フェイスブックが仮想通貨に関する広告を全面禁止に!

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コインチェックの流出事件以降、仮想通貨に対する世間の目が一段と厳しくなっている気がします。

2017年12月には1BTCが200万円を超えていたビットコインですが、ここ最近は110万~120万円くらいをウロウロしている状態です。

インターネット上でも、「仮想通貨は詐欺だ!」「今後、仮想通貨は消える」なんていう人がいたり、と思えば逆に「コインチェックは復活する」「仮想通貨は今後も伸びる」という方もいます。

2017年末あたりから急に逆風が吹いているように見える仮想通貨界隈ですが、2018年1月30日に仮想通貨界隈に衝撃なニュースが飛び込んできました。

全世界に20億人以上のユーザーを抱える超巨大SNS・フェイスブックが、仮想通貨に関する広告を一切禁止にすると発表したのです。

これを受けてかビットコインの価格もおよそ9,800ドル(2018年1月31日時点でおよそ106万円)まで下落、1万ドル切ってしまいました。

今後、フェイスブックは仮想通貨にどう対応していくのか、その他の巨大企業はどうなのか、今回はそんな話です。

兎にも角にも全面禁止!

今回禁止されたのは、

  • 仮想通貨
  • ICO
  • ついでにバイナリーオプション

についてです。仮想通貨は全般的にアウトということになりました。フェイスブックが運営しているインスタグラムについても同様で全面的に禁止です。

ビットコインやイーサリアムといった特定の通貨に限定せず、またサービス内容に関しても一律で、しかも世界的に禁止されるようです。

禁止する理由は?

今回、禁止した理由についてフェイスブックは、「現状、誠実に運営されていない企業が多いから」としています。

日本ではコインチェックのネム流出事件があったばかりですが、フェイスブックが言うには特にそれが大きいというわけではないとしています。

すべての企業が誠実に運営されていないというわけではありませんが、その判断が難しいことから一旦すべて禁止にしようということのようです。

GoogleやTwitterに先駆けて(?)仮想通貨の広告に対して舵を切ったフェイスブック。過去に不誠実な広告を掲載したとして政界から批判を受けた過去もあり、広告の内容に関してより神経質になっているようです。

GoogleやTwitterは?

同じく広告掲載によって利益を出している有名企業といえばGoogleとTwitterですが、2018年1月31日時点では今回の件について特に動きを見せてはいません。しかし、GoogleやTwitterも追随するのではないか、という見方もあります。

今回のニュースでかなり仮想通貨の価格が下落しました。その落ち方は、先日のコインチェック騒動よりも大きなもです(コインチェック騒動時は、盗まれたのがネムだけだったというのもあります)。

特にGoogleが広告を停止したら、かなりの影響があるのではないでしょうか?試しにGoogleで「ビットコイン」と検索してみるとこうなります。

Googleで「ビットコイン」を検索

「ビットコイン」の検索結果

Googleで検索した場合、通常の検索結果の前にこのような広告がいくつか挿入されます(一つもない場合もあり)。

「ビットコイン」の場合は、仮想通貨取引所のサイトやアフィリエイトサイトの広告が表示されました。どれも口座開設を促す内容です。

広告の下には純粋な検索結果が並んでいて、実際は下のような感じになります。

「ビットコイン」の純粋な検索結果

広告を抜いた「ビットコイン」の純粋な検索結果

1,2位は大手取引所のビットフライヤーのページですが新規登録のページではなく下層ページで、その下にはウィキペディアやウェブニュースなどが並んでいます。

口座開設・新規登録を促していた広告とは違って、ビットコインに関することが満遍なく並んでいる印象です。

口座開設への導線が減ってしまえば、新規の利用者も増えづらくなっていくかもしれません。利用者が爆発的に増えたことも仮想通貨の価格上昇に日をつけた一因なので、今後の価格にも影響が出ると思われます。

ザッカーバーグ

そんなフェイスブックですが一方でCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、仮想通貨の活用方法を模索しているというニュースもありました。

まだ具体的なことは決まっていないようですが、なるべくうまく付き合っていきたいといった気持ちが強いみたいです。

今後の動きにも注意する必要がありますね。

ネット上での反応

今回のニュースの衝撃度を物語るように、Twitter上でもニュースに対してのつぶやきが多数見られました。

GoogleやTwitterの他にも、いろいろありますからね。Googleにはアドセンス広告もあるので、そちらが停止になるとさらに影響が大きいでしょう。

現状、投機目的で所有している方が多いので、参加者が減っていくのはかなり大きいと思います。

Twitterは今のところ広告が表示されます。

ここ半月ほど立て続けに話題になっている仮想通貨ですが、昨年とは打って変わってネガティブな印象を受けてしまうニュースが多くなりました。2018年も注意して追い続ける必要がありますね。

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マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック