会社を辞めるリスクとサラリーマンを続けるリスクについて

どうも、タロウさんの生徒の仁也と申します。

今日の記事はタロウさんに代わって僕が執筆しています。

 

以前、タロウさんが会社を辞めたい理由を調査したら、会社を辞めたいと思った事がある人が50人中49人との結果が出ました。

しかし、多くの人が会社を辞めたいと思う中で、『実際に会社を辞めたいと思った人が辞めた時にどのようなリスクがあるのか?』ということがどうしても気になってしまいます。

そこで今回は、会社を『辞めた時のリスク』と『続ける時のリスク』について両方の面から考察してみました。

会社を辞めるリスク

会社を辞めたいと思っている人が一番気になるのが、『会社を辞めた時にどのようなリスクがあるのか』ということです。

「思い切って辞めたいけれど辞めるリスクについて不明な点が多いから辞めるに辞められない。」ここではそのような辞めたい人が抱えるリスクについて考えてみました。

リスクは大きくわけて

  1. 金銭面
  2. 人間関係
  3. 職関係

の3つです。

金銭的リスク

会社を辞めるリスクで一番気になるのは金銭面のリスクですが、金銭面のリスクも収入だけではありません。

信用が下がることによる金銭面のリスクというものもあります。

最大のリスクは収入が安定しないこと

会社でサラリーマンをやっている人は必ず月に1度の給料日があります。

給与は会社側が提示した時間拘束されれば、必ず貰えるものです。会社に行けば必ず、給与を貰う事ができると言う事です。自分の時間を会社に購入してもらっているという状況です。なので、自分の時間を会社に捧げるだけで、時間に対する給与が支払われる事になります。しかし、会社を辞めた後に、自分で働くという選択をした場合、自分の時間を会社に購入してもらう事はできず、どれだけ働いたとしても収入が得られない事があります。それは、自分で稼がなければいけないという自営業のリスクです。

毎月サラリーマンで1日8時間、週5日働いていたとして一ヶ月働くと160時間を会社に時間を買ってもらっています。そして、その対価として、25万円ほどの給与が入ってくるわけです。しかし、自営業の場合は160時間働いたとしても必ず25万円入ってくるわけではありません。最悪の場合は収入が無い場合もありますし、借金をしてしまう可能性もあります。

自分の時間の対価を得られないという点で、会社を辞めてしまうと収入は安定しません。どんなに辛くても、会社に行って働く事が出来れば、給与を支払ってもらう事ができますが、自営業の場合は、どんだけ頑張っても必ず収入があるわけではありませんし、収益が出るまでに時間がかかってしまう事があります。

安定を求めているのであれば、退職は得策ではありません。

健康保険と年金と扶養の負担が増える

サラリーマンで働いていた人の多くが入っている会社の社会保障。サラリーマンであれば会社が社会保険料を福利厚生で負担してくれていたものが、自分で負担する事になります。会社を辞めてしまうと健康保険は使えなくなり、そのままでは病院に行った際の支払い金額が3割負担から全額負担になります。

会社でサラリーマンをやっていた時に支払っていた健康保険や厚生年金の金額は会社側が半分支払ってくれていたので、従来の2倍の金額を払わなければならないという事です。また、家族が居て、扶養をしている場合は健康保険をあなた自身が入っていれば扶養している家族分全員の健康保険を払っているというふうになります。しかし、自営業の場合は家族を扶養する事ができないため、家族全員に国民保険をかけなければいけなくなります。つまり、家族が居る、家族が居る場合には健康保険の部分で支払額が変わって来ます。扶養している家族が多ければ多いほど、自営業の人は会社を辞めるリスクが増えます。

また、会社員の場合「傷病手当金」と「出産手当金」の給付も貰えます。

ローンや借り入れができなくなる

自営業の場合、会社員の時に比べて、クレジットカードを作れなかったり、車のローンが組めなかったり、ローンを組めても利率が高かったりします。

自営業で働いて行く場合、収入源に安定性が無いため、お金を貸してくれる事が少なくなります。クレジットカードを作れなくなり、支払いはすべて現金になってしまうため、お金の調達に困る事になります。公務員や上場企業の場合は会社の収入の信用があるので、その人に対しての信用もあるのですが、自営業の場合はいつ、資金がショートするか解らないので、信用を下げてしまいます。なので、クレジットカードで購入する事が出来にくくなったり、上限が少なくなってしまう可能性があります。

