【2017年版】ワードプレスに必須のAll In One SEO Packの使い方

「All In One SEO Pack」とはWordpressのSEOに使えるプラグインです。All In One SEO Packを使えば、タイトルやメタ情報などの検索エンジンが必要としている情報を一括して細かく設定できます。

ワードプレスを始めたら必ずと言っていいほど導入するべきプラグインが、このAll In One SEO Packです。

※SEOについて詳しくはこちら

SEO対策|検索1位に必要な62のコト

2016.06.29

通常であればウェブサイトでSEOに取り組もうとすると一つ一つのページに手作業でしなければならなかったりと面倒な作業もあるのですが、ワードプレスであればAll In One SEO Packが一手に担ってくれます。

使用方法

※プラグインの導入方法はこちら

ワードプレスにプラグインをインストールする方法

2015.01.23

導入が完了したら、管理画面の左メニューから「All In One SEO」をクリックします。

管理画面の左メニュー「All In One SEO」をクリック

一番上から見ていきましょう。

一般設定

All In One SEO設定その1

「一般設定」という項目では次の点にチェックをつけます。

Canonical URLs:
重複コンテンツのペナルティを防ぐことができます。

例えば、同じ種類のTシャツの色違いを別々のページで紹介したとしましょう。このとき、色以外の違いがないのでTシャツの説明文もほぼ同じもになりがちですよね。

検索エンジンはこの2つのコンテンツを重複コンテンツとみなし、ウェブサイトの無駄な水増し行為としてペナルティを与えてしまう可能性があります。管理人にその意思が無くても、機械的に処理されてしまうのではたまったものではないですよね。

それを防ぐ効果があるのが、「Canonical URLs」の機能なのです。

元のタイトルを利用:
All in One SEO Packで設定したタイトルか、ワードプレス側で設定したタイトルを使用するか設定できます。

ワードプレス側の「設定」→「一般」でタイトルを設定すると、<title>タグが「(サイトタイトル) | (キャッチフレーズ)」と設定されメタディスクリプション(サイトの概要)が設定されません。

メタディスクリプションの設定は後述するとして、ここは「利用停止」にチェックを入れておきましょう。

ホームページ設定

All In One SEO設定その2

「ホームページ設定」は、サイトのTOPページの設定です。

ホームタイトル:
ホームページのタイトルになります。設定されていない場合は一般設定で指定したタイトルが使用されます。

先述した通り、サイトタイトルとディスクリプションの設定を行うためにAll In One SEO側でサイトタイトルを設定しましょう。

ホーム詳細(Description):
Descriptionです。設定されていない場合は一般設定で指定したディスクリプションが使用されます。

※マット・カッツ氏は下手なディスクリプションを入れるぐらいであれば空欄にしろと言っているので、入れる必要もないかもしれません。

タイトル設定

「タイトル設定」

「タイトル設定」は、全てデフォルトの状態でOKです。

以前は、「タイトルを書き換える」の「有効」にチェックを入れていました。これは、検索結果で各記事ごとのタイトルを調整する設定なのですが、現在はGoogle側で調整するようになったので特にこちらで設定する必要がなくなりました。

カスタム投稿タイプ設定

All In One SEO設定その4

「カスタム投稿タイプ設定」というサイトをカスタマイズした際の設定です。トレンドではカスタム投稿タイプを使うことはまずありませんが、一応「カスタム投稿用のSEO」の「有効」にチェックしておきましょう。

「詳細設定を有効化:」は「利用停止」にチェックをしてください。

表示設定

All In One SEO設定その5

「表示設定」では「投稿」と「固定ページ」にチェックをつければOKです。

ウェブマスター認証

「ウェブマスター認証」

Googleサーチコンソールとの紐付けを行うための項目ですが、おそらく使用することは無い思います。
(他のやり方をとることが多いので)

Google設定

「Google設定」

Googleアナリティクスと紐付けする際、「トラッキングID」をGoogleから与えられます。これを、「GoogleアナリティクスID」に入力してください。

入力するとさらに詳しい設定が可能です。「トラッキングからユーザーを除外」の項目では、管理人や記事の編集者のアクセスをカウントしないように設定できます。5つ全てチェックを入れておきましょう。

「トラッキングからユーザーを除外」

Noindex設定

All In One SEO設定その6

「Noindex 設定」では、以下の4つにチェックを入れておきましょう。

カテゴリーをnoindexにする:
カテゴリーページをクロールされないようにできます。重複によるペナルティーに有効です。

日付別(投稿者)アーカイブをnoindexにする:
アーカイブページをクロールされないようにできます。重複によるペナルティーに有効です。

タグをnoindexにする:
タグページをクロールされないようにできます。重複によるペナルティーに有効です。

Googleは、重複コンテンツやコピーコンテンツにかなり厳しいのでここは気をつけておいたほうが良いですね。

詳細設定

「詳細設定」

「詳細設定」では、「ディスクリプションを自動生成」にチェックを入れておけば後はデフォルトでOKです。

キーワード設定

「キーワード設定」

以前はメタキーワードを設定できるこの項目が、このプラグインの要と言ってもいい部分でしたが、現在ほぼ効果がなくなってしまったので、「利用停止」にチェックを入れておきましょう。

まとめ

SEOは、検索エンジンの進化とともに変化していくものです。2017年2月現在は上記の設定で大丈夫ですが、今後内容が変わっていく可能性も十分あるでしょう。

最終的にはSEOそのものが必要なくなる時代が来るかもしれません。

ただ、まだまだ未来の話なのでとりあえずワードプレスには、この「All In One SEO」は必須です。ぜひインストールして設定してください。

 

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    ABOUTこの記事をかいた人

    タロウ

    1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter・Facebookから友達申請よろ!