利益を上げる広告とブランドイメージを上げる広告

広告には大きく分けて2つの目的があります。

ブランドイメージの向上と認知を促す
利益を上げる

これはどちらが優れているというわけでなく、そのビジネスの規模間によって選ぶ目的が異なってきます。

大手の広告の場合

実は大手の広告は直接、物を売って利益をあげるためのものではありません。
ほとんどは、ブランドイメージの向上のものです。

これをイメージ広告と言います。
具体的にはTVでの化粧品CMですとか、雑誌のブランド品の広告がイメージ広告にあたります。

なぜ大手がブランドイメージの向上に広告を使用しているかといえば、
すでに大きな規模のビジネスを行っていたり、すでに多数の販売チャネルを確保しているためです。

例えば、デジカメのCMだったら家電量販店に行けばありますし、化粧品の広告だったらドラックストアに行けばありますよね。こういった、後日その商品を目にする機会が多いため、その場では購入できなかったとしても、広告費用を回収できるというわけです。

つまり、販売を促進させることが目的で、大企業であればあるほど、その方が売上に与えるインパクトが大きいのです。

わかりやすく言うと、
0から5000万円の売上を立てれるよりも
既存の1000億円の売り上げを0.1%向上させて1001億にした方が効率的ということです。

ベンチャー・零細企業の広告の場合

売上自体が(大手と比べて)少なかったり、そもそもゼロイチができていない場合は、『売上を上げる広告』が重要です。
後日、どこかで購入してもらうというのはあり得ませんので、『見た瞬間にアクション(お申込みやお問合せ)を起こしたくなる広告』を打つ必要があります。

これを『レスポンス広告』と言い、その場でお客様の反応が見れる広告をさします。

実際にネット広告の多くはこのレスポンス広告で設計されており、ネットのランディングページ(LP)と呼ばれるページはレスポンス広告の最たる例と言えます。このレスポンス広告を作るためには、『その場でユーザーがアクションを起こすことができる媒体』に『ユーザーの問題解決につながることをきちんと説明している広告』を打つ必要があります。

つまり、誘導すべきターゲットとその行動がしっかりと設計されている広告とも言えます。

このレスポンス広告のいいところは、大きな金額をかける前に小さくテストマーケティングできるところにもあります。

 

このように広告には目的があります。漠然と広告を出稿するのではなく、あなたの広告はどちらの広告なのかを考えてみましょう。

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タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!