これから動画を始めたいブロガーにオススメ4Kビデオカメラ!購入時に気をつけるポイントなどなど

「時代は動画だ!」

そう思っているブロガー・ライターは多いのではないでしょうか?
とはいえいきなり数十万するカメラを買うのも、、、という方のために今回は8万円以下購入できる4Kビデオカメラを紹介したいと思います。

4Kビデオカメラとは?

その名の通り4Kで撮影ができるビデオカメラです。

4Kってどれくらい画質がいいの?

4Kというのは解像度(ざっくりいえば画質)のことで、動画の解像度が3840×2160のものをさします。なぜ4Kというのかというと、3840が約4000=4Kだから。※Kとは1000の単位、1km=1000m・1kg=1000gなど

そのほかにも2K 8Kという画質もあります。これらも数字の単位ですので数字が大きくなればなるほど画質が上がると考えていただければOKです。

ちなみに一般的な画質であるHD(ハイビジョン)は解像度が1280×720ですので、4K動画はHDの9倍の解像度(縦に3倍、横に3倍)ということになりますね。

注意! 4K画像を楽しめるデバイスは少ない

画質が良いのは素晴らしいことなのですが、問題は「視聴するデバイス(スマホとかPC)が4Kに対応していないことがある」ということです。
最近でこそ4K対応のディスプレイが増えてきましたが、まだ多くのモニター、特にスマホは4Kに対応していません。

実際に多くのyoutuberはHD画質で画像をアップしていますし、4Kの動画を作るためにはかなりスペックの高いPCが必要になりますので動画制作・配信に関して4Kである必要性はそこまで高くありません。

それでもブロガーライターが買うなら4Kビデオカメラがオススメ

先ほど「動画作成において4K画質はそこまで必要性がない」と言いましたが、それでもブロガー・ライターにはやはり4Kカメラをオススメします。

というのも取材した時に動画と記事を同時に作ることができるからです。

動画の一部を静止画として切りだせる

やってみたことのある方ならわかるのですが、記事を作る時と動画を撮影する時の流れって全く違うんですね。
動画はスムーズな進行が重要ですが、記事を作る時の写真というのは都度都度ポーズをとって止まって撮影します。当たり前ですが、そうしないと使える写真が撮れないからです。

しかし、ほとんどの高画質4Kビデオカメラには動画を静止画として切り出す機能が付いています。

引用:FDR-AX40 特長 : 撮影後の楽しみ | デジタルビデオカメラ Handycam ハンディカム | ソニー

もちろん、動画から切り出した画像が一眼レフ並みということはないのですが、かなり綺麗な画像ですので一般的なブログであればそのまま流用可能なレベルです。

あらかじめ4Kで撮影しておけば、切り出す画像を多少ズームしても画像がぼやけることもありません。

動画でも説明がありますので、こちらも参考にしてみてください。

 

おすすめ4Kカメラ2種類

予算8万円の中で最後まで迷ったカメラが以下の2台です。

SONY FDR-AX40

おすすめ機能

  • 空間光学手ブレ補正(半端じゃない手ぶれ補正)
  • プレミアム高画質
ソニーだからできる映像技術をさらに進化させ、かけがえのない素敵な思い出を、より美しく残せます。AX40は4K撮影に加え、自社新規開発の動画専用センサー、“新開発”「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズ、高速画質処理エンジンを搭載。これら卓越した高画質技術の組み合わせにより、高精細な映像を実現。二度とない思い出のシーンをリアルに再現します。

Panasonic HC-VX985M

created by Rinker
パナソニック
¥50,160 (2018/09/22 03:38:58時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめ機能

  • あとから追っかけ (撮影後に被写体を選んで手ぶれ処理)
  • ワイヤレス ワイプ撮り(スマホで撮った画像をワイプとして合成可能)

 

