着圧タイツの商品提供をいただきました。
とはいえ、男はタイツなんて着ないので何がいいなんてよくわかりませんよね?
そのためクライアントには、「レビューは女性でお願いします」と言われたのですが、
ちょっと待てと
「そもそも洋服ってなんのために着るの?」と言うことを一度考えて欲しいんですよね。
「自分のために着る」と言う人もいるかもしれませんが、『人は見た目が9割』とはよく言ったもので、結局は他人にどう見られるかだと思うんです。
ですので、服が綺麗に着れているかどうかは第三者が判断すべきだなと
というわけで、「着圧タイツが本当にいいのかどうかを俺が判断してやんよ」と言うことで、着圧タイツを履いてもらってそのファッションチェックを開催しました。
着圧タイツ使用前
着圧タイツを履いてくれるのはうちのライターのるいちゃんです。
良くいえば標準的ですが、悪くいえば無個性。
なんの感情も揺さぶられないタイツです。ほんとしょーもない。
皆さんはこれを覚えて置いてください
着圧タイツ使用後
それでは着圧タイツを履いているるいちゃんに登場してもらいましょう。
どうぞー入ってくださーい
おそるおそる、、、
るい:
いかがでしょうか?
男一同:
ほお、、、
単純に、色が薄くなってセクシーさが増しましたね。
ただ、痩せて見えるとかそういうのはよくわかりません。
もう少し近くで見てみましょう。
タロウ:
悪くないってばよ
マッサー:
こちらの方がきめ細かく見えますねぇ〜
浅田:
ふむふむ(すけべ顔)
タロウ:
これは編み込まれてるように見えるってばよ
マッサー:
神は細部宿ると言いますしねぇ〜
浅田:
、、、(じゅる)
※普段男しかいないタロログは男子校だと思ってください。
着圧タイツを見ると男はみな笑顔になるのかもしれません。
タロウ:
みんなはどっちのタイツの方がよかったてばよ?
マッサー:
もちろん答えは決まっています
浅田:
(にやにや)
男一同:
答えは
スッ
サッ
三脚神爆誕
この圧倒的ビジュアル
そして履き心地、
やっぱりタイツは
着圧タイツ
はいクランクアップでーす
マッサー:
茶番がひどい
浅田:
こんなことするためにこの会社に入ったわけじゃない。
※男が履いているのは100均で買ったタイツです。
お疲れ様でした。