Ambrosus・Amber(AMB)とは?その目的と、将来性について解説

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仮想通貨の取引に慣れてくると、だんだんとマイナーな通貨、いわゆる”草コイン“にも興味が出てくると思います。

草コインの中には、将来的に価格が暴騰し自分を億り人にしてくれるようなお宝通貨が眠っているかもしれません。すでに価格がある程度上がっているメジャーな通貨よりも、期待される振り幅は大きいわけです。

もちろん全てがそうなるわけではなく、そのほとんどが価値が上がることもなく消えていくでしょう。中には詐欺まがいの通貨もあるので、ただ闇雲に手を出すのは危険です。

そんな中、最近ちょっとこれ良いんじゃないの〜?と注目しているのが、Ambrosusです。AmberAMBといった表記もされます。

Ambrosusは、イーサリアムのブロックチェーンからICOしたトークンの一つです。イーサリアムの特徴とICOについてはこちら。

スイスで2017年9月から運用されているAmbrosus、これが一体どういった目的があって生み出されたもので、どういった特徴があって、なぜ注目しているのか?今回はそういった点をまとめました。

Ambrosusのホワイトペーパーはこちら(※英語注意)

Ambrosusの目的

本来のAmbrosusは仮想通貨そのものではなく、ある目的を持ったプロジェクトの総称として用いられています。

その目的とは、

  • 食品や医薬品の安心安全の保全
  • 仲介者を排除し、生産者の利益の確保

の2点です。

日本でもたびたび問題になる食の安全。安心して消費者に手に取ってもらうために、原材料の生産から商品の完成、出荷されるまでの流れをはっきりさせておくサプライチェーン・マネジメントという考え方が生まれました。

原材料が誰がどんな方法で生産して、それが誰の手によってどんな方法で商品となり、誰がどんな方法で配送され実際に消費者の手に渡っているのかが明らかになることで、消費者側も安心して商品を手に取ることができます。

Ambrosusは、このサプライチェーンをブロックチェーンで実現しようとしているわけです。

しかも、このブロックチェーン上で運用されるサプライチェーン、消費者だけが得をするというわけでは無いのです。

サプライチェーンには、原材料の生産者やそれを商品として加工する業者、原材料や商品を運ぶ配送業者に商品を売る小売業者など多数の業者が関わっています。従来の方法でサプライチェーンを実現するためには、それらの情報をまとめて管理するための仲介者が必要でした。

しかしブロックチェーンは、仲介者を必要とせずに、参加者全員で管理・運営していくことができる今までに無い新しい仕組みです。

Ambrosusはブロックチェーンを用いることで、サプライチェーンから中間管理者を排除し、それにかかるコストを抑えることで生産者がより参入しやすくなります。

つまり、生産者と消費者のためのサプライチェーンを構築する、というのがAmbrosusの大きな目的です。

Ambrosus、4つの特徴

Ambrosusには、次のような4つの特徴があります。

  • サプライチェーン
  • データトランスフォーメーション
  • 直接取引
  • 分散型汎用性

サプライチェーン

上でも解説したサプライチェーン。

そもそも、Ambrosusプロジェクトの拠点であるスイスという国は、食の安全に対する意識というのが世界的にも高いそうです。

BIO(ビオ)と呼ばれる無農薬の食品がたくさん市場に並び、チーズは添加物が含まれているプロセスチーズではなく無添加のナチュラルチーズがほとんど。

データトランスフォーメーション

製品が生産されていく流れで生まれる情報は、全て特殊なセンサーによって収集されてデータ化されます。

生産者は、これらのデータを商業的に利用することが可能です。

直接取引

ブロックチェーン上で構築されるので仲介者が存在せず、当事者同士で取引を行うことができます。今まではありえなかった販売ルートの構築も考えられているようです。

分散型汎用性

Ambrosusで収集されたデータは、パソコンやスマホ、様々なデバイスで利用することができます。

仮想通貨としてのAmbrosus

本来のAmbrosusが、生産者と消費者のためのサプライチェーンを構築する、といった目的を持ったプロジェクトということはわかりました。

でも、気になるのは仮想通貨としてのAmbrosusですよね。

Ambrosusの元になったイーサリアムの場合は、イーサリアムのブロックチェーン上で構築されたアプリやサービスを利用・運用するための手数料として用いられる通貨がイーサ(ETH)であると解説しました。

Ambrosusの場合は、Ambrosusのサプライチェーンを運営していくための手数料として、仮想通貨が用いられています。それが仮想通貨としてのAmbrosus、Amber(AMB)です。

Ambrosusのサプライチェーンに参加している企業が利用するために生み出された通貨のため、一般消費者がお金として利用するということはありません。私たちがAMBを手にするとすれば、それはあくまで投機目的ということです。

将来性は?

まだ発行されてから数ヶ月程度、まだまだマイナーということもあり、そこまで爆発的に高騰しているわけではありません。

しかし、プロジェクトとしてはかなり有意義なもので期待している人も多く、協賛している団体の中にはあの国連も名を連ねています。プロジェクトのCEOであるエンジェル・ベルゼッティ氏(Angel Versetti)は、もともと国連で働いていたという経歴の持ち主だそうです。Ambrosusに関わる方々のプロフィールはこちら(※英語注意!)

実際に2017年11月18日の時点でおよそ0.2ドルだったのが、2018年1月6日には1.73ドルを記録しています。その後は仮想通貨の全体的な下落に引きずられるように落ちてはいますが・・・。

日本でもまだまだ注目度が低く、今後知名度も上がれば価値は上がっていくんじゃないかな〜と期待しています。プロジェクト自体もかなり意義があるものなので、存在さえ知られてしまえば、まだまだ支持をする企業もたくさん出てくるのではないでしょうか?

似たようなプロジェクトがあるという点が懸念材料ではありますね。

Ambrosus(AMB)を買うには

Ambrosusは、日本の仮想通貨取引所での取り扱いがありません。日本ではまだまだマイナーな通貨なのです。

Ambrosusは、中国の取引所であるBINANCE(バイナンス)で購入することができます。BINANCEの登録方法はこちら。

ただBINANCEは、日本円での入出金に対応していません。日本円を元手にAmbrosusを買うには、一旦ビットコインに換えてからBINANCEの口座に送金する必要があります。

日本円をビットコインに換えるのは、日本の取引所で大丈夫です。日本の取引所は、コインチェックをおすすめします。

日本の取引所は本人確認がかなり厳しく、実際に取引できるまでにかなりの時間を要することが多いです。

しかし、コインチェックは、本人確認書類を提出次第すぐに売買ができるようになります(ハガキが後日届くまでは出金できません)。

すぐにビットコインを入手したいのであれば、コインチェックがおすすめです。

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マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック