新型コロナウイルスにはマスクは必要です!感染を予防する方法や致死率について

2019年年末から中国の武漢にて発症、死者も出すなど大きな関心を寄せているコロナウイルス。日本国内においても感染者が確認され、心配になっている方も多いでしょう。

ただ、いろいろ情報があってどれが正しいのかよくわからない・・・。致命率15%という情報が出たかと思えば、それは誤りだったとか・・・。

日本政府の対応もいまいちパッとせず、もはや政府の言うことすら信頼できないという人もいますよね。
現在猛威をふるっているコロナウイルスがどういったウイルスなのか?そして予防方法について調べてまとめました。

 

※結論を言うと新型コロナウイルスは未知のウイルスであるため、良くわかないことが多いのですが「よくわからない病気だから気を付けよう」ということで、世間が敏感になっています。
致死率・症状自体はそこまで怖いものではないのですが、なぜか中国では症状が悪化することが多いようで、いろいろと謎が多いウイルスです。怖いと感じている方は正確な情報を細かくリサーチし続けることをお勧めします。

この記事の内容は1月30日に出ている情報のものとなります。

現在、問題になっているのは新型コロナウイルス

そもそもコロナウイルスとは、風邪の原因となるウイルスが4種類と思い肺炎を引き起こすウイルス(SERSとMERS)2種類のウイルス群のことです。

今回問題になっているのはこれらとは違う新しい型、新型のコロナウイルスとなります。WHOによると症状は、次のようなものが報告されているとのことです。

発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染を起こすものは6種類あることが分かっています。そのうち、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)などの、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスも含まれています。それ以外の4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占めます。

  • 発熱
  • せき
  • 息苦しさなど呼吸器の異常
  • 筋肉痛
  • 倦怠感
  • 肺炎や呼吸困難
  • 腎臓機能の低下

参照元:NHK Web 新型コロナウイルス 感染したら出る症状は その治療は

肺炎や腎臓機能の低下など、重症化するのは全体の10~20%くらいとみられています。(ちなみにこの数字というのは新型コロナウイルスの診断を受けた人、数字なので病院に行かずに療養している人を含めるともっと少ない数字に落ち着くと考えられます)中には熱もほぼ上がらず軽い症状で済んだ患者もいたそうです。

潜伏期間は最短で1日、最長で14日、症状が軽いとおよそ10日前後とされています。

対処方法なし

最も怖いのが現在対処方法が確立されていないということですね。

Q6 治療方法は?
A 有効な抗ウイルス薬等の特異的な治療法はなく、対症療法を行います。

引用:東京都感染症症状センター:新型コロナウイルス感染症の基礎知識

致命率は実は高くはない

2020年1月30日時点での感染者数は7,711人、そのうち亡くなったのは170人で、致命率は2~3%となっています。一時、致命率15%という情報もありましたがその後誤りであることが確認されました。

2002年に猛威をふるったSARSウイルス、2012年のMERSウイルスも同じくコロナウイルスですが、この2種よりは現状致命率は高くありません。

SARSウイルスは感染者数8,096人に対して亡くなったのは774人、致命率は9.6%。MERSウイルスは2,494人の感染者に対して亡くなったのが858人、致命率は34.4%です。

ただ感染者の増加スピードが早く、感染性に関しては非常に高いとみられています。

飛沫感染と接触感染

新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染の能力を持っているとされ、一方で空気感染はしない可能性が高いとされています。

飛沫感染とは、感染者のくしゃみやせきによって放出される飛沫が他社の口や鼻から入ることで感染すること。接触感染は、くしゃみやせきを抑えた手でいろいろなものを触り、それを他人が触り口や鼻に触れることで感染するものです。

予防には手洗いと咳エチケット

2020年1月30日の時点で、予防ワクチンや治療薬はまだありません。新しいウイルスのため、感染者以外に免疫を持っている人もいないと考えられており、

飛沫感染や接触感染することから、感染を避けるためには咳エチケット手洗いが有効とされています。

ちなみに、、、手洗いに関しては

空気感染というのは実はほぼ防ぐことができないが、手洗いは簡単に対策可能な点
そもそも飛沫感染、接触感染のほうがよりダイレクトに感染の確率を上昇させる点

という2点から皆さんが思っている以上に手洗いうがいは重要な要素です。コロナウイルス以外のウイルス対策のためにも手洗いうがいはこれからしっかり徹底しましょう。

 

具体的には咳やくしゃみをする際には、マスクやティッシュ、または手で抑えること。よく手洗いをすること。

咳やくしゃみをしたあとはティッシュはすぐに捨てて、手で抑えた場合は手を洗う必要があります。手を洗うときには必ず石鹸を使い、洗い流して手を吹いたあとはアルコール消毒もしましょう。

手の洗い方は、東京都感染症情報センターによる動画が公開されています。

また接触感染を避けるために、触るものを消毒するのも有効です。

マスクも完全とは言えない

日本では風邪などの予防策としてマスクをする人が非常に多いです。今回のコロナウイルスに関しても、マスクで対策をしている人も多いでしょう。

ただ、マスクをしてもコロナウイルスを完全に予防できるかというと、そうでもないというのが実情のようです。

今回の新型コロナウイルスは、大きさがおよそ100ナノメートル(0.1マイクロメートル)とされています。一般販売されている物よりもさらに目が細かいN95マスクでも、03マイクロメートル以上の粒子を95%以上捕捉するとされているので、さらにそれよりも小さいウイルスは通り抜けてしまうのです。

ただほとんどの感染経路は

感染経路は、現在調査中ですが、患者と濃厚に接触することによる飛沫感染、ウイルスに汚染された環境にふれることによる接触感染が考えられています。

引用:東京都感染症症状センター:新型コロナウイルス感染症の基礎知識

濃厚接触や飛沫感染ですのでマスクをすることによって、これらのリスクはほぼ防げると考えられます。

 

ちなみに、ほとんどの薬局でマスクは売り切れており、メルカリでも高額の転売されていますが、そこまでして購入する必要はないかなぁというのが僕の正直な感想です。

一応アマゾンのマスクのリンクを置いておきますが、いろいろ調べた結果、不用意に顔を触らない(菌を口、目、鼻の粘膜付近に近づけない)、手はなるべくこまめに洗う。というほうが大切のようです。

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まとめると、

  1. 不要な外出を避ける
  2. 外出する際は(できれば)マスクを着用する
  3. 手をこまめに洗う
  4. 手で顔を触らない

ということになりますね。

ちなみに、インフルエンザとか風邪の予防と一緒なので、この予防対策をしっかりしていればそもそもの病気のリスクも低減することができます

 

正直コロナウイルスに関しては

国内で感染者は発表されたものの現時点で重症者や死亡者が出ておらず、比較的軽度な症状で感知している点、日本でも感染が確認されたにもかかわらずその感染スピードが著しく遅い点(なぜ中国とここまで症状が違うのかは謎です)を踏まえて少し警戒しすぎのような気がしていますが、

なぜここまで騒がれているのかというと、コロナウイルスが未知のウイルスであり、感染した際の治療方法・ワクチンが存在しないためです。
今後日本でも重症化する場合もありますので、個人で行える対策はしっかり行いましょう。

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マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ 最近、4コマ漫画のブログをはじめました。 クリック