クレジットカードを使用しているうちに信用があがり、審査が通りやすくなる事はあるようなのですが、会社員である方が確実に信用は高いです。お金を借りるという面では会社を辞めるリスクは大きいです。ローンを組んで家を建てたくても建てられないようになります。

年金がもらえない・少ない

会社員であった場合の年金の支払額は国民年金と会社で集めている厚生年金の2段階であつめているため、受給額はそれなりに多いです。

ですので、会社を辞めたり、辞めさせられたりしない限りは年金は確実に貰える形になります。つまり、将来の不安に対するリスクは少ないわけです。また、厚生年金は会社の給与によって変わって来るものなのですが、厚生年金は会社が半分負担しているため、受給額が自営業より多いです。

個人事業主の場合、国民年金だけでは少ないので、将来の為に2段階で年金を納めようとすると、会社員よりも多くの年金を支払わなければならなくなります。

もしかすると、自営業の場合は年金受給額が少ないため、『定年を過ぎても働く必要があるかもしれない』というリスクもあります。

人間関係のリスク

会社を辞めるにあたって人間関係が変わる可能性が高く、今後の人生に左右するような部分になります。

会社を辞めたい理由で一番多い理由でもあった人間関係。辞めた後も違う部分で人間関係が変わってくるリスクがあります。

友人関係、同級生、友達付き合い

会社を辞めたと言えばほとんどの友人が心配してくると思います。日本でサラリーマンをやってない人はリスクが高いと思われているので、会社を辞めたと言えば、多くの友人が「大丈夫なのか?」「ご飯食べられるのか?」という心配をされると思います。

会社を辞めた事に対して、批判してくる人もいます。

『会社を辞めた理由』をずっと聞かれたり、『会社を辞めてどうするのか』ということを延々と聞かれたりもします。

奥さん旦那さんなど家族の態度

親に会社を辞めたと言えばほとんどの場合が心配されるでしょう。しかし、会社を辞めた所で何かをしてくれるわけではないですし、辞める前にかなりの批判をされると思います。

あなたの親が会社員ではなく、自営業や経営者などの経験者なのであれば批判される事は少ないかも知れませんが、会社員を長年やって来た親は反対する人が多いでしょう。

また、自分の家族で、嫁の批判もありますし、嫁の親を説得するのもかなり大変なものになると思います。大人だから責任はすべて自分にありますが、深い関係であるからこそ、失敗して欲しくないと思ってくれるものです。挑戦する事よりも、リスクの方に目がいってしまうので批判されると思われます。

上でも紹介しましたが、毎月の収入が安定していないため、嫁さんのお金の管理がかなり厳しくなると思われます。

仕事関係、元同僚など

会社の人からは、今後の事については聞かれると思いますが、その後の関係性は薄くなって行くでしょう。今までずっと仲良くしていた人であれば付き合いは続くかも知れませんが、多くの場合は付き合いがそこで終わってしまうようです。

プロジェクトの途中で抜けたりした場合は恨まれる可能性もありますので、会社を辞めるタイミングも同期や先輩からの恨みのリスクをさける為にしっかり考えるべきでしょう。

職業関係

会社を辞めた時のリスクとして転職があります。これは、会社を何度も辞めたときや、会社を辞める期間が短いということに対して社会からマイナスの評価を受けることがあるからです。特に会社を何度も辞めていると次に採用する会社はあまり採用したいと思いません。
その理由としては、「我慢が出来ないと思われる」「人間関係が上手くないと思われる」「飽きやすい性格だと思われる」「スキルが低いと思われる」など、会社を何度も辞めてしまうとマイナスの要素が多いです。
会社を辞めるのには様々な理由がありますが、何度も辞めるにはその人自身に理由があるんだと思われます。転職回数が増えるとやはり、企業は問題があるのではないかと考えてしまうのです。

