25年と7日でやっと気がついた

クライアントの仕事を放り出して、

小説のライターを怒らせるほど待たせて、

自分で作ったスケジュールを崩して、

昨日2時間しか寝ていない友達に仕事をまる投げして、

この文章を書いている。

自分が悩んでいたモヤモヤがなんだったのかようやくわかったからだ。

今日はいつもに増して、見ずらい文章だと思うが、

思ったことなので、なるべく推敲せずにそのままつらつら書いていこうと思う。

形の見えないモヤモヤがはっきりとしたモヤモヤへ

この形の見えないモヤモヤは、

最近日を増すごとに大きくなり、

徐々に作業の手を止めてしまうまでになっていた。

きっと何か満たされていないのだろうと思い、

自分の欲求に素直にしてみたが、違かった。

毎日10時間の睡眠をとっても、昼寝をしても、

2万円の寿司を食べても、5000円のうなぎを食べても、

風俗に行っても、

このモヤモヤは晴れることがなかった。

しかし、ある日

財布を無くし、

スマホを無くし、

自転車の鍵を無くし、

雨なのに傘を無くし、

道を歩いていた。

この時僕はいろいろなものを失って、雨に濡れていたのだが、

悪い気分じゃなかったのだ。

その時に

「はっ!」

と気がついた。

ようやくわかったモヤモヤの正体は

『成功し、お金持ちになろうと思い仕事をしているつもりだったのに、自分が「お金の事をあまり好きじゃなかった」』
ってことだった。

なんだ、普通のことじゃないかと言われてしまいそうだが、

僕にとってこの気づきは

今抱えている全てを放り出してでも、

文字に、言葉に、したいと思うぐらい大きな気づきだった。

なぜなら、

僕はずっとお金が欲しいんだと思っていたし。

自分自身にそう言い聞かせていたのだ。

成功の哲学書は20冊以上は読んだし、その中のいくつかは実践してきた

・早起きをし
・お金を大切にし
・支出を完璧に記録し
・他人より長い時間仕事をし
・忙しくても適度な運動欠かさない

そんなことをしっかり守ってきた時期もあった。

だが、どうしても気をぬくとこの習慣達は自分の元を離れていった。

多くの習慣は、お金を稼ぐために頑張っていることだったのにもかかわらず、

なぜ続かないんだろう、

なぜお金持ちになれないんだろう、

と考えた結果

「お金が欲しくないからなんだ」時がついた時の僕の衝撃は、それはそれは相当なものだった。

僕がこのお金に対する考えについてどれくらいの衝撃を受けたかと言えば、

例えるのであれば、

10歳まで育てた子供が、実は病院が取り違えていたぐらいの衝撃だった。(子供いないけど)

さらにタチの悪いことに

「じゃあ、お金がない生活。お金が必要ない生活をしてみたら解決」というわけでもないのだ。

僕は

人並みに、車が欲しいと思うし、

人並みに、外食をしたいし、

人並みに、広い・綺麗な家に住みたいと思うし、

人並み以上に、貯金をしたい。

そう、

僕には「『人並み以上の生活をしたい』と思う、人並み程度の願望」しかないのだ。

お金を稼ぐことに対して

ただ、その一方で、

お金が嫌いで、お金を稼ぐことにどこか罪悪感もある。

例えば、一昨日も昨日も今日も

3日連続で僕にお金を払いたいという人と会ってきた。

だが、僕はそれを3人連続で断っている。

もちろん大きなお金を持っている人からすれば小さなお金なんだろうが、

今の僕からすれば、小さくはないお金だ。

具体的に言えば、3人それぞれがサラリーマンの月収ぐらいを払うと言ってくれた。

金額は言いたくないが、その話をもっと具体的に言わせて欲しい。

その3人がお金を払って得たいのは、僕のコンサルだ。

もちろんそこにかける労力もあるわけだが、リターンとしては悪くないと思う。

ただ、誤解を恐れずに全て言うと

そこまで頑張りたくないし。

ただ、僕のコンサルに「他人の人生を変えられるほどの効果がない」ということが僕自身わかっている。

だから、お金をもらってまでその責任を負いたくないのだ。

だが、『このお金を受け取った時に一体誰が幸せになるのか?』と考えるとお金をもらうことがなかなかできない。

はっきり言って、そのお金を得なくても、すでにもう満たされつつあるのだ。

また話が飛んでしまって申し訳ないのだが

最近、規格外の金持ちと会うことが多い。

彼らは、20〜30歳程度にして月収500万〜1000万ぐらいの収入を得ている。

だが僕はそれが対して羨ましいと思わないのだ。

「いいなぁ〜」とかその場ではいうのだが、一人になって考えた時に頑張って彼らのような道を歩きたいかというとそうでもない。

かといって、自給自足の道は歩きたくない。

めんどくさいからだ。

つまり、これ以上頑張りたいと思う気持ちが皆無なわけで、

これ相当にやばい状況だと思う。

これから何をしていけばいいのか、また見失った

フリーになって2年目。

決して成功しているとは言えないが、人並み以上の生活はできていると思うのだが、、、

 

今日初めて思ったことがある。

 

結局僕は、

お金の天国も地獄もみていない

お金の良い部分も悪い部分も向き合ったことない

お金の最高も最低も体験したことがない

 

だが、僕はお金に囚われているということだけはわかった、

 

だから、この先数年かけてお金について勉強して見たいと思う。

それが、成功しても失敗しても、

 

 

僕は60までは生きる予定なので、

59歳になった頃には、若者たちにお金の答えを話せるようになりたいと思う。

 

きっと答えに気がつくのは、20代じゃなくてもいいはずだ。

 

〜おしまい〜

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ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!