さいのね畑へ農業体験しに行ってきました。田舎の家賃が安すぎて移住を考えるレベルだった

どうも、たろうです。

タロウ

名札にタロウって書いてある

僕は今日、上総一ノ宮に来ております。

というのも、高校の同級生が今年、農業で起業して「農業体験」なるものをやっておりまして、

いつもは呼ばれても、彼の住んでるところが引くほど田舎なんでなんやかんやと理由をつけて断っていたんですが、

今回は

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今回は東京寄りだということで、じゃあ参戦するか!と思って

タロウ「なら行くよ!!」

って簡単に言っちゃったんですけど、

調べたら、

tokyo

それでも1時間半ぐらいかかるところで、

タロウ「ねえ?どこが東京寄りなの?」って聞いたら

「いつもより20分ぐらい近いよ!」っていう屈託のない返事が眩しすぎて、断ることができませんでした。

そんなこんなで行く前にすでにちょっとテンション下がった状態で日帰り旅行がスタート。

上総一ノ宮へ向かう

前日あまり寝てなかったので、電車で寝ようと乗り換えが少なくて早く着く「わかしお号」という特急で向かったのですが、

自分の席へ向かうと、そこには3人組のおばあちゃんたちが

 

窓側|お婆 お婆||通路||

窓側|お婆   ||通路||

 

っていう状態で向かい合って座っていて、

僕の席が

 

窓側|お婆 お婆||通路||

窓側|お婆   ||通路||
ここが僕↑

 

だったんですね。

で、一瞬「他のところに座るか」っていうのも考えたんですけど、3連休初日でちょっとだけ車内が混んでたんです。

だから下手に他のところに座って、違う人が来たらきついなと思ってお婆ちゃんに

タロウ「すみません。奥が僕の席なんですけど、、、」

って声をかけたら、

「ああ、ごめんね〜」って言って

 

窓側|お婆 お婆||通路||

窓側|   お婆||通路||



という感じに席を譲ってくれたんです。

そのまま席は向かい合あせのまま

「え?席そのまま?」って思ったんですけど、さすがに席戻してくださいとは言えなくて、、、

 

窓側|お婆 お婆||通路||

窓側|僕  お婆||通路||

 

っていう、常況で座ったんですが、そしたらそのおばあちゃんが全員犬(ゲージに入れて)を連れていて、

 

窓側|婆 犬 犬 婆||通路||

窓側|僕   犬 婆||通路||

 

っていう常況で、

タロウ「あー、ここがオセロだったとしても隅だから、おばあちゃん色にはひっくりかえせないな」

とか、今思うと理解できない上に面白くないことを考えていました。

うるせーわ、クセーわ(犬は大好きだけどその時は辛かった)で本当HPをガンガン削られていたんです。
それがマジで辛くて、「コレ何地獄だよ」って思いながら上総一ノ宮に向かいました。

すでに1000文字近いけど、まだたどり着いてないからね?

 

 

うるせーなぁって思っていた僕ですけど、さすがの疲れに寝てしまっていたようで、

車掌さんに「起きてください!」と声をかけられ目を醒ましました。

 

そうです、

駅を乗り過ごしていました。

 

『ふざけんなよ!起こせよ!!』っていうわけのわからない怒り(今思うと本当わけわかんないけど)をおばあちゃんに向けて次の駅で降りたんですが、

特急で一駅っていうと普通の6駅分なんです。

一瞬

タロウ「もうこのまま御宿まで行ってやるか」

とも考えましたが、滝田に悪いなと思って、降りて反対方向の電車を待つことに

そこで電車30分待ちね。

 

仕方なく30分待って普通列車で戻るっていう、今日2度目の地獄を味わうことに。

 

頑張って6時半に家を出たのはなんだったのかな?

8時について向こうで有名なカフェ行ってみようと思ってたのはなんだったのかな?

乗り換え少なくしたいって乗った「わかしお号」はなんだったのかな?

なんであんな頑張っておばあちゃんたちの席に乗ったのかな?

全部夢だったのかな?