会社員を辞めた後に

今後の就職についてのリスクや自営業としてやっていく際のリスク、また、無職になった時のリスクについても考えてみました。

自営業になる場合気を付けること

ボーナスが無いため、クリスマス前や夏休み前に大きなお金が入る事はありません。なので、その時期に大きなお金が確実に入ってくるわけではありません。
お金の面に関して自分でなんとかしなければならない部分がたくさんあるので、辞めた時の安定の金銭リスクは高いです。
自分でお金を稼ぐ事になるため、お金を生み出すポイントや、何を売るか、どうやって売るか、どうやって仕入れるかなど、商売のルートを自分で考えたり購入したりしなければならず、資本金が必要になってくる可能性があります。
今まで、指示されて来た事はできる人間であっても、自分で決めて自分で行動したりする人は少ないです。
実際にあなた自身の事で考えて欲しいんですが、仕事の内容で最初から最後まで決めた事がありますか?
もともとのコンセプトがあって決められた範囲の中での自由はあったかもしれませんが、どのターゲットからどういう風にやればどのくらいキャッシュが入ってきそうなのか、お金の流れはどうするのかなどをしっかりと考えて行かなければ稼ぐという事はできません。
今までなら、会社でミスをしてしまった時も、会社が守ってくれましたが、自営業になると全てて自分の責任に変わります。
責任を持ってくれる人が自分以外誰も居ない状態になってしまいます。

無職になる場合に気を付けること

収入はゼロになるが、税金や年金などは払わなければならない為、貯金を切り崩す生活になってしまいます。
時間を持て余すことになるし、急に開放的になってしまって、どうして良いかわからなくなってしまう事があります。
今まで、ずっと続けて来た事を急にやめると今までとのギャップができてしまい、不安になったりします。毎日何をやるか迷う事になり、急に空いた時間をどういう風に使って良いか解らなくなってしまいます。
再度就職しようと思った時に無職の期間が長いと社会復帰した際にしんどい思いをしてしまう事になります。再就職をする際にもう一度自分の中で考え治さなければなりません。
将来に対しての不安が増えるため、働かなくてはならないと考える時間が増え、今まで悩んでいた悩みと違う悩みが出てくる可能性があります。また、当然のことながら生活が貧相になってしまいます。
会社に勤めているとどんな仕事の内容でも頭を使う事になります。
工場の作業であっても、「どうすればもっと速くできるんだろう」「もっと効率のよい方法はないのか」「楽にできる方法はないか」など、頭を使って考えます。また、新しい仕事が来た時や、新しい制度が導入されるなど、新しい事に取り組む事があれば新しい知識も得る事ができ、経験値を増やす事もできます。
しかし、会社を辞めてしまえば、考える事がなくなります。考える事がなくなるというよりかは、誰かに与えられたもので考える事は無くなります。
自分で商売をやる時は自分で何かを考えなければいけませんし、課題も自分で見つけなければいけません。すべて自分自身で見つけ出してやらないといけませんので、受動的な人は会社を辞める事で考えさせられていた時間を失う事になります。
会社の方針によって考えるという事については変わっては来ますが、与えられた方が簡単に考えるという行為は出来ます。
自分で何かを見つけ出すという行為はなかなか難しく、何かのモチベーションがなければ出来ない事が多いです。なので、会社を辞めてしまうと考えないというリスクもありますが、考えさせてくれる問題を提示してくれないというリスクがあります。
つまり、自分から問題を考えて行かなければいけなくなります。
自分で考えられなくなると、知識が低下し、会社に勤めていた時の方が頭が働いているので会社を辞めた時のリスクとして、知識の低下というものが考えられます。

辞めるリスクが高い人

会社を辞めると言っても人それぞれメリットやデメリットがありますが、ここでは、会社を辞めるリスクが高い人について紹介します。あくまでの平均として会社を辞めるリスクが高いだけなので参考程度にしてください。

