お金を使わずにお問い合わせを1.8倍に増やす方法

なぜホームページからのお問合せが増えないのか?

『ホームページさえあれば売り上げが伸びると思っていた』という方は少なくありません。
もしかすると、このページを見ているあなたもそうかもしれませんが、、、、

そんな方のために、今回は僕がコンサルした会社(以下、A社)で実際に行った、【一円も使わずに一ヶ月で、お問い合わせ数を1.8倍に増やした施策】を紹介します。

ユーザーがお問合せをするメリットを用意する

ユーザーがお問合せをする理由

先日知り合いの社長が『俺チワワ買おうかな。』と言っていました。

その理由を聞くと、『女の子を家に呼ぼうと思ったがうまくいかなかった。女の子が家に来るための理由・言い訳を作ってあげれなかった。だから、家に呼ぶために【チワワを見に行く】という言い訳を用意するべきだった。』とのこと。

女の子を呼ぶためのよくある手法ですが、これはユーザーがお問合せをする心理に非常に近いと思います。

一般的なお問い合わせフォームには、

  • お問い合わせはこちら
  • まずはご相談ください
  • 5分でお見積りできます
  • お気軽にお問合せください

というような言葉が並んでいますが、基本的にユーザーは『気軽』にお問合せすることはありません。『お問合せしたら絶対に営業がくるな。』と思っていますし、営業が来てもいいというハードルを越えてお問合せしています。

サービスを前向きに検討している方(やる気満々の子)には単純に丁寧な説明をすればいいだけですが、僕らがしなければならないのは、どうしようか悩んでいるユーザーの肩を押してあげることです。

家に行こうか悩んでいる女の子に、『いいじゃんいいじゃん家おいでよ』といっても家には来てくれませんよね。笑

A社では、ホームページへの訪問数は5000人、その中のお問合せが20人でした。ということは、4980人は一度はページを見ているわけです。このアクセス数をもっと詳しく見てみれば、

見込ユーザー数とお問い合わせ数

訪問数
⇒5000人

問題意識はある
⇒1000人

他業種と比較中
⇒300人

弊社サービスの検討
⇒100人

お問合せ
⇒20人

となっているはずです。(数字はてきとう)

つまり実際にお問い合わせは20人ですが、行動を検討をしている人数はそれよりも多いのです。

ですので、簡単にお問合せを増やすには、『他業種と比較中・弊社サービスの検討中のユーザーをどうやって行動させるか?。』が重要になります。

彼らが喜ぶプレゼントは、

  • お試し商品・サービス
  • 問題解決のチェックリスト

などですので、これらについてのPDFか動画などのプレゼントを用意しましょう。

低いハードルを作る

お問合せのために低いハードルを設置

さて、プレゼントは用意したはどのタイミングでプレゼントを渡すのが良いでしょうか?

クリスマスプレゼントを渡すようなサプライズ感は必要ありません。大切なのは、検討している最中、悩んでいる最中に提案することです。これを僕は『高いハードルの隣に低いハードルを作れ』と言っています。

これにより、『お問合せするほどじゃないんだけど、、、興味はあるからプレゼントは貰っておこうかな!』と思ってもらえるようになります。

具体的には下記の画像のように、お問合せボタンの中にプレゼントページへの誘導バナーを設置しました。
お問合せフォーム変更

施策の結果、お問い合わせが増加

これらの施策のお問い合わせは20件から37件へと約1.8倍に増加しました。

作業時間はプレゼント作成も含めて3日程度でした。

まとめ

大切なことは

  1. 見込み客のニーズに答えるベネフィットを用意する
  2. 高いハードルの隣に低いハードルを置く

この2つだけです。

お問合せが少なく悩んでいる方は是非お試しください。

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タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!