引用:VX985M | デジタルビデオカメラ | Panasonic

「FDR-AX40」vs「HC-VX985M」 スペック比較

スマホでワイプなど面白い機能もありますが、商品自体の数値スペックを比較してみました。

SONY
FDR-AX40
パナソニック
HC-VX985M
発売日 2016/1/15 2017/1/12
価格(サイトによって異なる) 75,000円ぐらい 50,000円ぐらい
撮像素子 1/2.5 1/2.3
レンズ F2.0 F1.8
最低被写体照度 1.2ルクス 0ルクス
倍率 20倍 25倍
焦点距離 26.8mm 30.8mm
有効画素数 829万画素 829万画素
総画素数 857万画素 1891万画素
手ぶれ補正 光学式 光学式
保存容量 64GB+SDXC 64GB+SDXC
重量 510g 352g

パナソニックは商品の新モデル発売までのスパンが短いこともあり、3世代型落ちのこのモデルはかなり値段が落ちています。

この2台で悩んだ結果、、、FDR-AX40を購入しました!

 

迷った結果FDR-AX40を購入

結局カメラはax40を買ったのですが、最後の最後までPanasonicのものと迷いました。

購入前の懸念点、、、

一件するとAX40の方が良さそうに見えるのですが、僕が最後まで悩んでいたのが発売日の問題です。

比較していた、HC-VX985Mは2017年1月に発売・FDR-AX40は2016年1月に発売されていました。
たった1年の差なんですが、電子機器の進化って半端じゃないので当然新しければ新しいほど高機能になっているんですね。

例えばパソコンだと2年でメモリーが倍になるとか、4年でスペックが倍になるとかというデータもあり、実際に使っているスマホも10年前のガラケーと比べ物にならないほど画質が向上しています。iPhoneだとカメラの性能は目を見張るものがありますよね。

では、iPhoneはなぜカメラが綺麗なの?というと、カメラの性能が上がったからではなく、画像処理の性能が上がったことが大きな理由だとされています。その代表が「2つのカメラレンズ」です。現行のiPhoneは2つのレンズで撮影しており、それをスマホ内部で画像処理することによって写真の画質が大きく向上しました。

このように、「なんかわからんけど」数字では把握できないスペック差がというのがたくさんあるんじゃないか、、、という不安があありました。

決め手は「焦点距離」と「現行モデルとのスペック比較」

しかし、youtuberさんの動画をみていてAX40の購入を決めました。購入を決断した理由は2つ。

1.画角が広い

わかりやすくいうと、どれくらい近づけば・離れれば画面の中に映像が入るのか?ということです。

例えば、室内で動画を撮りたいときに、後ろの壁まで引いてもカメラに映像が入りきらないということがあると思いますが、そう言ったときに焦点距離の数字が小さければ小さいほど広い画角で映像を取ることができます。

AX40はこの焦点距離が小さく、より広角に映像を撮ることが可能でした

2.現行モデルと変わらないスペック

FDR-AX40はその後続機も発売されていてAX45 AX60と新しいモデルが出て行くのですが、実はスペック的には性能(数字)はほぼ変わっていません。

映像を見たところ素人目にはカメラの違いはわからないレベルの差しかありませんでした。では何が変わっているのか?変わったのは撮った映像をどう処理できるかという機能です。

「暗所で撮った」「逆光で撮った」「対象物の動きが早い」そういったときには内部の画像処理能力が向上しているため映像に差が生まれるようです。が、、、ぶっちゃけあまりわかりませんでしたね。

まとめ 使ってみて気がついた『ここがよかった!』

使ってみて思ったのは、画像めっちゃきれい〜(泣)

実際にこちらのカメラを使って作った動画がこちら

そしてその動画から書き出した画像がこちら

記事はこちら「【検証】500円の商品で黄ばみが取れるのか!?ヘッドライトクリアmini使ってみた・レビュー

動いているものが綺麗に撮れる

とはいえ、、、このビデオカメラから書き出した写真より、iPhone8plusで撮った写真の方が綺麗に撮れます。
ですが、iPhoneで動画を撮った際には静止画は書き出せないレベルでブレブレになってしまいます。これは1枚のカットにあえて動きを残すことによって動画を綺麗に見せることができるからと、iPhoneが写真撮影には強いんですが、動画撮影には弱いというのもありますね。

ですので、動画も文章も両方やっていきたいと思うのであれば、こちらの4Kビデオカメラ「FDR-AX40」非常におすすめです!

 

動画レビューはこちらから(この動画は違うカメラで撮影しています。)

ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter(@syuty)・Facebookから友達申請よろ!