始まりはこのツイートからです。
ご存知でしょうか?
アルミに水が触れることで発生するアルミニウムイオンにぬめりを防ぐ効果があるというものです。
ぬめり。。。
ぬめりと聞いてあなたは何を考えますか?
僕は、「金玉の裏のぬめり」が気になるんです。
それを全く知らないこの方に呟いたら、
やってみる価値があると、
そういうので、試してみました。
「Tさん」
「なに?」
※Tさんとはうちに5月から住んでいるおっさんです。
「次の記事の企画なんですけどね」
「うん」
「金玉のヌメリを取るっていう記事を書こうと思うんですよ。」
「ふ〜ん、それおもしろい?」
「・・・
まあ、やってみようと思ってて。で金玉にアルミホイル巻く人とその違いを触って確かめる人を決めようと思うんですけど」
「絶対ヤダ。」
「・・・そこをなんとか、、、」
「ヤダよ。面白くないし」
「・・・ わかりました。」
「やめといたほうがいいよ」
みたいな葛藤があったんですよね。
でも、もうやるって決めてたんでやりました。
まず、計測方法についてですが、
下の図を見てください。
これは、チ◯コを取った男性の局部の絵です。
ご覧いただければわかるように、男には2つの金の玉がありますよね?
そこの一つをアルミホイルで巻いて銀の玉
つまり、銀魂にするのです。(下記イメージ参照)
実際にやってみると。
普段金属が触れない場所なので、アルミといえど激痛でした。
完成です。
そしてそのまま5時間ほど過ごしてみました。
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結論
金玉をアルミホイルで巻くと
痛い
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