こんにち、タロウです。
渋谷の肉酒場エコヒイキ渋谷センター街店より失礼します。
すごいベロベロですが、この日はお客さんが「ラブドールを見に行こう!」と誘ってくださったので行って来た帰りなのです。
ラブドールとは、ダッチワイフの中でも特にボディが高価なシリコーンなどで作られているもの。
シリコーンドールの一種でもある。男性の擬似性交、愛玩、観賞、写真撮影等に使用される。
リアルすぎてエロいのに、なんか性にオープンで、可愛い女の子もたくさん来てて、もうこの感情どこに持ってけばいいのかわからなくて、結果ベロベロですわ。
※ここから先には”あくまで人形の写真”ではありますが、その人形の裸は「もうアウトでしょ?」ってぐらいリアルで、ネットに上げていいのかすらわからなかったのですが、局部を写さないという形でアップして行きます。
苦手だと思ったらすぐにページを閉じてください。
ラブドール展示会のために渋谷に来た
僕は都内が好きではないので、渋谷に来るのは本当に数ヶ月ぶりだったのですが、
渋谷駅を降りた時点で人の多さに吐きそうになりました。
徒歩5分ほど歩き、
アツコバルー arts drinks talk というスタジオへ
詳細情報
2017年5月20日(土)~6月11日(日)
会場:東京都 渋谷 アツコバルーarts drinks talk
時間:水~土曜14:00~21:00 日、月曜11:00~18:00
休廊日:火曜
料金:一般1,000円 障がい者800円
エレベーターを降りると
もうモザイクが必要
半分以上モザイクが必要
この先普通にアップできる写真は何枚あるのだろう。。。
そんな不安を抱えながら中へ潜入
中に入ると一番初めに作られたラブドールがありました。
今回はモザイクはかけずになんとか調光で頑張りました。
そして、おそらく人型として一番最初のラブドールがこちら
一体一体しっかり名前がついています。
2体目がこちら
ここまではまだシリコンが使われておらず人形感というか違和感がすごいです。
と言っても、全体的に化粧が濃くて「まあ、こんなもんか」という感じ。
そして三体目
!!!
人だ、、、
進化の幅がやばい
このラブドールからシリコンを使い始めたため細かい部分や肌の質感も再現できるようになったそうです。
このあたりから一気にただただドールの写真が続きます。
基本的にはどんどん新しくなっていきますが、途中から技術力が上がり過ぎて違いがよくわからなくなってきます。
この展示会の中で一番ショートカットでした。
体のパーツと顔のパーツはバラバラで
髪型や目鼻口など色々なパターンがあるようです。
僕はこの2人組がいいなぁー
すごくリアルな顔ですが、一番初めはシリコンのバリがついていて
それを切り取り
メイクをするとまるで人のように
質感を確かめられるドールも
先ほどまでのドールは触ることができませんが、こちらのドールは質感を確かめることができます。
人気があって、なかなか自分の番が回ってきません
ようやく番が回ってきて、、、
触ると、、、
「乳首がすごい。 すごいあれ、、、(よかった)」
母乳(ワイン)も飲める
このバニーガール
左胸を掴むと、、、
右胸から
ワインが出てきた!!
さらにやばい装置もあったんですが
もうこれはほんとダメなやつです。
ただ最低なやつです。
あとは、意外と女の子が多くて、しかもかなり可愛くて、、、
不思議な感情になりました。
どうすればいいかわからなくて、、、
結果、
真顔で酒をあおっていました。
ラブドールすごかったぁ〜