安定志向の人

サラリーマンをやっている人で多いのは安定志向の人です。
ほとんどの人に該当すると思いますが、
「保証された環境で働いていたい」
「確実に収入が欲しい」
「何かに挑戦する事が出来ない」
「挑戦する事よりも現状維持を求める」
「潰れない会社で働きたい」
「失敗したくない」
「毎月最低限の給与が欲しい」
「失敗を恐れて、慎重になりすぎる」
「新しいことを始めるより、慣れ親しんできたことを大切にする人」
「遊びやファッションも流行には無頓着」
十年一日のごとくいつもと同じが一番安心できるようです。
「金銭感覚は「しっかり者」のひと言」
「節約や貯蓄の達人であること」
「争いを何より嫌うタイプで、トラブルの種になるようなことは極力避ける人」
「売られたケンカは絶対に買わないし、意見が対立すれば自分から祈れます」
「日上の人に逆らうことも皆無」
「親しくなりたい人は自宅に招いて歓迎したり、家族ぐるみの交際を心がける人」
「早く家庭を作って安定したいという欲求がグンと強くなるタイプ。」
例を挙げるとキリがありませんが、安定志向の人はこのような人が多いと考えられます。

転職を繰り返している人

たくさん転職すると採用する会社のリスクが高まるため、大手の企業に中途採用で入りたい時に転職をたくさんしているとリスクになります。自分の目指している会社に中途採用を使って入りたいのであれば、入るべきだと思います。しっかりと転職をして、今後の人生を安定して生きていきたい、大手に入って仕事をしていみたい。と思っている人は転職する際に辞めた数は必ずハンデになってしまうため、狙った会社に入れるようなプランを立てて転職をしなければいけません。

海外に仕事で行きたい人

転職と結びついている部分が大きいのですが、海外で働く事が出来る会社を選ばなければいけません。
自分で海外に行って働くという事はなかなか難しい事ではありますし、海外の事業に取り組むのならそれなりの実績が必要になります。
転職に近い理由ですし、今のいる会社が海外に支店があるのなら、その会社で海外に行く事を考えた方が良いと思われます。

大企業の役員や出世したい人

企業の役員になりたいと思っている人はヘッドハンティングを待った方がよいと思われます。

転職をして、役員になると言う事はなかなか出来ない事ですが、相手の会社側からの転職であれば役員としての投与もありえなくは無いです。

可能性としては低いですが、仕事をころころ変えて行くよりも、1つの会社でスキルを身につけて、今の会社よりも小さな会社ではあるが、役員に慣れるチャンスを増やすには、自分のスキルをあげるしか無いと思われます。

辞めないリスク

仕事を辞めるリスクについてはたくさんの理由を書いてきましたが、辞めないリスクというものがあります。

辞める事の方がリスクは高いと思われるんですが、辞めないリスクもあります。
人それぞれリスクについては違いはありますが、辞めない事で、こんなリスクもあるんだと感じていただければ良いと思います。

自分の思い通りに仕事をする事ができない

会社に属している以上、自分が思った事ややりたい事に対してすべて思い通りにいかないと言う事があります。

自分自身では売れると思っている商品の発注が少なかったり、もう少し時間をかけて取り組みたいと思っていたプロジェクトが出来なかったり。

会社側が決めた範囲の中でしか、働く事ができなくなってしまいます。会社の縛りがある上での仕事になるため、どうしても自分の意志をすべてに盛り込む事が困難になってきます。

また、会社の方向性にあった商品ばかりを作る事になり、自分が本当にやりたい仕事ではなく、会社のレールに乗ってそこで一生懸命働き、自分のやりたい事と矛盾をした働きになってしまいます。

自分が思った事や感じた事、改善しようと思ったり、新商品の提案だったりと出来ない事がたくさん出てきます。本当にやりたい事は何なのかが明確であれば、会社に入って働いていても、自分のやりたい事は叶わない事の方が多いです。

仕事でこんな事がしたい、あんな事がしたいと思って実際に行動してみても、会社の方針に合わないのであれば、一生自分のやりたい事が出来ずに終わってしまうことになります。

自由な時間で自分の好きな事ができない

会社を辞めると、時間的な余裕ができるため、自分の自由な時間が増えます。

今までは週休1日だったのが、週休7日となり、ずっと休みを経験できます。休みがあれば、自分の好きな趣味に没頭する事もできるし、長期間旅行に行く事も出来ます。家でのんびりゴロゴロする事もできるし、昼間までぐっすり眠る事もできます。平日の昼に起きて近くのカフェに行き、お客さんが少ない落ち着いた空間で美味しいコーヒーを飲んで雑誌を読んだりする事ができます。

