極端なキャラは要らない。サステイナブル(持続可能)SNS運用で気をつけるべきポイント

最近よく考えるのがSNSの運用についてです。

大きく2点

  • SNSってどうやったらフォロワー増えるんだろう?
  • 反応率が上がるアカウントの作り方

これらを人を不快にさせないように色々試しています。
試していますっていうか、今まで考えてたけど見せなかった真面目な部分を見せているという感じですが、

そのせいで病んでるっぽいとか不安にさせてしまっているようで、申し訳ないです。汗

ちなみに1〜2週間試して思ったのはやはり自分の考えを発信する方がフォロワー数の増加率が高いと言うこと、だらだら発言しているTwitterアカウントをフォローする意味がないですからね。

 

僕自身はどうしても意識の高いツイートに抵抗があって、それは「ムカつく」「見てて気持ちよくない」とか感情的な理由ではなくて(それも少しあるけど)ノンジャンルの面白ライターとして活動しているのにもかかわらず急に意識高いこと言い始めたら、今まで応援してくれてた人が離れて言ってしまうんではないかと言う理由からです。

ただ、それを相談したら、「タロウさんはそもそも社長だし、意識高くてもいいんじゃないですか?」「面白も真面目もいけるって言う差別化の方が面白くないですか?」と言われて確かにそうだなと思ったのでこれからは真面目なこと(もともと考えてたこと)を解放していこうと思います。

 

どういうアカウントがフォロワーが伸びやすいのか

意識高いことを言い始めたらフォロワーが増えるかと言えば確実にそういう訳ではなく、ただ単に痛い奴になるわけですよね。
発言と行動が一致してねぇぞと、

じゃあどういう人がSNSでブレイクして行くのか?

一瞬で売れていった人というと、僕の中では「プロ奢らレヤー」君と「ミニマリストシブ」君が思い浮かびます。

彼らの特徴は

  • 極端なキャラクター性
  • 発言に一貫性があり、行動が伴っている

ということではないでしょうか。

発言に一貫性をもつ

米ジョージア工科大学の研究結果によると、発言内容が統一されている・発信内容が限定されている方がフォロワーの増加率が多い結果が出ました。

当たり前ですよね。仮にツイートがバズってアクセスを集めたところで、その発言が人の言葉をバクった物・たまたまあげた写真だったらフォローしたいと思いません。

例えばライター業界で面白系の頂点にいるアルファさん、彼は誰もが認める「面白い人」で、フォロワー数もかなり多いですがじゃあどれくらい呟いているかと言うと、実は発言回数はとても少ないです。彼は1週間に2~3回ぐらいしか投稿していません。

関係ないネタなら呟かない方がいいよってことですね。

極端なキャラクター性

問題はこちらです。やはりある程度キャラクター性・エンターテイメント感がないと見ててつまらないですから、「なんか見たくなる」という投稿を求めれています。しかし、単純に尖ったキャラクターを作ればいいのかというとそうでもありません。

過去には以下のような方がネットで大きな反応を集めたにも関わらず、アカウントを削除・更新停止してしまいました。

  • 公務員退職ブロガー
  • 出産クラウドファンディング
  • 大学中退起業家

具体的なアカウント名などは公開しませんが、わかる人はわかると思います。

なぜ彼らはうまくいかなかったのか?

この問題を考えるときに思い出すのが、法人のwebコンサルをした際に毎回提出される意味のないペルソナです。
ペルソナというのは理想の顧客層のことですが、このペルソナを素人が作ると「こうであって欲しい」「こんなお客さんがいい」「奥さんは何歳」とかそういう意味のない条件がたくさんついています。

それわかってなんか意味ある?

