ビッグキーワードとスモールキーワードとは

今日はSEOで検索順位を上げたり、タイトル選定の際に出てくる『ビッグキーワード』と『スモールキーワード』という話をしたいと思います。

簡単に言うと、
ビッグキーワードとはアクセスがたくさんあるキーワード
スモールキーワードとはアクセスが少ないキーワード

です。

ですが一般的に、アクセスがたくさんあるということはライバルも多く、
たとえば『化粧品』というキーワードは検索回数で言えば
ビッグキーワード

27,100回あります。

ですが、

『美白化粧品』で検索すると

ミドルワード

6,600に減りました。
これは、化粧品という枠の中に『美白化粧品』というジャンル・カテゴリーがあるため、検索数が減ると考えられます。

では、さらに絞って『化粧品 敏感肌』で検索すると

スモールワード

110回まで減りました。今回は『化粧品』と『敏感肌』で2キーワードを使っているので、複合ワード複合キーワードと言ったりもします。
何にせよ、キーワードのアクセスボリュームが少ないということでスモールキーワードという呼ばれ方をするわけです。

競合性とコンバージョン

では、アクセス数だけを気にしていていいのかというとそうではありません。
商品の販売をしているサイトであれば、アクセスのほかにも競合性とコンバージョンという点を気にする必要があります。

検索ワードに対してかける広告のことをPPC・リスティングと言います。

そして、この広告は一クリック単位でお金がかかります。
つまり、広告費が変動するということ。簡単に算式を書くと

クリック単価 × クリック回数 = 広告費

ですね。

実際にクリック単価を見てみると

ビッグキーワード

化粧品で見てみれば、194円
スモールワード

化粧品 敏感肌であれば なんと!490円もかかります。

たとえばあなたの広告費が1万円分あったとして、表示回数だけを見てみれば、

化粧品は 10000円 ÷ 194円 =51回

化粧品 敏感肌で 10000円 ÷ 490円 =20回

と全然表示回数が変わってきますよね。

では『化粧品』と『美白化粧品』と『化粧品 敏感肌』というキーワードで広告を出したとき、どのキーワードが一番商品が売れるキーワードでしょうか?

「化粧品ありますか?」という人と

「美白化粧品ありますか?」という人

「敏感肌用の化粧品ありますか?」という人であれば、

一番購買意欲が高いのは、やはり敏感肌用の化粧品を求めている人ですよね。
購買意欲が高いということはコンバージョン(商品成約)率が高いわけですね。

そのため広告単価も高い傾向にあります。

つまりキーワードというのはアクセスだけを気にしていてはダメだというわけですね。

もちろんコンバージョンはキーワードとあなたの商品のマッチング度にもよりますが、こういった成約率の高いキーワードを見つけることが出来ない限り、サイトが繁盛することはあり得ません。

このキーワードを出すためにはペルソナという仮想のお客を決めることによってキーワードを導くことができますが、その後は一度キーワードを出稿してみて反応率を見るというのが一般的ですね。

おまけ

更に検索数を絞るために、『美白化粧品 敏感肌』で見てみると

スモールワード 単価低い

単価は落ちてしまいました。
ここまで来ると、商品をお客様に対応させるものを用意しても売り上げが見込めないということもあり単価が下がるわけですね。
ですが、あなたの商品がこういったキーワードにマッチングする商品だったらこのキーワードは『お宝ワード』と表現します。

このサイトはトレンドアフィリエイトのことに触れることが多いですが、トレンドアフィリエイトは単純にアクセスだけを見ればいいのでとても簡単だということがわかっていただけると思います!

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ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter(@syuty)・Facebookから友達申請よろ!