簡単に距離が測れる!世界初の双方向レーザー距離計【VH-80】のレビュー

こんにちはタロウです

弊社にVH-80という商品が届きました。VH-80はレーザーで距離が測れる商品です。一方方向で測れるレーザー距離計は今までもありましたが、双方向レーザー距離計というのは世界初です。新しい家具を買う際や引っ越しの際など、幅を測りたい時に重宝しますね。

世界初の双方向レーザー距離計【VH-80】

まずはスペックから紹介します。

スペック

測定距離 0.05 ~ 80m
測定精度 ±3mm
測定単位 mm, cm, m, ㎡, ㎥,
in, ft, ft2, ft3, yd, yd2, yd3
レーザークラス 2
レーザータイプ 635nm, < 1mW
測定時間 0.3 ~ 3秒
バッテリー 2 × 1.5V(AAA)
サイズ 126 × 44 × 25mm
重量 88g

測定距離は0.05m(5cm)から80mまで測れます。80mはサッカーコートと同じ大きさなので、測りたい距離が足りないことはないでしょう。説明書では30cm以上の距離を測定することを推奨していると書いてありましたので、測定距離が短いと精度が下がるのかもしれません。精度は±3mmです。家庭で使う場合は十分すぎる精度ですね。手で測るより間違いなく誤差が減ります。

測定単位はメートル、インチ、ヤードに対応しています。
レーザーの強さにも規格があります。クラス1からクラス4まであり、VH-80はクラス2です。クラス2は少しなら直接見ても問題ないですが、凝視すると危険なので注意しましょう。

バッテリーは1.5V(AAA)と書いてあるのでわかりずらいですが、単4電池2本です。電池もついてくるので用意しておく必要はありません。重量もスマホより軽いくらいなので、持ち運びもしやすいです。

VH-80を開封する様子

届いた状態はこちら

輪ゴムを外してみると筆のようなフォントでTHANK YOU!と書いてありました。THANK YOU!と書いてあるカバーをずらすと

商品のパッケージが出てきました。さらに開けていきます。

中身は

  • 本体
  • ケース
  • 単4電池×2
  • 説明書

が同封されていました。

本体の裏側から電池を入れていきます。

電池のカバーはツメが硬く外しずらさがありました。裏側には三脚をつけるための穴もついています。

レーザーがでる側面も見てみましょう。

右側面

左側面真ん中のデカいレンズからレーザーが出るのかと思いましたが、受信用のレンズみたいですね。レーザーは小さい方のレンズから出ていました。その反射から距離を算出しています。側面はシリコンでカバーされているのでぶつけても傷がつかないように保護されています。

本体には水平機の機能もついていて便利ですね。次は使い方を説明していきます。

VH-80の使い方

主電源ボタンを押して起動します。

電源を入れるだけですぐにレーザーが出てくるので周りに注意しましょう。デフォルトでは両方向から測る仕様になっています。

MEMORYボタンを長押しするとレーザーのモードが切り替わります。

本体の長さを含めた距離を測りたい場合はこの表示のモード

本体を含めない距離を測るにはこちらの表示のモードを選びましょう。

測定モードも通常モードの他に4つありMENU/UNITボタンで切り替えることができます。

面積を測るモード

体積を測るモード

三角形の面積を測るモード

ピタゴラス測定

 

実際に窓枠の面積を測ってみます。

まずは横幅から

測りたい場所に合わせてから主電源ボタンを一回押すと左上に幅が記録されました。

同じように高さも測ると自動で計算して面積を出してくれました。

面積を測ることはあまりないかもしれませんが、こういった便利な機能もついています。

VH-80には専用アプリがあるのでそちらも紹介しますね。

VH-80の専用アプリ

VH-80の専用アプリを入れてbluetooth接続をすることで、スマホから操作できるようになります。

VH-80 M&S
VH-80 M&S
開発元:Ungchul Shin
無料
posted withアプリーチ

アプリを起動すると

測定モードとスケッチモードを選ぶ画面が出てきます。

まずは計測モードを開いてみます。

測量モードを使うと本体のレーザーの方向、測定モードをスマホから簡単に切り替えられるようになります。測定した値もスマホから確認できます。

最初にbluetooth接続をしないとスマホから操作できないので接続方法もご紹介。右上の歯車マークをタップして


bluetooth接続を選択

本体を起動するとすぐに出てくるのであとはタップして接続するだけです。

次はスケッチモードを見ていきましょう。スケッチモードでは図を作成できます。

空きスケッチを選ぶと、方眼紙のような画面になり、

線や図形、テキストを入力できます。

そこに計測した値を追加しておくことも可能です。

他にも写真をとって、そこに線を引いて測定した範囲がわかるようにして、値をメモするなどもできます。

測った場所の写真と計測した値を一緒にメモできるので、どこを測ったのかのイメージがしやすく便利ですね。

VH-80を実際に使った感想

VH-80は世界初の双方向レーザー距離計です。しかし、双方向レーザーと言われても何がいいのかピンときませんよね?!メリットは移動が少なくて済む事です。一方方向のレーザー距離計だと測りたい場所の端まで行って計らないといけませんが、VH-80は測りたい場所の間にいればどこからでも測ることができます。連続測定機能を使えば測りたい場所の真ん中がどこなのかも簡単にわかりますね。

実際にキッチンの幅を測って、真ん中の位置がどこなのかも調べてみます。レーザー距離計を使って中心を測る連続測定モードを使いながら中心になるように少しずつずらしていくと、中心の位置がわかりましたわずか30秒程度で真ん中の位置がどこなのかわかりました。今回は自宅で測りましたが、最大80m図れるので屋外など広いスペースでの測定もできますね。

VH-80はアプリも高機能です。『この隙間に置ける机を探したい!』などといった時があれば活躍してくれるでしょう。

しかし、2万円以上と値が張るので使用頻度が低い方にはおすすめできません。色々な場所を測るのが楽しくなるので遊べますが、1回の引っ越しなどの為だけに購入するには少し高すぎますね。家庭用というよりは建築現場などで働くプロの方が重宝する商品だと思います。興味がある方は見てみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter(@syuty)・Facebookから友達申請よろ!