ないんですよね。ないの、奥さんが何歳かは

そもそも本気のペルソナ設計って市場調査から始まってペルソナ作成に100万円ぐらい平気でかかったりするので、わけわからんブロガーの無策がハマるわけないよなと思ってしまいます。
「これおもしろいっしょ!」と思ってもそのセンスが全くハマってないことを自覚して、よく考えて最低限のリサーチをしてから動いた方がいいと思います。

大炎上してしまう方というのは彼らは自分のやりたいことだけを主張してしまったため反感を買ってしまうんですよね。世間の反応を見ていればなんとなくわかるはずなのに、自分の想いだけを優先してしまう。

ただ僕自身はそれに耐える圧倒的メンタルがあれば、自分の想いを貫いても良かったのかなと思います。
自分の意見がはっきりしていれば少数であっても応援してくれる人いまからね。

際どい内容でも炎上を避けるために

上記の人々がなぜあそこまで大きな炎上をしてしまったのかというと、アドバイスを求めた人が偏っていたというのが大きいと思います。
「これやばいかな?」と思ったら、ジャンルが違って仲が良すぎない複数人に意見を求めると良いでしょう。

サステイナブルsns運用

他にも様々なことを考えているのですが、一番がサステイナブルSNS運用。日本語訳すると持続可能なSNS運用ということ。

極端なキャラクターを作る人は『こんな設定したらおもろいやろwww』と思ってやってると思うんですが、

基本的には狙った反応率は取れない(スベる)上に、炎上・アンチを呼ぶリスクしかありません

じゃあどうすればいいのか?

すでにニーズのある分野で細かい情報発信を続けるということに限りますね。
細かい話になると「プロダクトアウト」と「マーケットイン」という言葉になってしまいますが、ざっくりいうと

プロダクトアウトとは

会社の方針や作りたいもの、作れるものを基準に商品開発を行うこと。
プロダクトを作ってから、どのように販売していくかを考えるスタイルです。

マーケットインとは

顧客の意見・ ニーズを汲みとって製品開発を行うことを指します。
顧客の満足度を高められるかどうかを重視した開発方法

バカにプロダクトアウトは無理!

すでにあるニーズに対して迎合していく方が圧倒的に楽です
また、発言内容が特定されているので「何呟けばいいんだろう、、、」と悩むことが減るというメリットもあります

特定のジャンルにこだわるとフォロワーが減るのでは?

減るかもしれません。
しかし、圧倒的な反応率もしくは売上は圧倒的に上がります。

とあるアフィリエイターが別アカウントで1ジャンルの情報発信をして、フォロワーが700人いたそうですが、そこに同ジャンルの有料note販売をしたところ2日で100万円の売り上げがあったそうです。おそらく僕がやってもフォロワーが精査できていないのでこうはならないはずですから、それくらい情報を絞るということが大切ということですね。

どんなにジャンルにこだわってもある程度のアクセスは見込める

閲覧注意の動画ですが、以下のyoutubeさんは虫を食べる動画をアップしています。

こんな動画どこにニーズがあるの?と思いきや、彼のチャンネルはかなりのアクセスがあります。

上位の動画は20万再生を超えています。

新しいジャンルを開拓した方が1発当てた時の可能性はでかいですが、SNSで飯を食えるようになるライン(数万フォロワー)程度であれば既存のジャンルに迎合していくのがベターでしょう。

 

まとめ 一般人一個人の考えるおもしろは面白くねぇ

書きたいことをわーっと書いたらとっちらかってしまいましたが、汗
結局変なキャラを作っても続かないし、そもそも面白くねぇってことです。

これから何か情報発信をしたい人は

  • すでに確立されているジャンルに向かって情報発信
  • 業界のTOPのフォロワー数が5万人以上いるか確認
  • 迷ったらすぐに仲のよすぎない複数人に相談してみる

のがオススメです。

 

 

 

追記:「こんなTwitterアカウントが見たい!」

というわけで上記の内容を色々考えた上で僕が見てみたいと思うアカウントを考えてみました。

『もらった物だけ食べていく』Amazonレビュアーブロガー

食べたいご飯はAmazonの欲しいものリストに入れておいて、人に奢ってもらいそれを全てレビューしていくブロガー。
その中で体重の増減なども伝えれば見てて面白いし、育てる楽しみがあってフォロワーの注目を集めやすい気がします。

プロ奢られやーに少し近い気がしますが、よりネットに沿った生き方(だと思う)

 

これめっちゃいいと思うんだよな〜
誰かやって見て〜

 

これを思いついたから書いただけの記事でした。
お疲れ様でした。

ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter(@syuty)・Facebookから友達申請よろ!