SEO対策とは?メリット・デメリットを徹底解折

SEOとは アフィリエイト用語集

SEO(エスイーオー)とは「Search Engine Optimization(サーチエンジンオプティマイゼーション)」の略で、日本語で”検索エンジン最適化”または”検索エンジン対策”といいます。

よく「SEO対策」と言う方もいますが、
これは日本語にすると、「検索エンジン対策対策」となります。

  • 頭痛で頭が痛い
  • 馬から落ちて落馬した

みたいな感じなのでやめましょう、、、

 

話が逸れました。

ネットビジネスにおけるSEOの重要性は今更伝える必要もないかもしれませんが、SEOを施しているのとそうでない場合では雲泥の差が出ます。

せっかく時間やコストをかけて作ったWebサイトも見られなければユーザーにとっては存在しないものと同じだからです。

ほとんどのユーザーが情報を探すのに検索エンジンを介してWebサイトを見つけ出しているため、SEOが出来ていない事で見込み客を逃してしまう事にもなります。

検索エンジンは情報を求めているユーザー(消費者)に膨大な数のWebサイトの中から適切なWebサイトへ導きますが、その際にSEOが出来ていると上位表示されるという、ビジネスを行うのに非常に有利なポジションを得ることが出来るのです。

SEOを行うメリット

ここで、SEOを行うメリットをもう1度再確認しておきましょう。

市場の広さと集客力

現在、インターネットユーザーの8割が検索エンジンを利用してます。
その数は年々増加傾向にあり、今後さらに増えていくでしょう。

おそらくこの記事を見てくれているあなたも、日頃から検索エンジンを利用していますよね?

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情報引用元:総務省 統計データ様より

このグラフからも、インターネット上には人が溢れているということがお分かりいただけたのでは?と思います。

実はこれこそSEOのメリットで、実店鋪を構えているお店と照らし合わせて考えてましょう。

SEOをして、ネット集客をしている服屋Aと実店鋪のみでお店を切り盛りしてる(SEOをやっていない)服屋B。

SEOをやっている、服屋Aは、検索されるか検索されないかは別として、上位に自社ページを表示することで、溢れているネットユーザー全員に見られる可能性を秘めている訳です。

しかし、実店鋪のみの服屋Bを見るとどうでしょうか?
ポスティングを駆使して周辺に住む人にアプローチができても、それ以上はありません。

どうしても、SEOで集客を行っている服屋Aに比べるとアプローチできる顧客の数は少なくなってしまいます。

※もちろんアプローチが多いからいいと言う訳ではないが、多いに超したことはないという話し

資産になる

資産と言われて何を思い浮かべるでしょうか?
代表的なのは不動産ですが、SEOと不動産?全く関係性のないものに感じますよね。

ただ、SEOも十分立派な資産になるのです。

これはなぜでしょうか?
ここでも、ライバル同士にある2サイトを例に説明していきましょう。

  1. 検索エンジンからの流入が100万PV/月間のページA
  2. SNSからの流入が100万PV/月間のページB

例えば、Aのサイトを運営するマツダが

「毎月のように100万PVを達成できるようになったから来月は1ヶ月作業しないで寝ることとマンガを読むことに全ての時間を捧げよう!」

なんて、言って全く1ヶ月作業をしないとします。

それを知ったライバルサイトBの運営者であるタカハシは、

「ライバルであるマツダが作業をしないなら、俺も毎日のようにゴルフにでも明け暮れよう。PVだって同じだし、パソコンに触れずとも差は開かないぞ!」

と、こちらも全く1ヶ月作業をしないことにしました。

1ヶ月後の結果はどうでしょうか?

検索からのアクセスが100万PVだったAというサイトは、非常に高い確率で作業をまったくせずともアクセス数は変わっていないでしょう。

ただ、SNSからの流入が100%のBというサイトは絶対と言っていいほど、アクセス数は激減しています。

これはなぜでしょうか?

SNSの特性上、時事ネタがシェアされやすい、情報の鮮度が大切とされているにも関わらず、鮮度のある情報が1ヶ月も出回らなければアクセスは集まりませんしシェアも続かないからです。

それに比べ検索流入が多いサイトは、1記事でも爆発的にアクセスを集めたり、人の有益な情報源となりリンクを多く集めると、

「このサイトが発信する情報は有益だ」

と判断され、発信する情報の多くが検索順位を上げるなんて相乗効果も期待できます。

それにより、ある程度アクセスが安定すると言われ、アクセスが安定すれば、ある程度の収益も見込めるようになると言われます。

このようにホワイトハットSEOで1度検索上位をとってしまえば、実物資産の不動産のように修繕なんて言われるリフォームをしたり、定期的に家の点検を行う程度を怠らなければ、自分が作業をし続けなくてもサイトが働き続けてくれるのです。

