効率よく記事作成ができるAddQuicktagの使用方法

「ワードプレスを導入したけど、いまいち編集画面が使いづらい」

という方はいませんか?

初期状態のワードプレスの投稿編集画面は以下の通りになっていて、

ワードプレス初期の投稿画面

必要最低限の文字装飾のみ変更することしかできません。

しかし、ブログを運営し続けていると便利なプラグインやテーマの機能で、ショートコードという文字列をよく使うようになります。ショートコードは、投稿の文章に様々な役割を与えることができる文字列です。

例えばタロログでは、ブログ内の関連記事のリンクを以下のように表示させています。

関連記事の表示

この表示をするために下画像の赤枠で囲っているショートコードを入力しているのですが、毎回打ち込むのは面倒ですよね。タロログでも毎回キーボードで打ち込んでいるわけではありません。

関連記事を記載する

そこで、いちいち入力せずにメニューから選ぶだけで挿入できるのが、AddQuicktagというプラグインです。今回はこのプラグインの使い方を詳しく解説します。

 

設定方法

※プラグインの導入方法は以下をお読みください。

ワードプレスにプラグインをインストールする方法

2015.01.23

AddQuicktagプラグイン導入後、ワードプレス管理画面の左メニューから「設定」→「AddQuicktag」をクリックして、設定画面に移行してください。

AddQuicktag設定画面

クイックタグの追加と削除

この項目で新しく登録したり、登録したタグを削除したりできます。主に設定する項目はここです。試しにPz-LinkCard(関連記事を表示させるプラグイン)で使用するショートコードを追加してみましょう。

すでに追加したタグは、入力欄の内容を削除して「変更を保存」をクリックすると削除されます。

Button Labal* and ラベル名

編集画面のメニューで表示される文字列のことです。編集する自分がわかりやすい文字列で大丈夫です。今回は「関連記事」と入力しました。

Start Tag(s)* and 終了タグ(s)

プラグインやテーマで使用するショートコードやタグの入力欄です。ここに入力した内容が、実際に編集画面で挿入されます。今回は上段に「[blogcard url=”投稿ID”]」、下段に「[/blogcard]」と入力しました。

Access key and 順番

ショートカットキーの設定が可能です。さらに効率化を上げたい場合は設定してみましょう。ただ、この機能はInternet Expolorerで編集している場合のみしか使えません。

横のチェックボタン

どの編集画面で使用するか選択できます。「ビジュアルエディター」「post」「page」にチェックを入れておけば、まず問題ありません。「post」は投稿画面のテキストエディターモード、「page」は固定ページのテキストエディターモードのことです。

設定完了

最後に「変更を保存」をクリックして設定完了となります。

使用方法

では、実際に編集画面で使用してみましょう。AddQuicktag設定すると以下のような編集画面になります。

AddQuicktag設定後

最初の編集画面と比べて、「Quicktags」の項目が増えたことがわかりますよね。ここをクリックすると、設定した「関連記事」が追加されているのでクリックしてみましょう。

関連記事の項目

ショートコードの挿入

1文字ずつ入力したら18文字(投稿IDを抜かして)入力しなければならないところ、たった2クリックで入力できるようになりました。ショートコードの文字列を暗記する必要もなく、投稿編集する際の面倒な時間が大幅にカットできます。

テキストエディターモード

ちなみにテキストエディターモードでは上のように表示されます。

その他の設定

基本的な使い方は以上となりますが、この他にも逆に表示する項目を減らすなど様々な設定が可能です。あまりメニュー項目が増えすぎても、編集画面として使いづらいくなってしまうのも事実です。ここからは応用編としてその他の設定の方法を解説します。

先ほどのAddQuicktagの設定画面を下に進むと幾つかの設定項目が続きます。

Remove core Quicktag buttons

ここでは、標準で設定されている項目を非表示にすることができます。しばらくワードプレスを使ってみて使用してない項目があるのであれば、ここでチェックを入れておきましょう。

AddQuicktag設定1

Enhanced Code Quicktag buttons

<pre>タグと<htmlentities>タグを追加できます。

AddQuicktag設定2

エクスポートとインポート

「エクスポート」でここまでの設定をファイルとしてダウンロードできます。「インポート」は「エクスポート」でダウンロードした設定ファイルを取り込む項目です。複数のワードプレス製サイトを運営するうえで、1つずつAddQuicktagの設定をしなくてもこの「エクスポート」と「インポート」設定を使い回すことが可能になります。

まとめ

これで、ワードプレスの編集画面がより使いやすくなりました。さらにTinyMCE Advancedと合わせて導入すると、文字装飾のボタンなどが増やすことが可能です。

TinyMCE Advancedについてはこちら

投稿の効率を上げるTinyMCE Advancedの使用方法

2015.10.08

なくてもワードプレスは使えますが、導入すれば効率は必ず上がるのでぜひ入れておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

マツ

高2から陰キャでコミュ障になり、最終学歴高卒フリーターの人生がけっぷち屑野郎へ。 こっから人生大逆転ホームラン狙ってます。担当はゲームとお菓子調達です。よろしこ