【小さいお子さんがいてもOK!】埼玉県のグランピング施設まとめ

手ぶらでおしゃれなキャンプを楽しめると、最近人気の「グランピング」

今回は埼玉県にあるグランピング施設をまとめてみました。

 

※写真は公式サイトより引用しております。

長瀞オートキャンプ場

長瀞オートキャンプ場は長瀞にあるグランピング施設です。

グランピングだけではなく、バンガロー・オートキャンプ・デイキャンプを行うことができるので、上記の画像のような本格的なキャンプを行うことができます。

またキャンプ場は荒川に接しているので、川辺で遊ぶこともできます。

その際には施設でライフジャケットを借りることができますので、お子さんでも安心して川遊びができます。

ライフジャケット(大):500円
ライフジャケット(小):300円

グランピング施設はテントではなく綺麗なコテージ、

コテージはほとんどが2名用です。(4名用のものもありますが、ダブルベッドが2台)

友達と大勢で行きたい場合は、2名から最大35名まで泊まれるバンガローを利用するのがオススメです。

宿泊料金

施設利用料18,000円 + 1人当たり500円(9500円/1人)

グランピング施設情報

住所:埼玉県秩父郡長瀞町井戸559-1
アクセス:花園ICより国道140号を秩父方面へ約25分
定休日:火曜日・水曜日
チェックイン:14:00~
チェックアウト:11:00

ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)

新宿から車で80分の好立地にある、コモリバ。

コモリバ グランピング

BBQ、グランピング、ライブラリーカフェ、川遊びなど様々なアクティビティを楽しむことができます。

宿泊施設はグランピングテントとグランピングキャビンの2種類から選ぶことができ、優雅に過ごしたい方はキャビン

より自然を楽しみたい方はテント泊がオススメです。

朝食も用意してもらえて、各自テント・キャビンで食べることができます。

宿泊料金

4,800円/1人

グランピング施設情報

住所:埼玉県比企郡ときがわ町本郷930番地1
アクセス:「嵐山小川」ICより車で約20分
「東松山」ICより車で約30分
定休日:なし
チェックイン:15:00~18:00
チェックアウト:10:00

ゆうパークおごせ

さきほどのコモリバと同じ会社が運営するグランピング施設。

グランピングというと、雨になるとテント内にこもりがちのイメージですが、ゆうパークおごせはBBQ・キャンプ・キャンプファイヤーと行った一般的なアクティビティのほかに、おふろ・プール・まんが・キッズゾーンと行ったアクティティビティも。

お子様がいても雨でも安心して行くことができます。

宿泊料金

30,200円(6,040/1人)

グランピング施設情報

住所:埼玉県入間郡越生町上野3083-1
アクセス:「鶴ヶ島IC」より車で約25分
関越自動車道「坂戸西スマートIC」より車で約20分
定休日:なし
チェックイン:
チェックアウト:10:00

 

NaguriBase

NaguriBase グランピング

BBQ & Camping Kitchen「BlueTarp」が提供する本格的なアメリカンBBQが味わうことができる「Naguri Base」

河原が近いので水遊びを楽しんだり、屋根付きのウッドデッキで雨の日でもBBQを楽しむことができます。

宿泊料金

施設利用料20,000円 +1人3,000円

グランピング施設情報

住所:埼玉県飯能市大字下名栗755-1
アクセス:圏央道「青梅」ICより車で約25分
圏央道「日高狭山」ICより車で約35分
定休日:なし
チェックイン:13:00
チェックアウト:11:00

jura glamping

秩父にあるグランピング施設「jura furniture」

jura-furniture グランピング

インテリアブランド「jura furniture(ジェラファニチャー)」が運営するグランピング施設なので、家具などにもこだわりが観れてとてもおしゃれ。

○「まる」、△「さんかく」、□「しかく」の3種類のコテージがありそれぞれにコンセプトがあります。

宿泊料金

宿泊:19,000円(6,333円/1人)
日帰り:8,000円(2,666円/1人)

グランピング施設情報

住所:埼玉県秩父郡長瀞町井戸559-1
アクセス:花園ICより国道140号を秩父方面へ約25分
定休日:なし
チェックイン:14:00~17:00
チェックアウト:~11:00

まとめ ファミリー向けグランピング施設が多い埼玉県

グランピングというと、女子会やカップルで行くものというイメージがありましたが、埼玉のグランピングは4人で泊まれるものや、子供のことを考えられたグランピングが多いイメージでした。

小さいお子さんがいると普通のキャンプはなかなかむずかしいですが、「ゆうパークおごせ」などはキッズゾーンも用意されており、小さいお子さんをもつ夫婦でも気軽にグランピングを楽しめそうです!

 

皆さんも、ぜひグランピングを体験してみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

タロウ

1990年3月9日神戸生まれ。 webが好きです、でもラーメンはもっと好きです。SEOには自信があります。最近太ってきたせいで着る服がありませんが、太ってきたのであったかいです。 Twitter(@syuty)・Facebookから友達申請よろ!