【鉄拳の『振り子』が~~】に送られて来た感想

先日の
【鉄拳の『振り子』がクソだと思う理由】で賛否両論ではなく、否ばかりの意見が来たのですが

中でも、メルマガからもっともな意見が来たので紹介します。
(本人承諾済み)

Title: 鉄拳の記事の感想

「なぜ貧乏で苦労した人生を見て感動するの?」

ここが多分間違ってますね。

間違っているというのは、
「感動」をきちんと理解出来ていないということです。

これは僕の考えですので、「感動」の解釈自体が適切かどうかは分かりませんが、
まず「貧乏で苦労した人生」を見たって感動はしないと思います。

例えば、ホームレスも貧乏で苦労した人生ですが、それをこういった形で表現されても誰も感動しないですよね?

この動画で感動している人たちは、多分、
登場する女性の「素直さ、愚直さ、人を一途に愛する姿勢」
といったところに感動しているんだと思います。

それに、この音楽と絵の雰囲気も感動しやすいと思いますよ。

その女性と向き合って来なかった
男が「失って初めて大切さに気づき、かつ、実際に行動した。」というところに感動しているんだと思います。

これは金持ちバージョンでも感動しますよ。

たとえば、
めっちゃ金持ち(成り上がり)な男(愛を知らない系)を有る女性が「素直さ、愚直さ、人を一途に愛する姿勢」を持って愛する。

最初はうっとおしいなと思うけど、
事故か何かで植物人間状態になる。

大切さに気づく。

わかりやすく言えば「リッチマン・プアウーマン」ですね。ここでは、植物人間に成るわけではないですが。

あ、見ていなかったらすいません。

「失って初めて気づく大切さ」を描く更に、気づくのが遅いと手遅れになるかもしれないよというようなメッセージもあるのかと思います。「金」とは関係ないところで感動しているのに、お金と結びつけてしまったのがまずかったのに加えて、「貧乏」=「価値なし」と結論づけてしまったのが更に宜しくないのかと。

そこにきて、鉄拳の作品「自体」をくそと言ってしまった。

土屋さんがクソだと言いたいのは、「作品に感動している人」のはずだと思いますが、
タイトルがずれてしまっています。

「苦労することが素晴らしいことだと思っているからだと思うんですよ。」
とかもありますが、
「苦労することが素晴らしいこと」というのは、言葉通り受け取るべきではないと思います。

「苦労せず、成功するとろくなことがない」という経験則に基づいたことが端的に「苦労することが素晴らしいこと」と表現されてしまっているだけだと思います。

皆、単に苦労することが素晴らしいと思っているわけではないと思いますよ。
「苦労を知らないことが良くない」と思っているんだと思います。

その中で、実際には苦労をしていないとは思いませんが、「苦労せず稼げる!」と宣伝し、そう思われているネットビジネス業界の土屋さんが書いた記事なので、余計に反感を食らっていると思います。

残念ながら、「苦労せず、お金を獲得した」と「表現・宣伝」している人間が「品」に欠けることが多いから、そう思われるのかと。

自分がいかに稼いでいるかを表現することは、日本では「品がない」と捉えられますので。もっと言うと「お金」=「品がない」ですしね。僕もそういうのは、「品がない」と思います。
TVなどで特集されたヒルズ族がお世辞にも「品」があるとは言えないですしね。

これは、武士の時代から「地位や金銭」より自身の「品・名誉・高潔さ」を重要視するという考え方があるからだと思います。もっと言えば、命よりも「品・名誉・高潔さ」が重要視されている。最近は、その傾向も薄れていると思いますが。
女性が「命」というかけがえの無いものを捧げてまで、支えたものを、気品にあふれる行動を、お金という「品のないもの」で切り込んでしまったのは、よくないかなぁと。

貧乏を「他人や世間」のせいにしてやるべきことをやっていない人たちを批判するのなら、問題はなかったかと思います。
それだと、炎上もヒットもしないとは思いますが。

と、偉そうにながながと書いてしまいましたが僕は、上記のように思います。

自分としては思ったことを素直に書いただけでしたが、
ずれていた点、不快に思う方がいらっしゃった点は反省したいと思います。

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2 件のコメント

  • ことごとく都合の悪いコメントは削除する。

    不快極まりないのにおちょくない以外にどうしろと?笑

    ご返信のレベルが話になんなくて、(やっぱり)とか思いながら笑わせてもらいました。

    わざと、上から言ってみただけです。

    以下↓わたしの知人の社長からご返信。とりあえず、読んどいてください。

    あの子供のブログからプロフ見たけど、起業家ではないね。
    フリーターに近いよ。

    起業家とは起業して企業にした人の事だと思うの。

    企業だと、食べさせなくてはいけない従業員とか、支払わなくてはいけない協力会社の委託費とか、その他諸々責任が付いて回るんだ。

    そういった意味では、俺も起業家なんかではない。

    俺は起業家の知り合いが結構いるけど、その人達は起業してキチンと企業にして、後に繋げてるんだ。

    ベンチャー企業のサラリーマンやってて、大変みたいな事書いてあったけど、そんなん俺の世代のサラリーマンはみんな当たり前に経験してきてる事よ。

    俺は、大学中退して専門学校入って、二十歳で社会に出た瞬間、バブルが弾けたのよ。

    毎日毎日、走って終電で帰るような生活してたし、営業だったからノルマ達成してないと会議で灰皿飛んで来たからね。
    今で言うパワハラもいいトコ(笑)

    あの子は結局逃げ出したんでしょ?

    俺からすると、人生まだまだ浅い(笑)

    何か偉そうな事書いてるけど、俺からするとまだまだ浅過ぎて笑っちゃうよ(笑)

    起業家という言葉を簡単に使って欲しくないね。

    追伸

    俺は良い話を素直に聴けない奴が嫌いでね。

    天邪鬼は最も嫌いな人種。

    まー、挫折を知らない人間はどっかで躓くから、あの子もどっかで躓くよ。

    挫折を味わったみたいな事書いてあったけど、あんなん挫折でも何でもない。
    ただの日常だよ(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    タロウ

    1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!