とか思いながら

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反対電車にのり、上総一ノ宮へ向かいました。

 

めちゃちゃながかったですが、

上総一ノ宮駅

ようやく上総一ノ宮駅に着きました。

上総一ノ宮駅 駅前

めっちゃいろいろありましたけど、僕は6時に家出てるんでまだ9時過ぎぐらい。

本当は「早くついて駅前をうろついてみよう」と思っていたんですが、あと30分ぐらいしかないし、すでにグロッキーだしで、

タロウどこかHPを回復できる宿はないのか、、、

と探していると、

タカラ亭

駅の正面に『タカラ亭』という店がありました。

ここが朝からやっていたので、ここでHPの回復をはかることに

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そしてパソコンを開くと、、、

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まさかのFREEWiFi完備!!

「そうか、、、
ここが上総一ノ宮のコワーキングスペースなのか」

とか思いながら作業をしてると、すぐ約束の時間に

 

駅前でその日参加する方々と合流し、会場のさいのね畑へ

 

そこで3年ぶりに滝田に合いました。全く変わってなかった。

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写真だとどこが畑かわからん

3年ぶりにあった友達との再開にも、疲労がハンパなくてあまり喜べないまま

僕はとりあえず今週土曜発売のジャンプを滝田に渡しました。月曜休みの時はジャンプは土曜発売なのだ!!(※僕は25歳です。滝田くんは26歳です。)

 

で、作業手伝って

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この人は見るたび変わってる。

 

誰よりも先に椅子に座りました。

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疲れが顔に出てるけどまだ何も始まってない

 

ようやく始まって滝田が注意事項を説明。

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そのあと、さいのね畑のオーナー『ひでのり』さんから芋掘りレクチャーが

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トラクターや専用の芋掘り機で掘ることもあるらしいですが、

基本は手で掘るらしい。

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いもって結構出てくるんですね。

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大きいのは50円小さいのは10円で売れるらしいです。

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滝田に

タロウ「プロは素手で行くんだねー。すごい!」って聞いたら

滝田「いや、普通は軍手をするんだけど、たぶんみんなに見せる分だけだからそのまま素手でやってるんだとは思うんだけど、、、下手したら素手でやりかねない。

って言ってました。

でも毎日やってたら手の皮膚とか強くなりそうなきはする。

 

レクチャーも終わりようやく実践!

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すでにきつい。

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僕らはD班でした。

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D班メンバー

 

いもは5種類あったんですが、

 

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写真撮り忘れました。

 

めっちゃ畑が広くて、15人以上で掘っても全然終わらなかったんですが、

ひでのりさんが「僕ら2人(奥さんと)でやればだいたい一列3時間ぐらいですね。」って言っててたのがどうしても気になって

IMG_4601「本当に3時間で終わるの?だったら機械いらなくない?」

滝田「おれは無理だけど、あの夫婦だったらやりかねないね。」

って言っててちょっとかっこよかったです。

僕らなんて15人で1時間やって1列分ぐらいしかできないのに、、、
恐るべし、ひでのりさん。

 

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手は井戸水であらいます。

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この井戸水がすごい冷たくてびっくりした。

なんとなく理屈はわかるんですが、やっぱりこういうのはいちいち驚く。

 

収穫後はじゅんぺいさんという渋谷でタイ料理をやってる方が、料理してくださいました。

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もちろん芋もうまかったですが、じゅんぺいさんの10種類ぐらいあるソースもうますぎだった。

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蒸したいもはこんなにあざやか

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シャドークイーンっていう芋

この芋は、とても特徴的で唯一素人の僕でも外見で判断できました。

比較すればわかるんだけどねー、写真だけ単体で見るとちょっとわからないかなぁ

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好きなじゃがいも選挙では「きたあかり」が優勝。

僕はアンデス列島っていう芋に投票したんですが惜しくも2位でした。

 

でも、修学旅行のカレーじゃ無いですけど、

「やっぱり自分が苦労して取った物を食べるってうまいんだなー」と、

と言っても、僕は収穫しかして無いんですけどね。

 

これやってる農家さんには本当頭下がります。

 

はじめは『本当ちょっとあれかな、、、』って思ってた農業体験もめっちゃ楽しかったし、

割とマジで移住を考えました。

今はブロガーも結構田舎に引っ越す人多いですしね。

俺も東京で消耗するのつれーわー!
千葉在住だけど

 