会社の事を忘れて自分のやりたい事だけをする事ができる環境になります。

誰からも怒られる事無く、自分の意志で行動する事ができるし、会社以外の事で気にする事もないです。健康に気を使ってゆっくり料理を作る時間もできるし、図書館に行って本を読む事もできます。時間に追われる事無く、自分が思った時に思った事をできるようになります。今までいけなかった集まりや参加したかったコンサート、食べてみたかったご飯、行ったみたかった場所。あなたの好きな事が出来るようになります。(あなたのお金が許す限りではありますが。)辞めないリスクとしては自分の意志ですべてを決める事ができない環境にあると言う事になります。

ストレスを抱えたまま過ごす事になる

もし、あなたの仕事を辞めたい理由が人間関係だった場合、一生ストレスを抱えて過ごさなければいけない可能性が出てきます。

「あの人と会うとしんどくなる」また、「怒られて残業しないといけない。自分の子供の為に時間を作ってやる事ができなくなる。」いつも嫌な人の事を考えながら、「どうすればあの人と関わらなくてよくなるんだろう」「怒られない為にはどうしよう」常に自分の周りで気になる人の事を考えてしまうようになります。

それがストレスになり、自分自身の意思とギャップがあり、どんどんストレスが貯まってしまいます。

ストレスが貯まってしまい、禿げてしまう人もいるし、鬱病になってしまう場合もあります。そんなストレス社会と一生付き合って行かなければならないという、今後の人生においての危険を持ち合わせていると考えられます。

死ぬくらいなら辞めた方が良い

「会社に勤めていて、なかなか辞める事ができない。自分の責任が重すぎて、誰かに仕事をまかす事ができないし、自分が会社を辞める事によって会社が潰れてしまうかもしれない。会社が潰れてしまえば自分の責任は重たいし、みんなに迷惑をかけてしまう。会社が辛すぎて辞めたい。自分は本当に必要とされているのか、自分がいなくても誰も泣いてくれないんじゃないか、自分が死んだって世の中なんて変わらないんじゃないか、こんな辛い人生なら死んだ方がマシだ、辛い思いをしたくない、信用していた人に騙されて人間を信じる事ができない、死ぬ以外に逃げ道が無い。」

そんな事を思って死んで行った人がたくさんいます。

死んだら何もできません。死ぬリスクは高すぎます。

死んでしまうとあなたが望んでいる事が何も出来なくなってしまいます。もっと楽しく生きたければ、今からでも生きる事はできるし、会社から追われていても死ぬ事はないです。死んだらすべてが終わってしまう。何も出来ないままになってしまいます。

会社を辞めて助かる命なら残しておいた方がよいです。

それが最大の会社を辞めないリスクです。辞めない事によって命を奪われてしまう。会社の圧力かもしれませんし、人間関係かもしれません。

辞められない環境にいるかもしれないけど、辞める事で死ぬのを免れるなら、死なない方が良いです。

会社を辞めたって死にはしない。社会からどれだけ批判されようと死ぬ事はない。自分の意志で死ぬ事はない。会社を辞めてご飯が食べられなくなっても、この日本では絶対に死ぬ事はない。

辛い経験をするかもしれませんが、死ぬ事はないです。今後何かがあるか解らないが、死ぬ事はない。会社を辞めない最大のリスクは死んでしまうということです。

自分で稼ぐ経験を積めない

副業などをやっているのであれば別ですが、自分でお金を稼ぐという経験値を積む事ができないようになります。

あくまで、会社は与えられた仕事をやれば良い環境なので、お金の動きや製品の受注の仕方、納品する商品の動きなど、サラリーマンでは経験できない事がたくさんあります。

サラリーマンは経営者が決めた目標に対して従う義務があるし、それを遂行する為に時間をお金で買われています。決められた事を決められた以上に行ってもそこまで収入は変わらない。マニュアルをしっかりインプットしてその通りにやれば給与が貰える。

しかし、自分で稼いでみると全くそのような事はなく、どうやったら安くで仕入れをする事ができるか、何を売るのか、誰に売るのかなど、今まで考えていなかった事を一通り考えるようになります。頭で考えるのは簡単なんですが、実際にやってみると上手く行かない事の方が多いです。

