面白い話①オーストラリアの夜

こんにちはタロウです。

水曜日のダウンタウンってあるじゃないですか?

そこで昨日「素人のすべらない話は面白いのか?」みたいな企画がやっていて、これがかなり衝撃で、

どんだけ贔屓目に見ても1mmも面白くなかったんですよね。

いやまあ、素人なんでつまらない(面白くしゃべれない)のはしょうがないと思うんですが、あまりの面白く無さに
笑う笑わない・テレビを消すとかを通り越して、自分の人生ついて考えてしまったんですよ。

 

その回を見ていない人のために簡単にテレビの放送内容を説明すると、テレビスタッフが街で「鉄板話ありますか?」って聞いて『ありますよ』って答えた人が自分の鉄板話を話す。という企画でした。

自分でハードルあげるって相当じゃないですか?それが面白いかどうかは置いておいて、ある程度”すごい話”が来るのかなと思っていたんですよ。

その中で1人目の人が特に凄まじいなと思ったので覚えている限りで書きますが、

「自分建設系で働いてるんですけど、親方が飲み物買ってやるって言って」

「俺とか若い奴らが「やったー」って、自販機でのみものかって、おれはジュース買って、他のやつもジュース買って」

「でもひとりだけ水買ったんですね」

「で、親方が『お前水はねーだろ!』って」

「周りがジュース買ってるのに。みずですよ?おれも水はねーなって、、、はい。以上です」

「まあ、俺も本当に喉乾いた時とかは水飲んだりするんすけど。水かよって」

 

こんな感じです。まあ面白くないんですけど、

これを聞いた(見た)時に「ここまで面白くないのか」「こいつの人生は大丈夫なのか」「本当に楽しい人生送れてるか」めちゃくちゃ心配になってしまい、自分も改めて考えたんですよね。

俺に鉄板話あるだろうか?って

鉄板話で笑いを取れるだろうか。って

 

 

面白い話をしろっていわれてもしっかりこたえられるように、今まであった出来事をしっかりブログで出していこうと思ったんすよね。

昔の話ってわざわざ引っ張り出してまで書くことじゃないと思うんですが、自分の中の鉄板話を考えた時になかなか思い出せなくて「ああ、昔の話って(書かないと)忘れていっちゃうんだな」と実感したのでしっかり書いていくことにしました。

 

〜 前置きここまで 〜

「オーストラリアの夜」

僕が高校の時の話なんですけど、ちょっといい学校だったので修学旅行の行き先がオーストラリアだったんですよ。

その旅先でオーストラリアの農場と宿泊施設をやっている人の家に泊まったんですね。

オーストラリアという国の特徴なのかわかりませんが、その家はめちゃくそにでかくて、家の中にテニスコート、バスケットコート、卓球場、プールとかあって、100人ぐらいが泊まれる場所でした。

 

いろいろなレクリエーションが終わり、就寝時間前の自由時間
僕らは卓球をすることにしました。

始めは普通に卓球をしていましたが、だんだんふざけ始めて脱衣卓球にする流れに。

卓球をしているわけですから卓球部のやつがめちゃくちゃ強かったんですが、「脱衣卓球=卓球のうまさ」とは限らないわけですよね。

服を着れば着るほど持ち点が増えるわけで、というわけで僕は旅行に持って行った服を全部着て勝負に挑み、何枚か脱がすことに成功しました。
と言ってもこちらは素人ですから20枚ぐらい着た服を全部脱がされパンイチに。

パンイチの状態で後がないですから、気合を入れて勝負するんですけど、まあ向こうは普通に上手なので点を取られ「はい、(これ以上脱げないから)負けね」となるわけですよ。

 

ですが、、、

僕は残ったパンツも脱ぎ捨て完全にフルチンになって「まだ勝負は終わってねー!」と勝負を挑み続けました。(服を着ていないので脱ぐものがない無双状態)

ラリーでパコンパコンしつつ下半身をぺちんぺちんしながら勝負。

心なしか枷がなくなってプレースタイルも変わってちょっと強くなって何点か取りましたからね。日本代表も裸で戦ったらもう少し成績よくなんなるんじゃないかな。

 

で、周りはそれを見て爆笑していたんですが、2~3点終わった後、周りが急に

「ハッ!」っとお化けでも見たような、驚くようなおびえたような顔をしたんですよ。

 

どうしたのかな~と思った瞬間、、、

 

ゴン!!

と、強い衝撃とともに体を床にたたきつけられました。

 

なにが起こったか理解できずに上を見上げると、そこには鬼の形相のS先生が、

S先生は「シュウタロウ!そこで正座してろ!!」と言ってすぐどこかへ消えてしまいました。

残された僕はとうぜんすぐに正座をするわけなんですが、ここで一点悩みが発生するわけですよね。

俺はフルチンのまま正座をするべきなのか、部屋に散らばった服を取りに歩いていいのか

 

テンション高く服を脱ぎ捨てているので服が遠いところにあって、何だったらパンツなんて一番遠くまで投げてますから届かないんですよね。

結局無駄なことせずフルチンで正座してるんですけど、こっちはムカついてくるわけですよ。

「なんで俺こんなことさせられてんだ」と「そこまでキレることか」と、

 

ムカつきながらS先生を待ってると30分ぐらいして戻ってきました。

「やっとかえってきたか。。。最終日の楽しい時間を奪いやがって」とイライラしていて、なんだったら反論してやろうかぐらいのテンションになってるわけですよこっちは。でS先生が言うわけです

 

S先生「お前な?」

タロウ「はい」

S先生「外人が家でフルチンで卓球してたらどう思う?

その瞬間黒人がでっけーちんこぶらぶらさせながら卓球してたらという想像をするわけですよね。

素直にこたえちゃったよね「コワいです」って

S先生「それがお前だ

こんなに腑に落ちる説明があるかと思うぐらい反省しました。

翌日の朝礼で「裸で遊んでたやつがいる。そんな馬鹿なことすんな」という注意があったらしく、ヤバい奇人がいるという噂になってたみたいです。

 

ちなみに、翌日帰りの飛行機で39度の熱が出たんですけど、うなされながら卓球の夢見ましたからね。

相当悔しかったんでしょうね。勝負に負けたことが、負けさえしなければこの悲劇は生まれなかったわけですから。

 

 

書いてみた感想:

面白い話ってするのめちゃくちゃむずいな。

ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter(@syuty)・Facebookから友達申請よろ!