アンジャッシュ児嶋がバイナリーオプションに挑戦

バイナリーオプションにアンジャッシュ小嶋さんが挑戦しました。

あるテレビ番組で

「児嶋さん、実はいい話があるんですよ」

と言われ、小嶋さんは「一応聞きましょうか?」と疑いながら返事をすると

「バイナリーオプションって知ってます?」

「知らないです」

乗り気ではないアンジャッシュ児嶋に、先生を用意したとバイナリー業界でも有名なぼり平先生が登場します。

先生がいるということで安心した児嶋さんは、「やる」と決意。ここから自腹を切って挑戦すること、ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社を使ってトレードをしていくなどのルール説明が行われます。

早速はじめていきます!

バイナリーオプションはギャンブルではありませんから、開始とともにお金を突っ込むようなことはしません。まずはレートの動向から入ります。

レートの動向を見た結果、700円で取引きをしようとする児嶋さんに先生が納得いかずに取引を止めると、、、

自分のお金なのに、文句を言われて納得がいかなない児嶋さんに先生がキツーイ一言

「家買ったんでしょ?700円であと何回取引きしたらローン返せるの?」

「それ危険な考え方なんですよ。一発で返そうとしようって。地道に地道にやっていかなきゃダメなんですよ」

実際に取引が開始

児嶋さんは地道にやっていくというのが信条だということがわかったところで、実際に買っていきます。

レートより上になると予想し、ワンクリックで予想が完了します。あとは15分後、目標レートより上になるのか下になるのかを待つだけなのですが、ここで先生よりアドバイス。

上か下かと結果がでるまでに損益が大きくなりそうだったら、ダメージをなるべく小さくするために途中で売ることも可能だとのこと。もちろん逆もあって利益がでている段階で売ることも可能というワンポイントアドバイスを受けている児嶋さん。

赤枠にマイナス損益が表示されていますが、上になるという児嶋さんの予想はこのままいくとはずれてしまいます。

今後これ以上レートが下がる恐れは多いにありますが、今売ればる場合29000円⇒26408円(-2592円の損益 画像右上赤枠より)

とにかく損益を減らしたいとなれば、分が悪いと踏んだ取引はすぐさま撤退することが重要になります。

そんなアドバイスを受けている間に児嶋さんのレートは下がり続けます。

  • ここで売って損益を最小限に抑えるか?
  • これからレートが上がることを信じて動かないのか?

以上の2択を迫られた児嶋さんはパチンコの例に例えてこんな発言をします。

「パチンコとかも

  • 1台で粘るタイプ
  • カチャカチャ台を移動するタイプ

がいるよね」

ちなみに、児嶋さんは日によって変わるタイプ出そうです。

そして、今日は1台で粘るタイプでいくことを決め、現状マイナスのレートにも動じないことを決めます。

先ほどの発言から10分後、、、

レートが大幅にアップ!!!

 

現在の状況を整理すると

  • 今売れば14112円の利益が得られる
  • 申し越し待てばペイアウト金額の18000円(48000円)まで上がるかもしれない
  • 今売らないとこれから下がり続けるかもしれない

「今すぐ売ってもいいくらいになってますよ!」と「これ売った方がいいんじゃないですか!(下がるリスクももちろんあるので、ある程度利益がでたら売った方がリスク回避にもなる)」

結果は!?

先ほどの発言の後にすぐさま売りました。「売った方がいいですよね?」なんてやりとりをしてる間にもレートは上がり続け、最終的に16128円の利益がでたところで転売。

始めてのバイナリーオプションで児嶋さんは30000円46128円にした訳です。

動画内で正確に何分取引を行った結果とはっきりと申してないのであくまで推測になりますが、

動画内の時間を見る限り、20分〜30分程度でしょう。

30分で16128円の利益を出したのですかたいしたものですよね。番組としては児嶋さんの才能だけが浮き彫りになってしまい面白くなくなったと言われれがちですが、、、

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2017.07.27

 

 

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浅田

タロログのメシアでございます。この写真を撮ったあと、ポニーに太ももを蹴られました。痛かったです。でも大事なところ蹴られなくてよかったです。