そしてSEOのいいところは、PVが上がれば上がるほど、このサイトはユーザーにとって、有益なことを発信している、すなわちユーザーニーズに答えていると判断され、相乗効果が期待できるので、サイトの更新頻度が下がっても1つ1つの記事にしっかり力を注げば、それ相応の評価をしてもらえるということです。

見込み客を育成できる

SEOで検索上位に自社サイトが表示されると、顕在化していない顧客層へのアプローチができるようになります。

顧客層を大きく分けると、以下のグラフにもあるように「まだまだ客」「お悩み客」「今すぐ客」の3種類に分けられ、今すぐ客がコンバージョンに繋がりやすいのはお分かりいただけると思います。

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ただ、このコンバージョンに繋がりやすいとされるお客さんは全体の1%しかいないと言われているので、そのお客さんを奪いあっていては、広告に莫大な予算を投じられる大きな企業には到底敵いません。

なので、まだまだ客や、お悩み客をを囲いこみましょうということです。

SEOで様々なキーワードで検索上位に表示されると、それだけ人の目につきますし、良質なコンテンツを発信し続ければリピート客もできます。

先ほど、SEOは資産になるという話しをしましたが、その話しと同じく上位に表示させてしまえば「まだまだ客」を獲得し続けてくれるので、今すぐ客になるように教育するコンテンツを用意したり、セールスページを作ることが可能です。

費用対効果

サイトのコンテンツボリュームを増すため記事を外注するだとか、リンクを買ってブラックハットSEOで順位を上げていこうなんて、方針でしたら、もちろんお金はかかりますが、純粋にホワイトハットで上げていくとなったらお金はかかりません。

自分でキーワード選定から記事選定、滞在時間を増やす施策(イラスト挿入など)、手間はかかりますが・・・

ただ、最初の自分の労力のみで、資産と働いてくれるのでこれは飛鳥タイこうあ

ビジネスにおいて、SEOのデメリット

メリットばかりを上げてきましたが、勿論デメリットもあります。

必ずしも売上が上がるわけではない

多くのSEO業者は「検索エンジンを介して集客できる」と言うような事を謳っていますが、これは業者のセールストークであり、実際はそれが売上や成果に繋がるかどうかというと、また別の問題になってきます。

検索エンジンというのは、基本的にユーザーが調べ物をするときに使うものです。

例えば自分が検索エンジンを使って調べ物をしてサイトを開いたとしても、それはあくまで”情報を得たいから”で会って、何かを買いたいわけではないのです。

検索はあくまでも情報を探しているだけのことが多く、集客に応じてコンバージョン率が高くなるのか?といえばまた別の話なのです。

客質を選べない

SEOによって集客できるユーザーというのは、一見客であるので質の良くないユーザーも集まり易いといえます。
SEOが上手くいき、たくさん集客できたとして、成約に繋がらない問い合わせの対応ばかりに追われるかもしれません。

価格比較だけの為の見積もり依頼や資料請求をされるかもしれません。これは一見、反応が上がったように思えますが、実際の売り上げに繋がらない場合も多いです。

上位表示させるコンテンツを選べない

SEO対策が成功したとしても、ユーザーにとって有益な情報が載っていないコンテンツであれば落胆されることになります。

ユーザーの望んでいる情報に反するページが上位表示されるようになってもSEOの意味はありません。
その場合、Webサイトを運営している側のイメージに傷がつく事にもなりかねません。

まとめ

SEOのメリット・デメリットを紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?

SEOで検索上位に表示できたからといって売上に直接繋がる訳ではないという点は非常に声を大にして言いたいところです。

というのも「SEOやりたいんです!」というクライアント様の意向のもと、どのようなキーワードで上位表示を狙うか?なんてコンテンツ設計をしていくうちに、「SEO必要?」なんてことが多々あります。

地域密着型で、ネット販売は行ってない近隣の中学生向けに学生服を作るサービスを展開しているお店が、SEOをやる必要はあるでしょうか?

地域密着型なら、ホームページに地図やお店の概要程度がしっかり記載ししていれば、十分サービスとして成立します。

このようなSEOやる=売上に繋がる

という訳ではないに加え、そこにかかる労力はかなりのものになるので、これからやっていこうか迷っているいる方は多いに検討するべきでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ケニー

ピンポンキャッチという「箸を使って、1分間でピンポン玉をいくつキャッチできるか!?」という企画のギネス記録を持ってましたが、最近中国人に記録を抜かれた上、僕はピンポン球を投げ、親友がキャッチするというスタイルから、投げる側の凄さが認められず、ギネス記録保持者の欄から名前まで抹殺されました。