聞くことができない。

だからAVとかキャバクラもちょっとだけブサイクな子を好きになってしまう。

別にブスが可愛く感じているわけじゃなくて、ブスってことはわかってるのにどこか惹かれてしまう本当はかわいいほうがいいのに。

 

こんな病気を抱えている人いませんかね?

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!