自分でやっていくと自分らしさが出たり、自分のファンが付いてくれる事もあります。会社員の場合はあくまで、会社の看板を借りて、その会社の信用で商品を買ってもらっている状態になるので勘違いしやすくなりますが、自分で商売をやってみて、物の売れる仕組み、お金の動き、商品の原価などを知ると、会社員では経験が出来ない事をたくさん経験する事が出来ます。

自分で稼ぐ経験を積めば、会社で働いているのがあほらしくなってしまうこともあります。いかに会社がたくさんの利益を出しているのか、安くで使われているのかに気づく事が出来ます。その会社と同じ事をしても、同じだけの利益を得る事が出来るわけではありませんが、自分で稼ぐ経験を積めば、会社にいるリスクについても数多くの事が見つかります。
会社員の場合だと、今月は残業を何時間したから、これだけ給与がもらえると計算をするんですが、サラリーマンには限界があります。給与には限界があり、20代で家が建って30代で墓が建つと言われているキーエンスで生涯賃金は約6億円です。それだけ貰えれば万々歳かもしれませんが、自分がやりたい事ができないのなら、どれだけお金をもらっても生きている価値がありません。

自分が自営業者なり、経営者なのであれば、自分で収入を決める事ができるし、自分で働く時間を決める事ができる。すべてを自分で決める事ができるので、嫌なお客さんとは付き合わなくても良くなるし、長く一緒に居たいお客さんとの時間の共有も多くできます。自分自身で何でも決める事ができます。

 

辞めないリスクとしては、会社員以外の職についた時に、自分で決められる範囲がせまくなると言う事です。何でも自分で決めたいとか思っている人は会社にいるリスクは高まってくると思われます。

やりたい事ができない

会社勤めをしていると自分の本当にやりたい事が出来なくなってしまいます。

まずは、あなたがやりたい事がある前提にはなるのですが、宇宙飛行士になりたいという夢を持っていて、生涯会社員であれば、その夢は夢のままで終わります。

挑戦する事無く、自分の夢は宇宙飛行士だと言い残して死んで行きます。自分の夢を諦めて、会社で働き、ずっとやりたいと思っていても何もできない。やりたい事ができない人間になってしまいます。

やってみないと解りませんが、一度も挑戦する事無く人生を終えてしまう事になります。

自分が死ぬ時に「あの時に挑戦しといたらよかったな~」と思う事があって死んで行くよりも、「あの時は挑戦したけどダメだったな~」とやった後悔は一瞬ですが、やらなかった後悔は一生です。

会社を辞めようと思っている人の一番大切なのは、やりたくないことではなく、やりたい事です。

自分が何をやりたいのか、自分はどんな人間になりたいのか、どういう生活を送りたいのか、何をやっていきたいのか、誰と過ごしていたいのか、なにを食べていたいのか、どういう人と結婚したいのか。

そういった目標や夢があって、それが出来ない会社なり、その夢に近づいていないなら、自分のやりたい事に近づけるような道を選びましょう。

今のいる会社ではやりたい事ができない。他の会社に行ったってやりたい事ができない可能性はたくさんある。しかし、可能性としてやれるのであれば、後悔しないのはどちらかを考えて欲しいです。

自分の目標が明確に見えていて、やりたい事があって、道が見えているなら、一度歩き出してみると良い。

それがお金で解決する事なら、お金を稼げば良いし、お金じゃなくて環境で叶うのなら、環境を変えれば良い。会社員で、自分のやりたい事ができないなら、出来る会社に移れば良い。今の会社を続けていても自分のやりたい事ができないなら、そこに居ても自分のやりたい事ができないリスクがかなり大きいです。

決してやりたい事ができるわけでは無いが、0%のところでやるよりも少しでも可能性のある場所で働いた方が、リスクは少なくなると思われます。

 

辞めるべきか辞めないべきかの決め方

会社を辞めるリスクと辞めないリスクについて書きましたが、人それぞれ感じ方が違うしリスクの大きさも違います。挑戦すると言っても、家族が居る人の挑戦と1人で生活している人の挑戦では全く違います。リスクも違えばリターンも違う。決められたレールで走る事も1つだし、そうでないのも1つ。

失敗しても死にはしない。

会社を辞めても死にはしない。

会社を辞めるリスクと辞めないリスクの両方を見た上で、自分に取ってどちらが良いのかを考えるきっかけになれば良いと思います。

 

