【出会い系婚活漫画13話】 まさかの事件で再び出会い系へ

ネットで知り合ったと言うと怪訝な顔をする人も多いです。実際婚活アプリで知り合った人のほとんど価値観が合わず上手くいきませんでした。

ネットで知り合った分信頼が無い中、どういった経緯で結婚までたどりついたのかお話したいと思います。

結婚したいと思ったのは恩を感じる出来事があったから

付き合い始めて半年、相変わらず極貧生活を送っておりました。食事はインスタント麺を安く購入し一食を数十円で済ませたり、シャンプーは高くて買えないので牛乳石鹸ですませていました。

そんな様子を見て彼は自分が使うからとシャンプーとボディーソープを買ってきてくれました。

 

「青のりは自然派やから必要ないかもしれんけど、もし良かったら使って」

 

お金がないからシャンプーが買えない事を分かっているのに、わざわざ私の事を傷つけないように言葉を選んでくれました。お金が無いからうちに遊びに来たときは食料をまとめて買ってくれたり、知らない間にガス料金を払ってくれていたり。

 

経済的に助けてくれた彼には本当に頭が上がりません。

 

休みの度に色んなところに連れて行ってくれましたし、夏には自分が所属している趣味の集まりでキャンプがあるというので連れて行ってくれ皆に紹介してくれました。時々けんかもしましたが、基本的に仲良くお付き合いをしておりました。

 

もう別れよう・・・大げんかをして距離を置かれてしまった

ある土曜の夜、仕事を終えて自宅に帰った私は、彼が泊まりに来る準備をしていました。その日私は体調が悪く、部屋の片付け、食事の準備などやっとのことでやってのけました。

お腹を空かせてうちにきた彼に予め準備しておいた食事を出しましたが、その後温泉に行くと言って食器を片付けずに出て行ってしまったことがきっかけでした。

彼に体調がわるいことを言っていたのに、そばにいてくれるどころか、片付けもせずに出て行ってしまったことがとても悲しかったのです。

 

彼が出て行ったあと頭に血が上った私は
「私が体調悪いって分かっててなんで一人でいっちゃうの?しかも食器も片付けず、準備もしたのに!」

 

彼からは既読になるだけで返信はなく、

 

さらにその事 にキレた私は
「もうええわ!今日は私の家に帰ってこないで!」と言ってしまいました。

 

 

それを受けた彼は「(自分の)家に帰るわ」

 

それから「距離を置こう」と言われてしまいました。

 

 

私の経験上、男の「距離を置こう」はもうほぼ「別れよう」と言っているのと同じでした。

だから「もう彼とはあかんのや」と思い、LINEのアカウントは消去し、電話番号も何もかも消しました。こちらからは絶対に連絡をとらないと心に決め、もう彼には会わない気持ちでその日は眠りにつきました。

 

そこから本当に連絡が来なくなってしまいました。

 

ケンカした時ってお互い絶対自分は悪くないと思うんですよね。私の言い分としては私は悪くないのになんでフラれなあかんねん!謝ってこないことにイライラしておりました。

どうせもうダメだから、他に良い人がいるかもしれないとまた婚活アプリを開始するのでした。

 

青のりが旦那を出会った婚活アプリ「ペアーズ」

ペアーズ公式サイトキャプチャ

ABOUTこの記事をかいた人

青のり

デザイナーと聞くと華やかな職業に思えますが、アシスタント時代は死ぬほど極貧生活を強いられる超絶ブラック職業です。当時は牛乳石鹸で洗髪して爆発ヘアのまま出勤したものよ。極貧を脱するには玉の輿に乗るしかない!と考えネットで婚活を開始。何度か危ないヤツにホテルに連れ込まれそうになったけど、昔空手をやっていた事が幸いして何とか回避することに成功。3年かけて今の旦那と知り合い、今は暮らせるだけのお金があって幸せです。