実は、去年の4月末からルームシェアしてました。
その相手は昔からの知り合いというわけではなく、僕のブログのオフ会に来てくれて知り合ったという感じでした。
僕のアマゾネス事件の時に(詳しくはこちら→アマゾネスとの戦い)
「あれ見てたら腹たっちゃって、向こうのブログに書き込んだんだけど、それでもイライラして寝れなかったからね」って言ってくれて、
『ああ、この人いい人なんだな』
2月に知り合ってその2ヶ月半後には家に来るっていうかなりの距離感の詰め方でした。
で、その居候さんが昨日、2月1日に家を出て行いきまして、8ヶ月の共同生活が終わりました。
彼は38歳で僕が25歳だったんで年が一回り以上違うんで大変だっただろうなと
僕自身多少ストレスが溜まってもいたのできっと向こうも思うところはあったと思うんですね
居候だから僕に気を使うだろうし、
僕も向こうが年上なんであんまり強く言えなくて、
でもいい思い出もたくさんあって
美味しい飯を作ってくれたり
お風呂のガス消してって何度言っても付けっぱなしにしたり
彼女の愚痴を聞いてくれたり
夏のあっつい時期に僕の部屋はエアコンがないのに、リビングにいるおっさんは22度でエアコン近々にかけてたり
(「あっつー」って言って汗だくでリビング入った時のキンキンになった部屋に入ったら殺意わくからね)
僕がセミナーの日にAVの撮影に行ってたり、
家の鍵無くしたり、
あれ?
うん、、、
まあそんな感じ、、、
でもそんな人でもいなくなるとすごい寂しいんですね、
11月に小太郎も死にましたし、
家で1人の夜って相当久々で、
「久々にキャバクラ行ったろうかな」とか思いましたけど、彼女の了承が取れず
行けなかったんで、一人寂しく枕を濡らしたんですけど、
その居候さんも寂しいだろうなと思ってメール送ったら温度差やばかったです