漫画広告のご案内　1本1万円

こんにちは
タロログ漫画担当のマツダです

アフィリエイターやブロガーの方向けに、漫画の作成をさせていただいております。

今回はそのご紹介です。

価格

4コマ漫画1本1万円とさせていいただきます

もし、4コマ漫画以外にも、

普通の漫画（2ページくらい）
イラストや図（3,4点くらい）

など柔軟に対応させていただきます。カラーも大丈夫です（料金要相談）
画風も少年漫画風くらいだったら可能です。

また書いた記事（漫画）に関しては、過去事例としてタロログでも紹介させていただきます

実際の流れ

「漫画の作成なんて頼んだことない・・・」という方も安心してください！基本的には丸投げで大丈夫です！

実際の流れはこんな感じです↓

過去に作成した漫画の紹介

ボクと投資と借金と。

てっぺ様が運営されている投資関連を題材としたブログです。

【マンガでわかる】つみたて NISA のおすすめ商品 (ファンド)

利用していただいてこんな嬉しい感想をもらいました

やばい、漫画のおかげでもう元が取れそうっ！！ https://t.co/XWdylFKJO4

— てっぺ@借金ブロガー (@teppesmn) 2018年1月19日

漫画記事のメリット

漫画記事にするとどんなメリットが見込めるのかまとめてみました。

画像があった方がわかりやすい・読みやすい

文章だけの記事と、何点か画像が挿しこんである記事を比べた場合、画像もある記事の方がよりわかりやすいですよね。タロログでもときには写真を、ときには図やグラフを使いながら、誰にでも伝わりやすい記事を心がけています。

また、Googleの検索結果ページからどこかのサイトにアクセスした瞬間、画面いっぱいに文字があるとうんざりしませんか？。

文字ばかりが続く記事は、読んでいて疲れますが、文章の合間に画像が入っているとそれが箸休めの代わりになって疲れが軽減されます。

漫画は難しい題材のハードルを下げる

10年ほど前、「ドラゴン桜」という漫画が流行りました。

©️株式会社講談社　三田紀房

独自の勉強方法や受験テクニックで、日本の最高学府である東京大学に合格するという内容です。
一見、漫画と勉強は対極にあるイメージですが、この異色の内容とドラマ化などの話題性で作者である三田紀房（のりふさ）先生の代表作になりました。

三田先生はその後も転職をテーマに扱った「エンゼルバンク」、投資の世界を描いた「インベスターZ」など、それまで漫画では描かれなかったような題材を作品にしていき数多くヒットさせています。

もうひとつ例をあげましょう。

昨年、1937年に発行された吉野源三郎さんの小説「君たちはどう生きるか」が80年の時を経て漫画化されました。

発売から話題を呼び、その発行部数は100万部にも届く勢いです。もともとジャーナリストの池上彰さんや、コピーライターの糸井重里さんも絶賛している歴史的有名作ではありますが、漫画になったことで今まで読んだことが無い読者も手に取りやすくなりました。

みなさんの中にも、活字ばっかりの本よりも漫画の方が手に取りやすいと感じる方は多いはず。

キャラクターは暖かみや親しみやすさが出る

漫画だからといってキャラクターを作りこむ必要は無いんですが、サイトのイメージキャラクターなんかがいるのも結構効果があると思います。単純に自分自身をイラスト化とかでも良いです。

ヒトデさんというブロガーはご存知でしょうか？ひと月100万PV以上を誇る「今日はヒトデ祭りだ！」を運営されている超すごいブロガーさんです。彼のブログはいわゆる雑記ブログなんですが、まず目につくのがオレンジ色のヒトデのキャラクターではないでしょうか。

ヒトデさんのシルエット

ヒトデさんは顔出しをしていないブロガーなのですが、このヒトデのキャラクターがいることによってブログに暖かみが出るというか、無機物感がかなり和らいでいます。

また、「ペペラといっしょ」というサイトも同様です。
このサイトでは難しい経済の話を多く扱っているのですが、ペペラという謎の宇宙人のキャラクターを語り部とすることで、ハードルを下げることができています。
つまりサイトの管理人が顔を出さなくても、血の通った（ように見せかける）サイトにすることができますよね。

アフィリエイトサイトでは、メリットとデメリット、口コミ、同業者の比較などを盛り込んだものが多いのですが、どうにも胡散臭さというか押し売り感を感じませんか？

これが、サイト管理人本人が登場していると「このサイト（管理人）は信頼できる！」ってなりますよね。「自分が良いと思ったから人にもおすすめします！」っていう正直な気持ちが伝わります。

ただ、このご時世たとえ悪いことをしていなくても、なかなか顔は公開できないと思います。
その代わりにキャラクターを作って登場させるというのも、ひとつの手じゃないかなと思うわけです。