ほい!
さっきのとある会社の話が炎上し始めていますが、むしろ燃えまくって、社長のとこまで行ったらおもしれーなと思っています。
消すぐらいなら、会社辞めるんで、
俺は本気だ。
俺はこういう人間だ
言っとくけど、俺がここまでキレるってなかなかないからね。
最後に切れたのは、仲のいい友達が、家族にも婚約者にも相談せずマルチのアムウェイに入ろうとした時以来だからね。
で、今回はその会社で言われたもっともクレイジーな言葉を紹介したいと思う。
※できるならこっちのフリーランス〜〜の記事を見てから帰ってきた方が楽しいよ。
言われたシチュエーション
その会社のwebチームは俺が入る前から4人居たんだけど、俺が入った瞬間に2人の首を切ったんだよね。で、その翌月もう1人切った。
この時点でもともといた人間はKさんっていう人だけ。Kさんはかなり優秀で、webの事は全くわからないんだけど、理解が早かったり、チームをまとめるのが上手だったんだよね。
そして、そのあとすぐにエンジニアのTさんが入ってきて3人で新生webチームができた。
で、その会社は定期的に新しいページを作る必要のある会社だったんだけど、サービスページをしっかり作ろうと思ったらターゲティングをしっかりして、ペルソナ作って、ってやりますよね?いや、俺はやるんだけどね。
その時に俺はサービスの事はwebチームより、営業に聞くべきだと思ってるんですよ。
お客さんに商品を売る際に、
- お客さんはどんなことを気にしているのか?
- どんな言葉がお客さんに響くのか?
- どんなお客さんがこの商品を欲しがるのか?
そういうリアルな声が聴けるかなと、
でもね、それを提案したら営業の人には「時間がないから無理だ」と言われ続けてたんですよ。
ただ、俺もそこに入ったばかりの時は、与えられたチャンスはしっかり掴みたいとか、成果を出させてあげたいと思ってたからかなり食らいついてたんだよね。
「営業とwebがしっかり協力しないとダメだ」とか
「営業が聞いてくるリアルな声はすごく大切な情報だから力をかしてほしい」とか
でも、本当に全然話を聞いてもらえなくて、それでも俺があまりにもしつこいもんだから、やっと営業の人に時間をもらえることになったんだよね。
今年入社の新人2人の時間を5分
まあ一応この会社のサービスとかお客さんの話とか聞いたんだけど、その度に
「いやぁ、、、ちょっとわかんないですね」とか
「それは部長に聞いた方がいいかと、、、」みたいな感じで、笑
そりゃそうなんだよ。だってまだ入って4ヶ月だよ?爆笑
だからその会社の新しいサービスページやページの修正なんかのたびに商品の詳しい事はweb担当の中でも比較的会社のことに精通してるKさんに聞くことにしていたわけ。
さっきも言ったけどKさんは結構頭のいい人だから、営業のバリバリの人ほどではないけど、商品のことを深く理解していて、そこそこのページが作れてたんだけど、
俺が入社して5ヶ月目でとうとうその人もやめちゃったんだよね。俺が入社して5ヶ月で俺が入ってくる前のwebチームは全員退職。笑
俺がいじめたんじゃないか?とか思う人もいるかもしれないけど、この会社40人ぐらいいるけど、過去一年間で24人やめてるらしいから。離職率60%だから、退職も珍しくないんだけど、
残された俺と、俺の後に入社してきたTさんは途方にくれるわけです。
「商品のことを理解してる人(協力してくれる人)がいない」って、それを人事Aに相談した時の言葉がすごかったんだよね、
俺「コンテンツに対しての理解が深い人がいないと、WEBチームとしては結構厳しいです。どうすればいいでしょうか?」そしたら
人事A「なるほどね。でも土屋君は
もう半年もいるなら、うちの会社では古株なんだから
土屋君がみんなを引っ張らないとダメだよ。」
って、
半年で古株なのかよ、、、と
言っとくけど、この会社ベンチャーじゃないから。30年近く続いてる会社だから。
だから本当に申し訳ないんだけど、売り上げとかそういうレベルの話じゃないんだよ。どう考えても。
よく俺もお問い合わせ数増やしたと思うわ。
もうだめだ、
俺にはこの会社に対してなんのやる気もない。
助けてください!!!
[…] 人事Aに言われたクレイジーな言葉 […]