で、滝田に

タロウ「この辺(滝田は金谷に住んでるけど)に住もうと思ったら家賃いくらぐらいの?」

って聞いたら

滝田「うーん。アパートで3万ぐらいじゃ無い?とは言ってもアパートってあんまりないから一軒家で月5万とかかな」

タロウ「へー。家だといくらぐらいなの?」

滝田「俺はご好意で月〜〜〜円で貸してもらってる」

タロウ「!!!」

滝田しかも、10部屋ぐらいあるからね。裏庭とか入れたら1000平米とかあるんじゃないかな」

タロウ「それ、金銭感覚どうなってんの。。。家貸して儲かるのかな?」

滝田いや、儲かって無いと思う。税金も払え無い額だよね。でも貸す人もいないし、結構空き家になっちゃってる家も多いんだ。

タロウ「へー、売れ無いのかな?確かにそんなに引っ越してくる人はいないかもね。」

滝田「あとは、先祖代々の土地をよそ者に家を貸すのはもちろん、他人に売っちゃうのって罪悪感があるのかあんまりやりたがらないんだよね。だから寺に寄付しちゃうみたい」

タロウ「え?寄付ってタダで??」

滝田「うん、タダ

タロウ「それはすごいなー太っ腹だねー」

滝田「まあ月〜〜〜〜円で借りれるっていうのは、本当にご好意でしかなくて、若い移住者の人を応援してくれたみたい。」

タロウ「なるほどねー」

滝田「だから、周太郎も借りたいなら応援してもらえるように通ったほうがいいよ。」

タロウ「通うのつらいよぉぉ」

って話がだいぶ衝撃的でした。

でもそんな状況なら、「こっちに土地買ってDIYで家改造するのもたのしいだろうなぁ」とか「月3万とかで土日だけの家持ったりするのもいいんでは?」って思いました。(貸してくれるか知らんけど)

 

そんなこんなで、いい意味で予想外にたのしく農業体験できました。

たまにはこういう風に体動かすのも悪くない!

 

 

滝田くんはこういった農業体験は月1ペースでやっているらしいです。

どんな内容でやっているかと聞くと、

滝田「以前は、鳥の屠殺をして、その鳥を食べるっていう命を学べる体験もやったよ。」

タロウ「それはだいぶきついなぁ、、、」

滝田「まあね。よくある職業体験だと、『収穫だけちょっとやって終わり』っていうのがあるけど、俺は『農業のリアル』を感じてもらって、楽しいもの辛いのも合わせて農業っていうのを体験してほしいんだよね。」

タロウ「スーパーで買ってきた肉ばっかりたべてると、命の大切さっていまいちわからないもんね。」

とのことです。

 

都内で住んでいると、食べる命の大切さとかわからないですからね。

今はスーパーで売っている刺身がそのまま海に流れていると思っているお子さんも少なくないそうです。

 

まあ、
それ漁業だけど

 

 

興味のある方は是非参加してみてください。

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まじめな話

滝田君は今年起業したばかりなんですけど、普通は起業したらその月から売り上げが立つじゃないですか?

でも農業って食物を育ててる期間が先行するから、はじめはすごく苦しいと思うんですね。
『みんな滝田君の作る野菜を買ってね!』って言いたいけど、まだ買えるような野菜もないですし、、、

だからまあ、僕に今できることは滝田君の活動を紹介したりするだけなので、
よかったらfacebookに友達申請とか、彼のブログにコメントをしてもらえると、僕が朝6時に家を出てなんやかんや有って農業体験に来たのが報われるなって思ってます。(自分のためかよ)

 

 

農業体験の申し込みは滝田くんのfacebookから直接できます。

農業のリアルも見れるのでぜひ友達申請を

https://www.facebook.com/kazuma.takita.5

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ブログはこちらから

滝田のブログ

http://agritakita.sakura.ne.jp/agri/

 

 

 

 

ちなみに、アンデス列島だと思って僕が6時間

タロウ「アンデス列島うまい!」

タロウ「アンデス列島が一番でしょ!!」

って言ってた芋はアンデス列島じゃなくて

『アンデスレッド』でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!