デジタルネイティブ世代の僕にだからできること（仕事ください）

皆様はパソコンが世に普及されたのはいつ頃かご存知でしょうか？

それは１９９０年

NEC（日本電気）で発売されたＰＣ-２８６Ｕシリーズから一般企業（会社）への普及が始まりました。
また、一般家庭では１９９５年以降、Windows95の発売でパソコンが普及してきました。

そして、私も１９９０年生まれです。

いわゆる、デジタルネイティブへ突入した世代と言えます。

ITがこの世に誕生してから、エンジニア、IT企業、そしてユーザーの様々なニーズによってＩＴの世界は信じられないような進化を遂げました。

身近な例で言えば、『ポケベル』『PHS』『携帯』『スマホ』などがあり、私は小学校～大学ごろにこの進化の流れを体験しました。

他にも、本を作る際であれば、作家は紙に手で書くのが当たり前だったでしょうし、参考文献も分厚い本を用意する必要がありました。

さらに作成した文章を郵送し、それを受け取った出版社が紙に直接赤ペンを引き修正し、再度打ち直す。これが当たり前でした。

ですが今はどうでしょうか？

パソコンがあれば文章はデータとして扱うことができますし、参考文献もネットで検索すれ膨大な量のデータがそこにはあります。

修正もいちいち書き直す必要がありません。出版社に入稿する際もメールでそのデータを添付すればいいのです。

ITの発展により、多くの作業を処理できたり、1クリックで多くの人々へメッセージを届けることも可能になりました。

その結果、仕事は今までより短時間で完結し、多くの商品はより安い値段で手に入れることができました。

そして、時間とお金に余裕が生まれれば、

友人と出かけることも、
家族で過ごすことも、
映画や旅行に出かけることも可能です。

未来はさらに便利に、そして高度なIT発展は私たちの生活をさらに豊かなものにしてくれるでしょう。

ビジョナリー・カンパニーを目指して

ITサービスのグローバル化は必須と考えています。

だからえーっと、、、

そのためオフショアによる技術開発を通じて、

低価格でありながら高品質であるサービスを提供すべく、

バランスに優れたサービスを提供するためにも、アウトソーシングサービスを提供して、

提供すべきお客様に迅速に提供を提供し、今後も提供して行きたいと思います。

ビジョナリーカンパニーを作るために僕自身、、、

その〜

つまり、、、

以下引用

リーディングカンパニーからビジョナリー・カンパニーへ 今IT業界は成熟期に入ろうとしています。我々LIGのミッションは、このユビキタス社会にイノベーションを起こす為のビジョンをコミットし、 WinWinの関係でソリューションパートナーとしてクライアントのサービスをマネタイズし、 常にユーザーエクスペリエンスをソーシャルな形でローンチし、IT革命、 いわゆるWeb2.0時代の幕開けを象徴するかのようなグローバルでありながらもクラウドなサービスをアジャイルな形で開発、提供していく事がもっともプライオリティの高いプロジェクトだと考えています。

追伸

すみません。頑張って頭がよく見える文章を書いてみましたが、

僕にはこれが限界でした。

後半は自分でも何を言っているのかよくわかりませんでした。

それなのにこれを書くのに３時間かかりました。

伝えたくもないことを書くとこんなに手が進まないのかとびっくりしています。

お仕事について

webメディアなどで、ライターとしてのお仕事募集中です。

多少は面白いことかけます。体張れます。

仕事をください