グーグルアナリティクスの「ユーザーフロー」を使って、サイトに訪れたユーザーの動きを調べる方法

「サイトに来たユーザーは、どんな動きをしているんだろう?」

ユーザーの動線を分析することは、回遊性や滞在時間の向上のための大切な要素です。グーグルアナリティクスの「ユーザーフロー」という機能を使って、サイトに訪問したユーザーがどのような動きをしているのかを調べてみましょう。

ユーザーフローの調べ方

ユーザーフローは、

「管理画面」→「レポート」→「ユーザー」→「ユザーフロー」

の順で確認することができます。

グーグルアナリティクス ユーザーフロー

ユーザーフローの見方

ユーザーフローの大まかな見方は以下の通りです。

ユーザーフロー 見方

また、各ページのURLにカーソルを合わせると、回遊率や離脱率が表示されます。

ユーザーフロー 詳細

その他にも、各URLを右クリックすると、以下の3つの選択肢が表示されます。各選択肢の意味は以下の通りです。

「ここをハイライト」

選択したページURLに関連の強いフローが色濃く表示されます。「特定のページに訪れたユーザーの動き」を知りたいときに活用できます。

google_analytics_user_flow_04

「ここを深く見る」

選択したページURLについて、より詳細なユーザーフローを知ることができます。

ユーザーフロー 「ここを深く見る」

「グループの詳細」

そのページを通過してどのページ行っているのかや、離脱率の詳細が分かります。

google_analytics_user_flow_06

ユーザーフローを活用するには

ユーザーフローを活用するには、まず自身が運営するサイトの「ゴール」を正しく設定することが重要です。

例えば、「サイトから月◯◯件の申し込みを獲得する」という目標を設定した場合、ユーザーフローでもランディングページもしくはユーザーが最後に見たページが申し込みページである必要があります。

このように、設定したゴールから逆算し、適切なユーザーフローになるように改善してみましょう。

また、その他にもランディングページからの離脱率があまりにも高いのであれば、コンテンツの改善やサイト構造やデザインの変更を考える必要があります。

ユーザーフローの改善を目指す上では「どうしてユーザーはそのような動きをしているのだろう?」というユーザー目線を忘れてはいけません。

まとめ

ユーザーフロー機能を使えば、サイトに訪れたユーザーがどのような動きをしているのかが簡単に把握できます。運営サイトにゴールに沿ったユーザーフローになるように、他の機能なども組み合わせて改善に努めましょう。

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