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2 件のコメント

  • はじめまして。こんにちは。
    Blogの内容を詳しく読んでいないのですが…(。-_-。)
    みんな仕事や将来の事。生活の事について考えているんだなと思いました。(私もそうだったのですが…)

    私は薬物中毒者の中で生活して来ました。今もです…

    私の両親は発達障害者で共働きでした。今は定年…

    毎日虐待を受けていました。

    私は2度結婚をしていますが…

    2人とも発達障害者の薬物中毒者でした。
    ADHDの薬物中毒者…
    アスペルガーの薬物中毒者…です。

    彼等はモラハラ自己愛性人格障害でした。。

    私と子供達の生活は悲惨でした。

    毎日虐待を受け、発狂しそうでした…。

    大人達はずっと見て見ぬ振りです…。
    小さな時から誰も助けてくれません…。

    鬼畜だらけの街でした。今もですが…。

    毎日、毎日、どうしたらいいのか。
    どうすれば改善できるのか。
    安心して生活したい。
    子供達と安全に暮らしたい…。

    来る日も来る日も考えていました。

    泣き言を言わず、愚痴を言わず。
    微笑んで生活していました。

    でも、辞めたんです!

    どんなに頑張っても無理だ‼︎

    何をやっても無理だ‼︎

    私は確信しました。

    共倒れになってしまう!

    子供を連れて早く逃げなくてはいけない!

    私は…逃げました!

    でも失敗しました…。

    私は子供を連れて逃げ切ることが出来ず絶望しました。

    子供を産んで後悔しました。

    子供と一緒に安心して暮らす。
    女性と子供が安心して暮らす。

    日本の政治。日本の行政。
    全然出来ていないんです。

    日本は昔からずっと、出来ていないんです!

    天皇も政治家も官僚も公務員も大企業も
    みんな頭のおかしい男が支配しているんですよ。
    (調べたら分かりますよ)

    我慢する事や体裁を繕うことは
    全てを巻き込んで、破綻する事だと確信しました。

    子供達を無茶苦茶にしているんです。
    彼等は子供を道具にしているキチガイなんですよ。

    我慢や体裁を繕うことは
    子供達を破壊する事なんです。
    (。-_-。)

    私の結婚相手は遺伝子異常者でしたし
    思いやり、優しさ、気遣いが彼等の肥やしです。
    彼等には罪悪感が有りません。(詐欺師)

    一生治りません。先天性脳障害車です。

    色々と無理をした結果
    私はDVシェルターへ飛び込み
    生活保護を受けながら暮らしています。

    そして…
    ロールシャッハという心理テストを受け
    自己開示をし、事実を認めて生活しています。

    遺伝子異常者が支配者だと言う事実を受け入れ
    体調不良を受け入れ、生活保護費で
    休養しています。

    休養を取り知識を得ると
    大人達から教えられた事が嘘だと理解出来ますよ。

    生活保護費でゆっくり休んで欲しいです。
    (生活保護の概念が変わりますよ)

    偶像と、ゴミの塊、全てが破壊だと。。

    色んな事が理解出来ますよ(°_°)

    自然の中で自然に暮らす。
    安全できる場所と
    安心できる毎日。
    これ以上大切な事があるとは思えません。

    どうぞ、生活保護費でゆっくり休んでください。

    生活保護で生活すると色んな事が解決します。
    悩まないで権利を主張して下さい。
    m(_ _)m

  • 武井壮がバイオプに挑戦してみた件の記事を拝見していて、業界に不慣れな方の誤解を招きかねない表現が目に留まりました。
    当該記事に書き込めなかったため、場違いですがこちらにてお知らせ致します。

    >とはいえ、2014年に過剰広告や詐欺が横行したので、そういった業者は全て規制され今ではそこまで怪しい会社はないようです。

    こちらの文章ですが、詐欺紛いのバイオプは詐取目的のアプリなどを媒介に現在も被害を生んでいます。
    未だ、ストアの検索人気語句にそのアプリが並ぶ程度には人目に触れる機会があるようです。

    しゅうたろう様も難しい立場でいらっしゃることと思いますが、気になりましたのでご報告致しました。

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